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Y!mobileとUQモバイルのiPhoneSE/6Sを徹底比較、どちらがお得?一括代金やサービスを比較する

投稿日:2018年1月28日 更新日:


大手キャリアのサブブランドと位置づけられるY!mobileとUQモバイルが、格安SIMとの同時契約でiPhoneSE/iPhone6Sを販売しています。

型落ちのモデルになりますが、どちらも格安SIMとの同時契約で非常に安く入手できることとSIMロック解除にも対応していることから、人気のセットモデルとなっています。

ここでは、Y!mobileとUQモバイルでiPhoneSE/6Sを同時購入する場合の料金比較を行います。

※2018/10/4 Y!mobile(ワイモバイル)が価格改定で安くなりました。


iPhoneSE/6S 基本仕様

本体基本スペック

名称 Apple iPhone SE Apple iPhone 6S
プロセッサー/動作周波数 Apple A9プロセッサー
液晶ディスプレイ/解像度 4インチRetinaディスプレイ, FHD(1136×640ドット), 326ppi 4.7インチRetinaディスプレイ, FHD(1334×750ドット), 326ppi
メインメモリ 2GB
ストレージ容量 32GB/128GB
3D Touchセンサー 非搭載 搭載
Webカメラ アウトカメラ:1,200万画素、4K動画対応
インカメラ:120万画素、FaceTimeカメラ インカメラ:500万画素、FaceTimeカメラ
サイズ 高さ約123.8mm×幅約58.6mm×厚さ約7.6mm 高さ約138.3mm×幅約67.1mm×厚さ約7.1mm
質量 約113g 約143g
SIMサイズ nano SIM
VoLTE 対応
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac

ポイント

どちらの販売するiPhoneも仕様的にはまったく同じものです。契約時にApple Careへの加入(任意オプション)も可能だし、契約から100日経過後のSIMロック解除にも対応!

対応周波数

3G/4G 周波数帯(バンド) 国内対応状況
LTE FDD-LTE : B1/2/3/4/5/8/12/13/17/18/19/20/25/26/29 ドコモプラチナバンドB19対応
auプラチナバンドB18対応
ソフトバンクプラチナバンドB8対応
3G(W-CDMA) UMTS: B1/5/6/8/19 ドコモ「FOMAプラス」エリア対応
ソフトバンクプラチナバンド対応

ポイント

どちらのiPhoneも国内すべてのキャリア周波数に対応、しかもSIMロック解除にも対応しているため、将来的にもどのキャリアのSIMでも使うことができるモデルです。

iPhoneSE/6S 販売状況

Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobile機種代金の仕組み

Y!mobileでiPhoneを購入する場合、「分割払い」と「一括払い」が可能です。

分割払いの場合、契約時に頭金を支払い、以降、毎月24か月間の分割払いとなり、一括払いの場合は契約時に機種代金全額を支払ます。

分割払いでも一括払いでも、毎月の支払時に「月額割引」という機種代金の補てん割引が受けられる場合があります。補填割引がうけられるかどうかは、機種および料金プランで変わってきます。

よって、実質的な機種代金は以下のようになります。

・分割払いの場合:実質機種代金=頭金+割賦金×24回-月額割引×24回
・一括払いの場合:実質機種代金=機種代金-月額割引×24回

・月額割引が適用されるかどうかは機種・料金プランにより異なります。

iPhoneSE(32GB)

まずY!mobile(ワイモバイル)でのiPhoneSE(32GB)をスマホプランとセット契約した場合のiPhoneSE(32GB)本体価格です。

現在、Y!mobile(ワイモバイル)ではiPhoneSE(32GB)に関しては一括払いのみが可能となっており、分割払いには対応していません。

ワイモバイル版 iPhoneSE(32GB)
料金プラン S/M/L
支払方法 分割 一括
機種代金・頭金 - 32,400円
割賦金(24回払い) - -
月額割引(24回割引) - 1,080円
実質機種代金 - 6,480円

月額1,980円からの「スマホプランS」であっても、M/Lと同額の1,080円の月額割引が適用されるので、スマホプランSでの契約でもお得になっています。

外部サイトiPhoneSE料金シミュレーション | Y!mobile

iPhoneSE(128GB)

