【仕様変更対応】楽天リンク(Rakuten LINK)がiPhone正式対応、iPhoneでもギガ使い放題!通話無料!

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楽天モバイル「楽天リンク(Rakuten LINK)」がiOSに対応 01 楽天モバイルへ乗り換え
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

楽天リンク(Rakuten LINK)は楽天モバイル「UN-LIMIT」で標準(無料)提供されるスーパーアプリで、これを利用することで国内・海外での完全通話料無料やSMS送受信無料のサービスを利用することができるようになります。

楽天モバイル「UN-LIMIT」では今までiPhoneでの一部対応を表明していましたが、唯一「パートナーエリア(au回線)でのSMS利用不可」や「UN-LIMIT」最大の特徴である「無料通話・無料メッセージ」が利用できない、などの制限がありました。

今回の「楽天リンク(Rakuten LINK)がiPhone正式対応」により、全国でデータ通信・音声通話・SMS利用可能、しかも音声通話完全無料、メッセージ(SMS)完全無料)のサービスが利用できるようになりました。

また、楽天モバイルは2021年4月より、正式にiPhoneシリーズの取り扱いを開始しました。

これと同時に楽天モバイルでは2021年7月より楽天リンク(Rakuten LINK)のiOS版に対して仕様変更を行っています。

この記事では楽天モバイル「UN-LIMIT」で楽天リンク(Rakuten LINK)をiPhoneで使う場合の使い方を詳しく解説していきます。

全国でギガ使い放題・通話し放題
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  1. 楽天リンク(Rakuten LINK)をiPhoneで使ってみた
    1. 楽天リンク(Rakuten LINK)で何ができる?
    2. 楽天リンク(Rakuten LINK)のiPhone(iOS)対応状況
    3. 楽天リンク(Rakuten LINK)の設定(インストールと認証)
    4. 楽天リンク(Rakuten LINK)で音声通話かけ放題
    5. 楽天リンク(Rakuten LINK)で国内・海外で通話無料
    6. 電波がなくても通話ができる、ただし非通知に注意
    7. フリーダイアル・ナビダイアル・緊急ダイアルに発信できない、でも問題なし
    8. eSIM対応で2回線同時に使える(DSDV)
    9. 3か月間無料でお試し
    10. 楽天リンクの無料通話だけならずっと無料!?
  2. iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更による注意点
    1. iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更点
    2. 仕様変更による注意点
    3. iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)仕様変更まとめ
  3. 楽天リンク(Rakuten LINK)の仕組みと特徴
    1. 楽天リンク(Rakuten LINK)の仕組み「RSC」とは?
    2. 「RSC」アプリの強みは?
    3. 楽天リンクならキャリアを超えて海外でも使える
    4. 楽天リンク(Rakuten LINK)は高品質通話ができる
    5. 楽天リンク(Rakuten LINK)なら電波圏外でも使える
  4. 楽天モバイルの口コミまとめ
    1. 問題なく使えてるという口コミ
    2. 口コミでわかる楽天モバイルの問題点
  5. 楽天モバイルでiPhoneをつかうまとめ
    1. iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)で音声通話無料・SMS無料
    2. 楽天リンク(Rakuten LINK)で国内・海外で使える
    3. 楽天リンク(Rakuten LINK)で電波圏外でも使える
    4. 楽天モバイルとiPhoneならeSIMでサブ回線としても使える
    5. キャンペーン充実で3か月間無料、楽天ポイントも大量還元

楽天リンク(Rakuten LINK)をiPhoneで使ってみた

楽天リンク(Rakuten LINK)で何ができる?

楽天リンク(Rakuten LINK)は楽天モバイルが提供するスーパーアプリで、音声通話・SMS・ビデオ通話などの機能があります。

楽天モバイル「UN-LIMIT」の契約者ならだれでも無料ダウンロードして使えるアプリですが、この「楽天リンク(Rakuten LINK)」を使うことで以下のサービスを利用できるようになります。

ココがポイント

  • 国内・海外での電話番号による無料通話
  • 国内・海外での電話番号による無料SMS

つまり、スマホの標準アプリでは従量制課金される音声通話(22円/30秒)やSMS送受信(送信3.3円/通)が、楽天リンク(Rakuten LINK)を使うことで通話料無料・SMS送受信無料となるわけです。

