enひかりをご存じですか?
「ずっと定額でフレッツ光最安級」「契約期間の縛りなし」のシンプルプランで人気のフレッツ光コラボです。
最近は高額キャッシュバックで安く見せたり利用年数によって月額料金が変わったりという複雑な料金体系のプランよりも、enひかりのような「特典はないけどシンプルに安い光回線」の人気が高いようです。
この記事ではenひかりの特徴を整理し、他社プランと比較してのメリット・デメリットを詳しく説明していきます。
enひかりの特徴
enひかりの料金体系と契約形態
まずはenひかりのスペックを見てみましょう。
初期費用・月額費用・契約形態・割引サービスをまとめると、enひかりのスペックは以下のようになります。
費用項目 | enひかり月額料金 | ||
---|---|---|---|
戸建て向け | 集合住宅向け | ||
初期費用 | 契約事務手数料 | 3,300円(新規) 2,200円(転用・事業者変更) | |
標準工事費 | 16,500円(派遣工事・宅内工事あり) 8,360円(派遣工事・屋外工事のみ) 2,200円(派遣なし、局内工事のみ) |
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月額料金 | 基本料金 | 4,620円/月 | 3,520円/月 |
v6プラス オプション |
198円/月 ※Transixも選択可能(198円/月) |
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v6プラスルーター レンタル |
提供なし ※特価販売あり |
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割引サービス | 「勝手に割り」 ※ahamo(アハモ)・povo1.0/2.0・UQモバイルとセット利用で110円/月を割引 |
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契約 | 契約期間 | 契約期間の縛りなし | |
解約手数料 | なし(無料) | ||
支払い方法 | クレジットカード払い 口座振替払い |
「最安級」の月額料金
enひかりの月額料金はフレッツ光コラボとしては「最安級」です。
最近はライバルが増えてきて「最安」ではありませんが「月額料金は最安級」となります。
「契約期間の縛りなし」いつでも解約自由
「最安級」でもenひかりが人気なのは、「契約期間の縛りなし」だからです。
いつ解約しても違約金等は発生しません。
「月額料金最安級」のフレッツ光コラボが「契約期間の縛りなし」で使える、という点がenひかりの人気の秘密です。
「v6プラス」「Transix」両対応
enひかりは安いだけではなくフレッツ光の速さにもこだわりがあります。
フレッツ光の夜間の通信速度低下を迂回して快適通信ができる高速通信サービスである「IPv4 over IPv6」技術の「v6プラス」「Transix」に対応しています。
どちらを選んでも月額料金は198円/月となります(同時利用はできません)。
「v6プラス固定IPアドレス」サービスにも対応
また「v6プラス」の弱点でもある「IPv4ポート開放」の問題を解決できる「v6プラス固定IPアドレス」サービスも770円/月で提供しています。
「v6プラス固定IPアドレス」サービスに対応したフレッツ光コラボは多くなく、これもenひかりの大きな強みと言えます。
ahamo(アハモ)・povo1.0/2.0・UQモバイルとのセット割引「勝手に割り」
格安スマホプランのahamo(アハモ)・povo1.0/2.0・UQモバイルをご利用の方であれば「勝手に割り」という割引サービスが適用されます。
「勝手に割り」が適用されるとenひかりの月額料金から110円/月が割引されます(割引対象はスマホ1回線まで)。
NTTドコモのahamo(アハモ)やKDDI(au)のpovo1.0/2.0・UQモバイルも光回線とのセット割引が提供されないので、「勝手に割り」は唯一の割引サービスとなります。
※「勝手に割り」はNTTドコモやKDDI(au)が提供している割引サービスではなく、enひかりが勝手に割引している割引サービスです。
enひかりの特徴
安さ・速さ・気軽さが揃った光回線
enひかりのスペック上の特徴は「契約期間の縛りなし」「月額料金最安級」「高速通信v6プラス/Transixに対応」という点になります。
しかし、これらの基本スペック以外にも上記に記したようにさまざまなサービス提供に取り組んでおり、この新しいサービスは現在進行形で改善されています。
どんどんサービス改善されていく
つい先日(2021年7月)も突然「契約回線数が増えたので利益を還元」など言って月額料金を110円/月値下げしました。
また、独自のスマホセット割引サービスである「勝手に割り」は、enひかりのサービス開始当初はUQモバイルのみが対象の割引プランでしたが、その後ahamo(アハモ)やpovo1.0/2.0が順次追加され割引対象が拡大しています。
格安スマホプランの登場で従来型のスマホセット割引対象外のプランが多くなってきましたが、enひかり「勝手に割り」の割引対象拡大により、今後はさらに格安スマホプランとenひかりの親和性は高くなっていくと思われます。
また、勝手に割り対象サービス追加のご希望等(光回線の割引を行っていないサービス等)もお気軽にカスタマセンター0355349997までお知らせいただきますようお願いいたします。
「povo」「LINEMO(ラインモ)」をご利用の方はどんどん電話してみましょう。
⇒2022年3月1日よりpovo1.0/2.0が「勝手に割り」の対象に追加されました。LINEMO(ラインモ)ご利用の方もどんどん電話してみましょう!