Y!mobile(ワイモバイル)でのiPhoneSE(128GB)では、支払方法に分割払いを選ぶことができます。

ワイモバイル版 iPhoneSE(128GB)
料金プラン S/M/L
支払方法 分割 一括
機種代金・頭金 540円 57,564円
割賦金(24回払い) 2,376円 -
月額割引(24回割引) 1,836円 1,836円
実質機種代金 13,500円 13,500円

128GBモデルも月額1,980円からの「スマホプランS」であっても、M/Lと同額の1,080円の月額割引が適用されるので、スマホプランSでの契約でもお得になっています。

外部サイトiPhoneSE料金シミュレーション | Y!mobile

iPhone6S(32GB)

ポイント

2018/10/4より価格改定され、iPhone6S(32GB)がさらに安くなりました。


Y!mobile(ワイモバイル)でのiPhone6S(32GB)は一括・分割のどちらでも購入可能です。

ワイモバイル版 iPhone6S(32GB)
料金プラン S M/L
支払方法 分割 一括 分割 一括
機種代金・頭金 540円 52,380円 540円 52,380円
割賦金(24回払い) 2,160円 - 2,160円 -
月額割引(24回割引) 1,080円 1,080円 1,620円 1,620円
実質機種代金 26,460円 13,500円

iPhone6S(32GB)の場合、「スマホプランS」では月額割引1,080円に対して「スマホプランM/L」では1,620円と500円増額(お得)になります。

「スマホプラン」のSとMでは、プラン自体の料金差が1,000円ある(Sが安い)ものの月額割引が500円増額(M/L)されているため、「スマホプランM/L」での契約がお得になっています。

外部サイトiPhone6S料金シミュレーション | Y!mobile

iPhone6S(128GB)

ポイント

2018/10/4より価格改定され、iPhone6S(128GB)がさらに安くなりました。

Y!mobile(ワイモバイル)でのiPhone6S(128GB)は一括・分割のどちらでも購入可能です。

ワイモバイル版 iPhone6S(128GB)
料金プラン S M/L
支払方法 分割 一括 分割 一括
機種代金・頭金 540円 65,340円 540円 65,340円
割賦金(24回払い) 2,700円 - 2,700円 -
月額割引(24回割引) 1,080円 1,080円 1,620円 1,620円
実質機種代金 39,420円 26,460円

iPhone6S(128GB)の場合も、「スマホプランS」では月額割引1,080円に対して「スマホプランM/L」では1,620円と500円増額(お得)になります。

「スマホプラン」のSとMでは、プラン自体の料金差が1,000円ある(Sが安い)ものの月額割引が500円増額(M/L)されているため、「スマホプランM」での契約がお得になっています。
外部サイトiPhone6S料金シミュレーション | Y!mobile

UQモバイル

UQモバイルでも、iPhoneSE(32GB/128GB)およびiPhone6S(32GB/128GB)を取り扱っています。

UQモバイル機種代金の仕組み

UQモバイルでスマホを購入する場合、「分割払い」と「一括払い」ができます。

「分割払い」は24回払いのみで毎月の利用料金と一緒に「割賦金」の名目で課金されます。「一括払い」の場合は契約時に機種代金を一括で支払い、完了します。

どちらの場合にも、毎月の支払時に「マンスリー割」という機種代金補填の割引を受けられる場合があります。この割引が受けられるかどうかは機種と料金プランにより異なります。

よって、UQモバイルでiPhoneを同時購入する場合の実質機種代金は以下のようになります。

・分割払いの場合:実質機種代金=頭金+(割賦金-マンスリー割)×24回
・一括払いの場合:実質機種代金=機種代金-マンスリー割×24回

iPhoneSE(32GB)

新規・MNPによるiPhoneSE(32GB)の機種代金は下表のとおりです。料金プラン(おしゃべりプラン・ぴったりプラン)のS/M/Lに関わらず、実質10,476円となります。

UQモバイル版 iPhoneSE(32GB)
料金プラン S/M/L
支払方法 分割 一括
機種代金・頭金 108円 44,172円
割賦金(24回払い) 1,836円 -
マンスリー割(24回割引) 1,404円 1,404円
実質機種代金 10,476円

外部サイトiPhoneSE料金シミュレーション | UQモバイル

iPhoneSE(128GB)

注意!

現在UQモバイルでは、iPhoneSE(128GB)の取り扱いを停止しています。


新規・MNPによるiPhoneSE(128GB)の機種代金は下表のとおりです。料金プラン(おしゃべりプラン・ぴったりプラン)のS/M/Lに関わらず、実質13,068円となります。

UQモバイル版 iPhoneSE(128GB)
料金プラン S/M/L
支払方法 分割 一括
機種代金・頭金 108円 54,540円
割賦金(24回払い) 2,268円 -
マンスリー割(24回割引) 1,728円 1,728円
実質機種代金 13,068円

外部サイトiPhoneSE料金シミュレーション | UQモバイル

iPhone6S(32GB)

新規・MNPによるiPhone6S(32GB)の機種代金は下表のとおりです。料金プラン(おしゃべりプラン・ぴったりプラン)のSだと実質38,988円、M/Lだと実質26,028円となります。

UQモバイル版 iPhone6S(32GB)
料金プラン S M/L
支払方法 分割 一括 分割 一括
機種代金・頭金 108円 59,724円 108円 59,724円
割賦金(24回払い) 2,484円 - 2,484円 -
マンスリー割(24回割引) 1,404円 1,944円
実質機種代金 26,028円 13,068円

外部サイトiPhone6S料金シミュレーション | UQモバイル

iPhone6S(128GB)

新規・MNPによるiPhone6S(128GB)の機種代金は下表のとおりです。料金プラン(おしゃべりプラン・ぴったりプラン)のSだと実質51,948円、M/Lだと実質38,988円となります。

UQモバイル版 iPhone6S(128GB)
S M/L
分割 一括 分割 一括
機種代金・頭金 108円 72,684円 108円 72,684円
割賦金(24回払い) 3,024円 - 3,024円 -
マンスリー割(24回割引) 1,404円 1,944円
実質機種代金 38,988円 26,028円

外部サイトiPhone6S料金シミュレーション | UQモバイル

両社の機種代金・実質購入価格の比較

両社の機種代金比較

iPhoneSEの機種代金比較

注意!

現在UQモバイルでは、iPhoneSE(128GB)の取り扱いを停止しています。

iPhoneSE価格比較
機種 料金プラン UQモバイル Y!モバイル
分割/一括 分割/一括
iPhoneSE(32GB) S/M/L 10,476円 6,480円
(一括のみ)
iPhoneSE(128GB) S/M/L 13,068円 13,500円

iPhoneSEの場合、安く購入するなら一括払いのみとなりますがY!mobile(ワイモバイル)の方が安く設定されています。

※以前はiPhoneSE(32GB)はUQモバイルで実質108円と目玉商品でしたが、価格改定されました。

外部サイトUQモバイルのiPhoneを詳しく見てみる | UQモバイル

外部サイトワイモバイルのiPhoneを詳しく見てみる | ワイモバイル

iPhone6Sの機種代金比較

iPhone6S価格比較
機種 料金プラン UQモバイル Y!モバイル
分割/一括 分割/一括
iPhone6S(32GB) S 26,028円 26,460円
M/L 13,068円 13,500円
iPhone6S(128GB) S 38,988円 39,420円
M/L 26,028円 26,460円

10/4にY!mobile(ワイモバイル)が価格改定によりグッとお得になりましたが、10/10にUQモバイルも追随する形で価格改定し、両社同様の価格となっています。

外部サイトUQモバイルのiPhoneを詳しく見てみる | UQモバイル

外部サイトワイモバイルのiPhoneを詳しく見てみる | ワイモバイル

キャッシュバックによりUQモバイルのお得度が向上

UQモバイルUQモバイル特設サイト限定最大13,000円キャッシュバックキャンペーン

現在、UQモバイルでは「最大13,000円キャッシュバック」のキャンペーンを実施しています。

このキャッシュバックは、UQモバイルでのiPhoneSE/6Sのスマホセット購入にも適用されるお得なキャンペーンです。

キャッシュバック金額は、契約するおしゃべりプラン・ぴったりプランのサイズによって変わり、以下の通りです。

プラン キャッシュバック金額
おしゃべりプラン(L)
ぴったりプラン(L)
13,000円
おしゃべりプラン(M)
ぴったりプラン(M)
11,000円
おしゃべりプラン(S)
ぴったりプラン(S)
10,000円
データ高速プラン + 音声通話 5,000円
データ高速のみ
データ無制限
なし

このキャッシュバック特典を考慮すると、iPhoneSEについては両社ほぼ同じ販売価格設定ながらも、キャッシュバックによりUQモバイルがお得になる、と言えます。

ただし、2018/10月現在、UQモバイルではiPhoneSE(128GB)の販売を停止しているため、iPhoneSE(128GB)についてはY!mobile(ワイモバイル)一択となります。