ワクワクする光回線
enひかりは「月額料金最安級」というお得感と「契約期間の縛りなし」の気軽さが魅力ですが、それ以外にも使っていてワクワクする光回線サービスです。
「次はどんなサービスが出てくるんだろう?」というワクワク感があります。
enひかりの運営会社は?
enひかりを運営しているのは「株式会社縁人」という会社です。
本業は光回線やスマホの販売代理業ですが、販売代理業を飛び越えて「enひかり」の運営を開始した、ということでしょう。
またUQモバイルの販売代理店であることから、今回の「勝手に割り」を設定したようです。
「勝手に割り」や「v6プラス固定IPサービス」以外にも法人向けに「enひかり for Biz」など他のプロバイダーではあまり見ない面白いサービスも提供しており、積極的にアイディア登用している若い会社のイメージですね。
会社名 | 株式会社縁人(en-jin inc.) |
---|---|
設立 | 平成19年10月1日 |
代表取締役社長 | 横山 満 |
本社所在地 | 東京都板橋区成増2-17-10タカスビル6階 |
enひかりのデメリット
デメリット① v6プラス対応ルーターは自分で用意
enひかりでは「v6プラス対応ルーター」のレンタルサービスはありません。
「v6プラス」を利用するためには対応ルーターを自分で調達(買ってくる)必要があります。
特価販売キャンペーンが実施されている
レンタルはありませんが、enひかりではずっと「キャンペーン」としてv6プラス対応ルーターを特価販売しています。
市販価格で5,000円程度のミドルクラスのv6プラス対応ルーターが本体1,430円(税込)と送料880円(税込)の合計2310円で特価販売されています。
ルーターの性能は悪くないモデルなので、特にルーターにこだわりがなければ購入すると良いでしょう。
またenひかりのキャンペーンで購入したルーターであれば、接続設定などわからない場合にサポートも受けやすいです。
デメリット② HGW(ホームゲートウェイ)が220円/月
HGW(ホームゲートウェイ)のレンタルをする場合にはレンタル料金220円/月が必要です。
ひかり電話をご利用になる場合にはHGWレンタルが必須となりますが、この場合でもひかり電話の利用料(550円/月)に加えてHGWレンタル用(220円/月)が加算されます。
つまり、ひかり電話をご利用なら@スマート光やGMO光アクセスより月額220円高くなる、ということになります。
デメリット③ 後からv6プラスを申し込むと工事費がかかる
enひかりでは高速通信サービスとして「v6プラス」と「Transix」が選べます(どちらも198円/月)。
enひかりの契約時にどちらかのオプションを指定できるしあとから追加(または変更)もできますが、後から追加(変更)した場合には工事費が別途2,200円必要です。
v6プラスオプション(またはTransix)は契約時に一緒に申し込んでおきましょう。
デメリット④ サポートは電話サポートのみ
これはメリットなのかデメリットなのかどちらともとれますが、とにかくサポートは電話サポートのみでいわゆる会員専用ページみたいな管理画面はありません。
最初に言っておきますが、enひかりの電話サポートは非常に優秀で親切です。
電話番号もナビダイアルなどではなく通常の「030番号(東京)」なのでスマホのかけ放題対象となります(フリーダイアルではない)。
そのうえで、たとえば毎月の請求明細やひかり電話の利用明細などを知りたくても電話で聞くことになります(聞けばちゃんと親切に教えてくれます)。
デメリット⑤ プロバイダーメールアドレスが提供されない
enひかりでは大手プロバイダーのような「プロバイダーサービス」が提供されません(有料・無料を問わず)。
まず、プロバイダーメールアドレスは提供されません。
また大手プロバイダーでは有料オプションとして提供されているセキュリティソフトのサービスなどもありません。
逆に見れば「囲い込まれずに良い」ともいえる
長年使っているプロバイダーのメールアドレスが必要なので解約・乗換ができない、という方も多いです。
enひかりは回線サービスにのみ特化してる(そして契約縛りなし)、とも言えますね。
enひかりのメリット
メリット① 契約期間の縛りがない
enひかりは契約期間の縛りがありません。
使ってみて気に入らなければいつ解約しても違約金などは不要です。
「フレッツ光コラボで最安級(最安ではないけどほぼ最安)」でありながら「契約期間の縛りがない」という2点がenひかりの最大の特徴です。
メリット② v6プラスとTransixに両対応
enひかりは高速通信サービスオプションとして「v6プラス」と「Transix」の両方を提供しています(利用できるのはどちらか一方のみ)。
v6プラスとTransixはどう違う?