また、iPhone6SについてはY!mobile(ワイモバイル)の方がUQモバイルよりも12,000円ほど安い価格設定となっていますが、キャッシュバックを考慮するとほぼ同価格と言えます。

このキャッシュバックを考慮したiPhoneSEの価格比較は以下のようになります。

iPhoneSE価格比較(キャッシュバック適用)
機種 料金プラン UQモバイル Y!モバイル
分割/一括 分割/一括
iPhoneSE(32GB) S 10,476円
⇒476円
(10,000円CB)
6,480円
(一括のみ)
M 10,476円
⇒ -524円
(11,000円CB)
L 10,476円
⇒ -2,524円
(13,000円CB)
iPhoneSE(128GB) S 13,068円
⇒3,068円
(10,000円CB)
13,500円
M 13,068円
⇒2,068円
(11,000円CB)
L 13,068円
⇒68円
(13,000円CB)

このように、UQモバイル特設サイト限定キャッシュバックキャンペーンを適用することで、iPhoneSE(32GB)は料金プラン最安のプランSでも実質476円プランLだと実質-2,524円とお釣りが来てしまいます。

また、iPhone6Sの価格比較は以下のようになります。

iPhone6S価格比較(キャッシュバック適用)
機種 料金プラン UQモバイル Y!モバイル
分割/一括 分割/一括
iPhone6S(32GB) S 26,028円
⇒16,028円
(10,000円CB)
26,460円
M 13,068円
⇒2,068円
(11,000円CB)
13,500円
L 13,068円
⇒68円
(13,000円CB)
iPhone6S(128GB) S 38,988円
⇒28,988円
(10,000円CB)
39,420円
M 26,028円
⇒15,028円
(11,000円CB)
26,460円
L 26,028円
⇒13,028円
(13,000円CB)

iPhone6S(32GB)においても、料金プランLだとキャッシュバック適用で実質68円となる安さです。

このお得な「UQモバイル特設サイト限定キャッシュバックキャンペーン」の詳細は、こちらのキャンペーン記事を参考にしてください。

Y!mobile(ワイモバイル)でも「最大14,400円割引」という、2年間毎月月額基本料金を割引してくれるキャンペーンを実施していますが、残念ながらこちらのキャンペーンはSIMのみ契約の場合に適用されるキャンペーンなので、iPhoneSE/6Sでのスマホセット契約には適用されません。

このように、キャンペーンを含めて実質的なiPhoneSE/6Sの購入代金を考えると、UQモバイルの方が安く購入できると言えます。

機種代金比較まとめ

このように、同じような価格に設定されているUQモバイル版とY!mobile(ワイモバイル)版のiPhoneSE/6Sですが、本体価格以外でのキャッシュバックキャンペーンを考慮することで、UQモバイルの方が多少安くiPhoneSE/6Sを契約できる、ということになります。

価格面から見たUQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)のiPhoneSE/6S比較は以上のとおりです。

両社のサービスに関する比較

Y!mobile(ワイモバイル)の特徴

Y!mobile(ワイモバイル)の主力料金プランは「1回10分までの通話が月に何度でもかけ放題」となる無料通話が標準でついている「スマホプラン」です。

無料通話についてはUQモバイルも「1回5分までの通話が月に何度でも無料」となる「おしゃべりプラン」がありますが、Y!mobile(ワイモバイル)が10分無料なのに対しUQモバイルは5分無料、と少々劣ります。

さらにY!mobile(ワイモバイル)だと、月額1,000円の「スーパーだれとでも定額」オプションを付けることで、完全かけ放題にすることができます。

この「完全かけ放題」にできるのは、格安SIMではY!mobile(ワイモバイル)だけの特徴です。

たとえば自営業の方など電話を多く使う方であれば、Y!moble(ワイモバイル)はおすすめです。

ポイント

電話をかけることが多い人には断然Y!mobile(ワイモバイル)がおすすめ

UQモバイルの特徴

音声通話に絶対的な特徴があるY!mobile(ワイモバイル)に対して、UQモバイルの特徴は「データ通信サービスが充実している」と言えます。

Y!mobile(ワイモバイル)もUQモバイルも格安SIMでは圧倒的な通信速度を誇りますが、UQモバイルにあってY!mobile(ワイモバイル)にはないデータ通信のサービスは以下の三点です。