v6プラスもTransixもフレッツ光を速くする(遅くしない)高速通信サービスです。
両者の違いをざっくりと説明すると・・・
v6プラスは制限付きながらもIPv4ポート開放ができますが、IPv4アドレスが変わらないので実質的にIPv4アドレス固定となります。
Transixは自宅側でのポート開放ができませんがルーターを再起動することでIPv4アドレスを変更することができます。
このことから、一般的にはv6プラスを選び、匿名掲示板の利用が多い人でIPv4アドレスを頻繁に変更したい場合はTransixを選ぶ、と使い分けられます。
後から申し込むと工事費2,200円
v6プラスまたはTransixは新規申し込み時にオプション契約すると初期費用無料ですが、後から申し込んだりオプション変更(v6プラスからTransixへ変更、など)の場合には別途工事費として2,200円が必要です。
メリット③ 「v6プラス固定IPアドレスサービス」に対応
enひかりはJPNEが開発している「v6プラス固定IPアドレスサービス」を提供しています(月額770円)。
「v6プラス固定IPアドレス」を利用することで、高速通信v6プラスの環境においてIPv4のポート開放が自由自在になります。
「意味が分からない」という方は無視してかまいません。
メリット④ IPv4(PPPoE)との併用もできる
enひかりではv6プラス(またはTransix)を利用している状態でも、別途550円/月で「IPv4(PPPoE)認証」の接続サービスを併用できます。
v6プラス環境で「IPv4ポート開放」が必要な場合には「v6プラス固定IPアドレスを利用する」「IPv4(PPPoE)接続サービスを利用する」という選択肢があるのもenひかりの魅力です。
メリット⑤ UQモバイルとセットで110円/月の割引
enひかりは「勝手に割」というUQモバイルセット割引サービス(110円/月の割引)を提供しています。
UQモバイルのスマホをご利用の方なら、毎月110円/月がenひかりの月額料金から割引してもらえます。
メリット⑥ ahamo(アハモ)とセットで110円/月の割引
また、2021年3月より「勝手に割」はNTTドコモのahamo(アハモ)にも対応しました。
ahamo(アハモ)をご利用の方も、毎月110円/月がenひかりの月額料金から割引してもらえます。
※なお、今後もしかすると「povo(KDDI)」や「LINEMO(ソフトバンク)」も「勝手に割」の対象になるかもしれません。
メリット⑦ 月額無料のpovoにも「勝手に割り」適用
格安スマホとのセット割で月額110円の割引サービス「勝手に割り」は2022年3月よりKDDIのpovo1.0/2.0にも対応しました。
povo2.0は「使わなければ月額料金無料」「必要なときに必要なだけチャージ」という今までなかった仕組みと料金体系によりサブ回線として人気が高まっています。
いざという時のサブ回線として月額料金無料でpovo2.0を契約しても、「enひかり」の月額料金が毎月110円割引となります。
※「使わなければpovoは無料」「さらにenひかりは110円/月の割引」というなんとも不思議な状態になります(笑)
メリット⑧ ドコモ・au・ソフトバンクからの乗換に相性が良い
これらのことからenひかりは大手キャリアの「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」からの乗換先として、スマホとの相性が良いと言えます。
乗換(転用・事業者変更)なら工事費はかからないし、スマホの格安プラン「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」「UQモバイル」などと同じで「契約期間の縛りがない」という契約になります。
大手キャリアや格安SIMのような「複雑な割引のないシンプルプラン」「契約縛りなし」と同じ使い方ができる光回線です。
メリット⑨ 口座振替払いができる
enひかりはクレジットカード払いの他に口座振替払いができます。
口座振替払いの場合は収納代行としてNTTファイナンスからの引き落としとなりますが、NTT東西の「@ビリング(NTT東)」「Myビリング(NTT西)」に登録していれば口座振替手数料も無料となります。
※登録のない場合は振替手数料220円/回が追加されます。
「@ビリング」「Myビリング」って何?
「@ビリング」「Myビリング」はNTT東西が提供している「料金明細をメール・ウェブで照会」「請求書は郵送しない」というサービスです。
どちらも同じサービスですがNTT東日本が「@ビリング」、NTT西日本」が「Myビリング」になります。
つまり口座振替(NTTファイナンス代行)の場合に「請求書が不要」であれば「@ビリング」「Myビリング」を利用することで振替手数料無料、「請求書が必要」であれば振替手数料(請求書発行手数料に相当)が220円/回、という仕組みになります。
「請求書不要」で「口座振替希望」の場合、enひかり申し込み前に登録しておくと良いでしょう。
メリット⑩ 10ギガサービス「フレッツ光クロス」にも対応
enひかりはNTT東西の10ギガ対応超高速フレッツ光「フレッツ光クロス」にもいち早く対応しています。
「フレッツ光クロス」はまだ対応エリアが限られていますが、対応地域であれば「フレッツ光クロス」も最安クラスの契約縛りなしで使えます。
費用項目 | 費用 | ||
---|---|---|---|
戸建て向け | 集合住宅向け | ||
初期費用 | 事務手数料 | ||
工事費 | 16,500円(派遣工事) 2,200円(無派遣工事) |
||
月額費用 | 基本料金 | 6,270円/月 ※v6プラス標準 |
|
ルーターレンタル | 550円/月 | ||
特徴 |
|
メリット⑪ v6プラス対応ルーターの特価販売がある
enひかりではv6プラス対応ルーターのレンタルサービスは行っていませんが、「キャンペーン特価販売」を行っています。
「キャンペーン」ですが「たまにキャンペーンを実施する」ではなく「たまにキャンペーンが止まる(在庫切れ?)」という感じで、大体いつでも特価購入できます。
ルーターは「中くらい」の性能で問題なし
販売しているルーターは在庫によって変わりますが、大体「市販品の中くらい」クラスのルーターなので特に問題ないでしょう。
販売価格は「本体価格1,430円」「送料880円」の合計2,310円になりますが、市販価格では5,000円~6,000円くらいのルーターなので買っておいて損はありません。
またenひかりから購入したルーターであれば電話でのサポートも受けやすい、というメリットもあります。
契約時の「v6プラス」オプションと同時購入
enひかりでは高速通信サービスとして「v6プラス」と「Transix」を選ぶことができます。
契約時に選ぶこともできるし、契約後に追加(変更)することもできます。
enひかりが特価販売しているルーターは「v6プラス」「Transix」のどちらでも使えるルーターですが、「キャンペーン対象はv6プラス同時契約」が条件となる点に注意してください。
メリット⑫ 「戸建て向け」の工事費が少し安い
フレッツ光コラボの工事はNTT東西が担当するので、一般的にはNTT東西の標準工事料が適用されます。
NTT東西の「戸建て向け」回線の表純工事費は19,800円に設定されていますが、enひかりの「戸建て向け」回線の工事費は集合住宅向けと同額の16,500円に設定されています。
戸建て向け | 集合住宅向け | |
---|---|---|
標準工事費 | 16,500円 |
16,500円 |
「戸建て向け工事費」がちょっとだけ安くなります。
enひかりをおすすめしたい人
契約縛りが嫌いな人
@スマート光やGMO光アクセスよりも月額料金は少し高いですが「契約期間の縛りなしで最安」がenひかりの最大の特徴です。
せっかく縛りナシのスマホプランを利用しているので光回線も縛りなしで使いたい、という方におすすめです。
ゲーム・サーバーやWEBカメラなどの利用者
enひかりなら「IPv4(PPPoE)併用(550円/月)」や「v6プラス固定IPアドレス(770円/月)」のオプションが利用できます。
ゲーム利用でポート開放したい、サーバー公開やWebカメラ利用している、という人にはv6プラス環境でも「IPv4固定IPアドレスが使える」「ポート開放ができる」という特徴があります。
Transixを使いたい人
v6プラスもTransixもどちらも同じくらいフレッツ光の速度低下を迂回して速くなります。
通常は「v6プラス」を選んでおけばよいでしょう。
ただし「IPv4アドレスをときどき変更したい」という場合にはTransixを利用するほうが良いでしょう。
※匿名掲示板の利用などで便利
v6プラスに加えてTransixを選べるのもenひかりの特徴です。
ahamo(アハモ)やUQモバイルの利用者
NTTドコモのahamo(アハモ)やKDDI(au)のpovo1.0/2.0・UQモバイルをご利用ならenひかりの月額料金が110円/月割引される「勝手に割」が適用されます。
また、ホームページでは利用者の要望(割引適用の対象プラン)を募集中なので、今後povoやLINEMO(ラインモ)なども「勝手に割」対象になるかもしれません。
enひかりの口コミ・評判
「enひかり」の良い口コミ・評判
これぞ「v6プラス」!
enひかりの測定結果(IPv6接続)
Ping値: 8.52ms
ダウンロード速度: 931.0Mbps(超速い)
アップロード速度: 141.96Mbps(かなり速い)https://t.co/veVZedjSSG #みんなのネット回線速度— stock (@poi565656) July 7, 2019
enひかり、契約して一月ぐらいたったけど今の所どの時間帯で測ってもpingがこれぐらいで安定してる。 pic.twitter.com/rvD0xAwhhb— なご (@u_gf22) July 4, 2019
22時現在。ダウンロード速度が更に上がった・・・だと? #enひかり pic.twitter.com/zeYqNl8Alf— ざいとう (@zaitoa) September 4, 2019
回線環境も機器設定もうまくいっている事例です。
しかし「下り931Mbps」はほぼ回線フルスペック、うらやましいですね。
本日、5年使ってたソフトバンク光
から
(遅い時は10Mの速度…)enひかり(v6プラス)
に切り替えました。
結果300M
本当に変えて良かった!!😂 pic.twitter.com/IU8CoJ1093— シャモのしゃもじ (@shamono_shamoji) February 16, 2021
でも、ソフトバンク光はv6プラスと同等の高速ハイブリッドサービスを提供しているので、きちんとルーター設定すれば同じくらいの速度が出るはず!