  • 増量分のデータ通信容量が毎月全部もらえる
  • 基本データ容量も追加データ容量も翌月以降に繰り越して使える
  • 高速通信と低速通信の切り替えが自由にできる

追加データ容量が毎月全部もらえる

Y!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」もUQモバイルの「ぴったりプラン/おしゃべりプラン」も最初の二年間はデータ容量が2倍になります。

基本データ容量と同じ追加データ容量が毎月増量されることで2倍になる仕組みです。

Y!mobile(ワイモバイル)の場合、まず基本データ容量を使い切ってしまわないと追加データ容量を貰うことができません。

一方、UQモバイルでは基本データ容量に加えて追加データ容量も全部もらうことができます。

翌月以降に繰り越して使える

この、「追加データ容量が全部もらえる」というのが何がうれしいかというと、UQモバイルはデータの翌月以降繰越ができるからです。

毎月使わなかったデータ容量は、基本データ容量だけでなく追加データ容量も含めて翌月以降へ繰り越すことができ、最長で90日間も貯めておくことができます。

この「最長90日間繰越できる」というのは、格安SIMでは異例の長期間となります。

一方、Y!mobile(ワイモバイル)には余ったデータ容量を翌月以降へ繰り越すことはできません。

これにより、UQモバイルでは使わなかった分のデータ容量を最長90日間(約三か月間)どんどん貯めていくことができます。

高速通信と低速通信の切り替えが自由にできる

Y!mobile(ワイモバイル)もUQモバイルも契約のデータ容量を使った通信は格安SIMでは圧倒的に高速です。

このデータ容量を使い切ってしまった場合、Y!mobile(ワイモバイル)では通信速度が128Kbpsという使い物にならないほど制限されるのに対し、UQモバイルでは制限されても300Kbpsという比較的速い速度がでます。

また、UQモバイルだと自分の好きなタイミングで高速通信と低速通信を切り替えることができ、低速通信時には契約のデータ容量を消費しません。つまりUQモバイルの低速通信は「無料・無制限で使える」ということです。

UQモバイルの低速通信速度である300Kbpsでは、メールやLINEの着信、簡単なウェブの閲覧、通信量の多くないアプリの利用などにおいて十分な速度であり、低速通信をうまく使うことで高速データ通信容量を節約することができます。

この節約の仕組みと、前項の「データ通信翌月以降へ繰り越せる」を合わせると、UQモバイルでは高速データの通信容量をどんどん貯めていくことができる仕組みになっています。

Y!mobile(ワイモバイル)で毎月使えるデータ容量(ギガ)

Y!mobile(ワイモバイル)は毎月の使わなかったデータ容量(ギガ)を翌月以降へ繰り越すことができません。

つまり、毎月あまり使わなくても、以下の表のように毎月使えるデータ容量(ギガ)は契約プラン通りに一定です。
毎月のデータ容量(ギガ) Y!mobile(ワイモバイル)
Y!mobile(ワイモバイル)では、余ったデータはムダになります。

UQモバイルで毎月使えるデータ容量(ギガ)

一方、UQモバイルでは毎月の使わなかったデータ容量(ギガ)を最長90日間(約三か月)繰り越して使うことができます。

契約プランで決まる基本データ容量は翌月まで、追加データ容量は最長90日間(約三か月間)も貯めて使うことができます。
毎月のデータ容量(ギガ) UQモバイル
この「翌月以降へ繰越」の仕組みによって、UQモバイルはY!mobile(ワイモバイル)と同じ料金プラン(同じデータ容量)であってもどんどん繰り越し分が貯まっていき、使えるデータ容量(ギガ)が最大で2.5倍も多くなります

両社の料金プランではなかなか表現しにくい仕組みですが、このUQモバイルの「翌月繰越」「低速通信」のサービスにより、スマホを電話よりもアプリでガンガン使う人には使えるデータ容量(ギガ)に大きな差がでてきます。

ポイント

電話をあまりかけない人、電話よりアプリをガンガン使う人にはUQモバイルが断然おすすめ

サービス比較まとめ

このように、Y!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」とUQモバイルの「ぴったりプラン/おしゃべりプラン」は一見まったく同じプランに見えて、大きな違いがあります。