たぶんソフトバンク光では高速ハイブリッドサービスを利用してなかったと思われます。
これは集合住宅向け「VDSL」回線かも?
enひかり月々3300円縛り無しでこれならおおむね満足やんな
使用中のインターネットの速度は: 70Mbps. お使いのインターネットの速度はどのくらいですか? https://t.co/nBtgQ2Ofsw— 田舎の写真と中華スマホ男 (@inakakeshiki) June 30, 2019
もし「v6プラス」「Transix」を使っていないなら、ぜひ使って欲しいところです。
集合住宅の場合は建物の設備によって「VDSL方式(電話線による配線方式)」での棟内配線となる場合があります。これだとフレッツ光の最大速度が「100メガ」になってしまうんですね。
これは、フレッツ光の問題でも、enひかりの問題でもなく、建物の設備の問題です。
「VDSL方式」であれば最高速度は100メガなので、「VDSL方式」でこの速度なら十分高速です。
もし、これから申し込みされる方で「ウチはVDSLかしら?」と思っている方は、NTTへ問い合わせると教えてくれる場合があります。
サポートに対する口コミ・評判
ここからは、「enひかり」の料金体系やサポートに対する口コミを見てみましょう。
enひかり安くて安定してて良いですよ!おススメです!対応も丁寧ですし!
— 菖蒲🥬🎮ゲーム実況🎮新人ライバー (@Ninja_Shoub) August 5, 2019
enひかり5月中に契約したので工事費半額。電話対応してくれたNさん
とても感じのいいひとでした。
これが決め手となりました。— やこちゃん (@yakancyan) June 2, 2019
enひかり、安いし電話対応も丁寧だったのでおすすめです
— すけるとん (@skeletone507) November 25, 2018
サポートは通信事業でもっともコストのかかる所、今後、ユーザーが増えていっても同じ姿勢でサポートしてほしいですね。
でも最近多いナビダイヤル(0570)ではなく東京(03)なので、スマホの通話料金割引(かけ放題など)の対象なのが救いです。
料金に対する口コミ・評判
楽天モバイルとの契約を変更したんですが、そのとき「楽天も光回線やってるんですけど、お客様はご自宅に光回線引かれてます?」と聞かれたから「enひかりっていう、月3400円でv6プラスの回線です」と答えたら「安いっすね…すげえ…」とだけ言って全く引き下がらないところが僕が楽天を選ぶポイント
— へろ (@helo_sb4) October 3, 2019
ソフトバンク解約するって電話したら1年間の割引きが提示されたんだけど、12,000円じゃあね。。。
✔︎SoftBank→LINEモバイル
✔︎SoftBank光→enひかりで月々の固定費を5,000円以上削れたので、これで間違ってないはず。 pic.twitter.com/mjs3tgFUvn— ゆるふわ@外資IT (@yurufuwaSIer) October 8, 2019
今はenひかりを調べ中。v6plusできて解約金かからないし月額3300円でなんで話題になってないのかしら
— なご (@u_gf22) March 31, 2019
衝撃的な低速WiMAXに絶望していたところ、enひかりという光回線サービスをめっけた。キャッシュバックとか割引プランはないものの、契約期間の縛りも解約手数料もナシ。こういう潔いサービスがいいな。ここにしようかなぁ。
— 5▲〒◎(sato) (@analogtarou) June 23, 2019
おまおれ!NURO引きたかった!
結局enひかり使ってるけど快適で泣きそう
前がJCOMだったからたぶんなんでも快適
ルーターくれた嬉しい
安い嬉しい
携帯UQだから余計安い嬉しい— せが(緑色のうに) (@akaya310) May 23, 2019
enひかりから「お中元」が届いたっ!
なんと「恩返し」とパッケージされた「そうめん・うどん・冷麦セット」です!
どうやらenひかり契約者へのお中元のようです!