Y!mobile(ワイモバイル)の絶対的な優位性は「月額1,000円のスーパーだれとでも定額で完全かけ放題にできる」ことです。

一方、UQモバイルの絶対的な優位性は「ギガの翌月以降繰越、高速通信・低速通信の切り替え、低速通信は無料・無制限」という点です。

電話をガンガン掛ける人はY!mobile(ワイモバイル)です。完全かけ放題にできる唯一の格安SIMです。

電話よりアプリをガンガン使う人はUQモバイルです。格安SIMでは異例の90日間繰越と低速通信が無料・無制限というサービスによってギガがどんどん貯まり、Y!mobile(ワイモバイル)と同じ料金プランであっても最大で2.5倍ものギガを貯めて使うことができます。

どちらのiPhoneがお得か

製品・サービスに違いはない

Y!mobileもUQモバイルも、取り扱っている製品はまったく同じものです。

どちらも契約と同時にApple Careへの加入も可能だし、契約から100日経過後にSIMロックを解除することも可能です。

価格的にはキャッシュバックによりUQモバイルがお得

先の料金比較でわかるとおり、現在価格的にはどちらも同じような価格に設定されています。

以前は、iPhoneSE(32GB)モデルについてはUQモバイルが「実質108円」という戦略的な価格設定をしており、爆発的に売れていましたが、現在は価格改定によりむしろY!mobile(ワイモバイル)の方が安くなっています。

iPhoneSE(32GB)モデル以外については、どちらもほぼ同じくらいの価格設定となっています。

ただし、本体価格以外の「最大13,000円キャッシュバックキャンペーン」により、実質的にはUQモバイルの方が断然お得になります。

電話がおおいならY!mobile、アプリ利用が多いならUQモバイル

Y!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」もUQモバイルの「ぴったりプラン/おしゃべりプラン」も料金表を見る限りまったく同じプランに見えてしまいます。

ですが、両社のサービスで大きな違いは以下の点です。

両社の比較ポイント

  • 電話をたくさんかけるならY!mobile(ワイモバイル)、完全かけ放題にもできる
  • 電話よりアプリ利用が多いならUQモバイル、ギガがどんどん貯まる

多くの人にはUQモバイルの方がお得

キャッシュバックにより本体価格はUQモバイルの方がお得

まず、iPhoneSE/6Sの実質的な価格についてはUQモバイルの方がお得です。

「最大13,000円キャッシュバックキャンペーン」により、実質的にY!mobile(ワイモバイル)よりもUQモバイルの方がお得に契約できる仕組みになっています。

電話のY!mobile(ワイモバイル)、アプリのUQモバイル

サービスについては、「電話のY!mobile(ワイモバイル)、アプリのUQモバイル」と言えます。

Y!mobile(ワイモバイル)は格安SIMで唯一「完全かけ放題」にすることができる、音声通話に強いサービスです。

一方、UQモバイルはデータ容量(ギガ)が最大90日間(約三か月間)も繰り越して使えるうえに、高速・低速通信の切り替えが自由、かつ低速通信は無料・無制限という、データ通信に強いサービスです。

「低速・高速通信の切り替え」をうまく使ってギガを貯めることで、今使っている大手キャリアのプランや、Y!mobile(ワイモバイル)と同じ料金プランよりも少ないデータ容量(安い)プランで利用できることが期待できます。

料金プランに迷ったらプランM

UQモバイルで料金プランに迷ったら、まずは「プランM」をお勧めします。

まずは「プランM」でギガを貯めてみましょう。

貯まらなければ(足りなければ)、より容量の多い(料金の高い)プランに変更すれば良いですし、ギガが貯まって毎月やっていけそうならより少ない(料金の安い)プランに変更すれば良いでしょう。

プラン変更は月単位でいつでもできる

UQモバイルではプランの「S/M/L」の変更は月単位で自由に変更することができます。

また、少ないプランに変更したからと言って、変更まで貯まっていたギガが消えてなくなることはなく、貯まっているギガは有効期限がくるまで使うことができます。

プランに迷ったら、まずは「プランM」での利用をおすすめします。

UQモバイルとY!mobileの比較検討

iPhoneの販売価格に絞って比較してきましたが、両社の通話・通信サービスについては「似ているようで、違いがある」という状況です。

iPhone本体だけでなく、両社の料金プランや各種割引プラン、附帯サービスなども合わせて、検討してみてください。

Y!mobileとUQモバイルの料金プランや各種サービスを比較した記事も参考にしてみてください。




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