株式会社縁人、粋なことやりますね!
enひかり からそうめん届いたww pic.twitter.com/YaC5Z9NE5N— あつし (@achu0628) July 20, 2021
契約してるenひかりというプロバイダからそうめんとうどんと冷麦のセットがとどいた
プロバイダからそうめん来るとか見たことも聞いたこともないので感動してる
ありがとうenひかり pic.twitter.com/H0RCLuaOd6— 峠乃あかり (@tounonouto) July 18, 2021
家のネット回線はenひかりってとこを使ってるんだけど、恩返しって名目でそうめんが届いた
最低利用期間なしで税込3,520円と安くて品質いいのにこういう気遣いが嬉しい☺️ pic.twitter.com/XrBcQl6EZd— かずや研究所 (@jmdap843) July 19, 2021
「enひかり」のよくない口コミ・評判
これこそフレッツ光の問題点、「v6プラス」で解決です!
enひかりの速度計測結果(下りのみ)。
興味がある方、ご参考に。◆サイトhttps://t.co/xBpEECkuuA
◆結果
○平日
1~19時:200~420Mbps
20~24時:9~70Mbps
○休日
2~10時:150~380Mbps
11~25時:6~30Mbps
※1時間おきに計測。
各種オプション:なし#enひかり pic.twitter.com/J1xETvFYfd— やまだ(まりもっち) (@px0916) September 18, 2018
この「夜間の速度低下」は従来の「IPv4(PPPoE)」方式での通信混雑によるもので、この通信混雑を迂回して「夜間の速度低下」を回避してくれるのが「v6プラス」「Transix」です。
口コミからわかる「enひかり」の評価
現在の「enひかり」ユーザーは高リテラシー?
通信事業(スマホ・光回線・ポケットWi-Fiなど)は「クレーム事業」とも言われています。どんなに良いサービスを提供しても、利用者全員が満足できるわけではな事業、ということですね。
「enひかり」の口コミをざっと見ると、あまり悪い口コミがありません。
これは、おそらくですが「現在はまだenひかりのユーザーはリテラシーの高い層が使っているのかな?」と思えます。自己判断力や自己解決力の高いユーザー、ということですね。
今後、利用者が増えていった場合にもサポートは頑張って欲しいですね。
速さに関する口コミについて
これはもう「enひかりならv6プラスは必須!」という口コミばかり、その通りですね。
また、口コミにもありましたが、集合住宅での申し込みの場合には建物の設備も重要です。
建物の設備によって、集合住宅でも「VDSL方式」「光配線方式」があり、前者は最大100メガ、後者は最大1ギガとなります。集合住宅なら料金同じなので、これは重要。
また、集合住宅でも「VDSL方式」「光配線方式」の設備がない場合、電柱から直接自室へ光ケーブルを引き込むため、「集合住宅であっても戸建ての料金となる」点は承知しておきましょう。
これは、フレッツ光やenひかりの問題ではなく、建物の設備の問題です。
料金について
「enひかり」は「月額料金最安級」と、確かに安いのですが、他社ではキャッシュバックや対応ルーター無料レンタルとかの各種割引で、結局どれが本当に安くなるのかは利用者次第です。
そんな中で、現在の口コミでは「あれこれ考えず、いつでも解約できるシンプルプラン」が受けているように感じました。
スマホも10月から「分離プラン」が導入されていつでも乗り換えやすくなりましたが、光回線も今後はスマホと同様「縛りの無いシンプルプラン」が人気になっていくのかもしれません。
「enひかり」の申し込み方・注意点
「お申込内容」の「新規契約」「転用」「事業者変更」
「お申込み内容」では「新規申し込み」「転用申し込み」「事業者変更申し込み」をどれかひとつ選びます。
申し込み画面では複数が選べてしまいますが、「ひとつだけチェック」してください。
新規申し込み
現在フレッツ光の回線をご利用でない場合は「新規申し込み」を選びます。
「以前使っていたけど、今は解約済み」の方も「新規申し込み」となります。
転用申し込み
現在フレッツ光回線をご利用の方は「転用申し込み」を選びます。
フレッツ光回線でNTT東西へ料金を支払っている方(NTT契約)が対象です。
「転用承諾番号」が必要
「転用」での申し込みの場合、申し込み時に「転用承諾番号」が必要になります。
この「転用承諾番号」は現在契約しているNTT東西から発行してもらう「11桁英数字」の番号で、申し込み画面で記入します。
NTT東西から「転用承諾番号」を発行してもらい「enひかり」へ乗り換える場合、NTTへの転出手数料等はありません。
事業者変更申し込み
現在、他社フレッツ光コラボをご利用で、今回「enひかり」へ乗り換える方は「事業者変更」を選びます。
「事業者変く承諾番号」が必要
「事業者変更」での申し込みの場合、申し込み時に「事業者変更承諾番号」が必要になります。
この「事業者変更承諾番号」は現在契約しているプロバイダーから発行してもらう「11桁英数字」の番号で、申し込み画面で記入します。
現在ご利用のプロバイダーによっては、事業者変更による転出の手数料が請求される場合があります。
「転用承諾番号」「事業者変更承諾番号」は申し込み直前に取る
「転用承諾番号」も「事業者変更承諾番号」も、有効期限があります。有効期限は各承諾番号の発行から15日間です。
この有効期限15日の間に、enひかりへの申し込みが完了していなければ有効期限切れで乗り換えできなくなります。
※「有効期限切れ」の場合は再発行してもらうことができます。
なので、承諾番号は申し込みの直前に発行してもらいましょう。
開通工事希望日
申し込みフォームの中に「開通工事希望日」を記入します。
ここで希望日を記入しますが、どうせ実際にはNTTからの連絡によって最終的な工事日の調整が入ります。
とりあえず、選べる日程で直近(1週間ほどあと?)を記入しておきましょう。
お支払方法
「enひかり」の初期費用や月額料金の支払いには「クレジットカード引き落とし」と「口座振替」が選べます。
「口座振替」の場合、引き落とし事に「振替手数料200円」が必要となりますが、NTTの振り替えサービス「@ビリング(NTT東)」「Myビリング(NTT西)」をご利用になると「振替手数料無料」となります。
enひかりお申込みタイプ
「お申込みタイプ」では「ファミリータイプ」と「マンションタイプ」が選べます。
ファミリータイプ
戸建て住宅の方は「ファミリータイプ」を選びます。
マンションタイプ
基本的に集合住宅(マンション・アパート)でのご利用の場合は「マンションタイプ」を選びます。
マンションタイプの注意点
以下の注意書きがあります。
ご利用場所が一戸建ての場合又は、集合住宅にフレッツ光の設備が導入されていない場合はファミリータイプとなります。
マンションタイプでの申し込みは共通設備が必要
「マンションタイプ」は集合住宅にフレッツ光の棟内設備が設置されている場合にのみ申し込みできる仕組みです。
この棟内設備がない集合住宅では集合住宅であっても戸建て向けと同じように近くの電柱から直接ベランダへ光回線を引き込むことになります(ファミリータイプになる)。
共通設備はここでわかる
自分のマンション・アパートに棟内設備があるかどうか、ふつうはわかりませんよね。
この場合はNTT東西のホームページで調べることができます。
※郵便番号・住所で調べる
もしわからない場合は「マンションタイプ」で申し込んでおく
上記サイトでも棟内設備があるかどうかわからない場合には、とりあえず「マンションタイプ」で申し込んでおきましょう。
申し込み後にNTT東西が調査してくれます。
enひかり電話
「転用」や「事業者変更」での申し込みの方で、現在光電話をご利用の場合は「enひかり」でも光電話を申し込みできます。
この場合、電話番号がNTT発番(NTT固定電話での番号)であれば、「転用」でも「事業者変更」でも同番移行ができます。
現在ご利用の電話番号がNTT発番ではなく(固定電話ではなく)、光電話と一緒にとった番号であれば(プロバイダー発番)、同番移行はできません。
enひかり付加サービス
「enひかりv6プラス(月額198円)」または「enひかりTransix(月額198円)」は最初に申し込んでおくことをおすすめします。
フレッツ光の夜間の通信混雑による速度低下を回避し、快適・高速な通信速度を期待できるオプションが「v6プラス」「Transix」です。
このオプションは、「enひかり」と同時申し込みなら初期費用無料ですが、あとから申し込むと初期費用2,200円が必要です。「enひかり」申し込みと一緒に申し込みをおすすめします。
申し込み画面では両方チェックできるようになっていますが、どちらか一方しか申し込むことはできません。
どちらか迷ったら「v6プラス」を選びましょう。
申し込み後の確認電話
申し込み画面で多少間違っても大丈夫です。
申し込み後に申し込み内容の確認の電話がかかってきます。その電話で詳細を確認しながら、わからないところは説明してくれます。
UQモバイルセット割「勝手に割り」の申し込み
NTTドコモのahamo(アハモ)やKDDI(au)のpovo1.0/2.0・UQモバイルとのセット割「勝手に割り」の申し込みは申し込み画面からはできません。
「勝手に割り」の申し込みは、「enひかり」の開通後にカスタマーセンターへ電話で申し込みます。
「勝手に割り」申し込みに必要なもの
「enひかり」はNTTドコモやKDDI(au)との資本関係はありませんし、システム的な連携もありません。そのため、「勝手に割り」の申し込みにはahamo・povp・UQモバイル利用者である証明の提出が必要です。
UQモバイルをご利用の方なら、毎月「UQ mobileサービスご利用金額のご案内(自動送信メール)」というメールが送られてきているはずです。
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UQ mobileサービスご利用金額確定のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━**** 様
日頃よりUQ mobileをご利用いただき誠にありがとうございます。
UQ mobileサービスご利用金額が確定いたしましたので、ご連絡いたします。【請求金額】 1602 円
【my UQ mobile ID】 *********
「勝手に割り」の申し込みは、カスタマーセンターへ電話連絡後に、このメールに必要事項を追記してメール転送することになります。
enひかりカスタマーセンター | 03-5534-9997 ・10:00~19:00 年中無休・土日祝日も営業(年末年始を除く) |
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「新規」で特に「集合住宅」の場合は事前確認しておこう
現在フレッツ光やフレッツ光コラボをご利用の方は、回線の切り替えだけなので特に問題はないでしょう。
しかし、「新規」特に「集合住宅」でのご利用の場合は、建物の設備について事前確認しておいたほうが良いでしょう。
配線方式がわからない
フレッツ光回線の光ケーブルの配線方式には大きく3つの方式があります。
- 直接光配線配線(主に戸建て向け)
- 光配線方式(集合住宅で光ケーブルによる配線)
- VDSL方式(集合住宅で電話線による配線)
まず「直接光配線配線」です。これは主に戸建て向けの配線方式で、近くの電柱から自宅・自室まで直接光ケーブルをひく配線方式です。
集合住宅の場合には「光配線方式」と「VDSL方式」があります。「光配線方式」は自室まで光ケーブルで配線、「VDSL方式」は自室まで既存の電話線での配線となります。
当然、「VDSL方式」より「光配線方式」の方が速度が速くて良いわけですが、どちらの配線方式になるかは建物の設備次第です。
配線方式が違うと速度が違う
集合住宅の場合は「光配線方式」と「VDSL配線方式」では速度が違います。もちろん「光配線方式」の方が高速です。
「光配線方式」だと最大で1ギガの規格になりますが、「VDSL配線方式」だと最大で100メガの規格となります。
配線方式が違うと料金も違うかも
集合住宅の「光配線方式」と「VDSL配線方式」では、そもそもの規格上の最高速度が違います。
それでも集合住宅であれば、月額料金は同じです。
また、集合住宅でも建物に「光配線方式」も「VDSL配線方式」も設備がない場合には、戸建て向けと同じように「直接配線方式」となります。
「直接配線方式」の場合にはフレッツ光の最高の速度が期待できますが、一方で集合住宅であっても戸建て向けと同じ料金になります。
配線方式はNTTで聞いておこう
このように、配線方式には複数があり、それぞれ期待できる最高速度や毎月の月額料金が違ってきます。
この点については建物の設備の問題なので「enひかり」では事前にわかりません。
申し込み前に配線方式を確認したい場合には、設備を管理しているNTTへ確認することができます。
NTTへ電話し、住所・建物名・部屋番号を伝えると、NTTの設備管理情報に基づいて「配線方式」や概算での「工事費用」を教えてくれます。
v6プラス対応ルーター
v6プラス対応ルーターをお持ちの場合
フレッツ光を夜間でも快適・高速に使える魅力的なオプション「v6プラス」「Transix」ですが、この機能を使うためには「対応ルーター」が必要です。
最近流通しているブロードバンドルーター(Wi-Fiルーター)は「v6プラス」にも「Transix」にも対応しているものが多いので、現在ご利用のルーターがすでに「v6プラス」「Transix」対応かもしれません。
「v6プラス」の対応ルーターはこちらで確認できます。
v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | JPNE
光電話をご利用の場合
光電話をご利用になる場合は、別途「v6プラス対応ルーター」は必要ありません。
光電話をご利用になる場合は、光電話用機器(ホームゲートウェイ:HGW)がNTTよりレンタルされますが、この「ホームゲートウェイ」にはv6プラスに接続できる機能があります。
市販品を購入する
最近流通しているWi-Fiルーターは多くが「v6プラス」「Transix」に対応しています。
新規でv6プラス対応ルーターを購入される場合はこちらで対応ルーターを確認できます。
v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | JPNE
比較的安くて高機能、という点で人気がありまたv6プラス対応プロバイダーでの実績が多いのは「I-O DATA WN-AX1167GR2」で、実売価格で4,000円程度です。
また、少し高性能ならこちらがおすすめ、インターネット側の通信速度もWi-Fi速度も速く、また広い家でも十分Wi-Fi電波が届きます。
enひかりキャンペーン利用
また「enひかり」では「v6プラス対応ルーター」を「プレゼント」や「特価販売」のキャンペーンを実施することもあります。
現在は「新規申し込み(光回線+v6プラス)」を対象に、「NEC Aterm WG-1200HS4」を特価1,430円および郵送料880円で特価販売しています。
合計で2,200円ほどなので、特価購入してみるのも良いかもしれません。
特にルーターの設定などが不安の方は、enひかりから購入しておけばサポートも受けられやすいと思います。
※なお、「v6プラス」や「Transix」はほとんどの対応ルーターで「設定はほぼ不要で接続」できます。