楽天リンク(Rakuten LINK)のiPhone(iOS)対応状況

2020年7月8日に楽天リンク(Rakuten LINK)が正式にiOS(iPhone)に対応しました。

まずは、楽天モバイル「UN-LIMIT」が対応しているiPhoneと、楽天リンク(Rakuten LINK)が使えるiPhoneをまとめてみましょう。

機種 データ
通信
標準アプリ Rakuten LINK
音声
通話
SMS 音声
通話
SMS
iPhone 12/12 Pro
iPhone SE
(第二世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPhone 7 Plus
iPhone 7
iPhone SE
(第一世代)
iPhone 6S Plus
iPhone 6S
  • 〇:自社回線エリア・パートナーエリアで利用可能
  • ×:自社回線エリア・パートナーエリアで利用不可能
  • △:自社回線エリアでのみ利用可能

上記のように、楽天モバイル「UN-LIMIT」が対応しているiPhoneはiPhone6S以降のモデルとなり、楽天リンク(Rakuten LINK)も同モデルのiPhoneシリーズで利用可能となります。

楽天リンク(Rakuten LINK)で無料通話

iPhone6S以降のモデルは楽天モバイル「UN-LIMIT」に正式対応しています。

iPhone6S以降で楽天モバイル「UN-LIMIT」を利用し音声通話(標準アプリ)を利用する場合「22円/30秒」の従量課金となりますが、楽天リンク(Rakuten LINK)を利用することで通話料金無料の完全かけ放題となります。

これは相手が楽天リンク(Rakuten LINK)を使っていなくても「完全かけ放題」となるサービスです。

楽天リンク(Rakuten LINK)で無料SMS

標準アプリのSMS(メッセージ)では国内での送信が1通3円の従量課金となりますが、楽天リンク(Rakuten LINK)を利用したSMS送信は完全無料となります。

音声通話と同様、相手が楽天リンク(Rakuten LINK)を使っていなくても、そして楽天モバイルでなくても(ドコモ・au・ソフトバンクなどでも)SMS送受信が無料になるサービスです。

楽天リンク(Rakuten LINK)で全国でSMS

また、iPhone(6S以降)で楽天モバイル「UN-LIMIT」を利用する場合の標準アプリ(メッセージ)でのSMS送受信は、全国の楽天モバイル自社回線エリアでのみ利用可能です。ほぼ全国をカバーする国内パートナーエリアでは利用することができません。

この問題も、楽天リンク(Rakuten LINK)を利用することで全国でSMS送受信(もちろん無料)ができるようになります。

さらに海外でも無料通話・無料SMS

そして、楽天リンク(Rakuten LINK)を使った無料通話・無料SMSは国内だけでなく海外(66の地域・国)でも使えます。

楽天モバイルの66の地域・国が対象となる海外パートナーエリアであれば、日本国内にいるときと同様に電話番号での日本国内への無料通話・無料SMSが利用できます

もちろん、海外パートナーエリアでは日本国内への発信・送信だけでなく日本国内からの着信・受信も可能(もちろん無料)です。

10/23追記:iPhone12(SIMフリー版)での動作確認

2020年10月23日にiPhone12シリーズが発売になり、さっそく動作確認してみました。

楽天モバイル公式サイトではiPhone12シリーズでの動作確認はまだ行われていない(公表されていない?)状況ですが、私がiPhone12Proで使ってみた結果、またTwitter上での動作確認報告の結果、iPhone12シリーズでも従来のiPhone(XR以降)と同等の動作が行えるようです。

iPhone12シリーズの楽天モバイルでの動作確認は以下のようになると思われます。

機種 データ
通信
標準アプリ Rakuten LINK
音声
通話
SMS 音声
通話
SMS
iPhone 12/12 Pro
  • 〇:自社回線エリア・パートナーエリアで利用可能
  • ×:自社回線エリア・パートナーエリアで利用不可能
  • △:自社回線エリアでのみ利用可能

楽天モバイルでのiPhone12シリーズの動作確認については、以下の記事も参考にしてみてください。

楽天リンク(Rakuten LINK)の設定(インストールと認証)

とにかく、まずはiPhoneで楽天リンク(Rakuten LINK)を使えるようにしてみましょう。

[st-step step_no=”1″]楽天リンクをApp Storeからインストール[/st-step]
まずはApp Storeから楽天リンク(Rakuten LINK)アプリをダウンロードします。

App Storeアプリから「Rakuten LINK」で検索してもよいですし、次のダウンロードリンクから飛んでもかまいません。



[st-step step_no=”2″]楽天リンク(Rakuten LINK)アプリを起動してみる[/st-step]
ダウンロードするとiPhoneのホーム画面に楽天リンク(Rakuten LINK)のアイコンが表示されます。

アプリの初回起動時にアプリ利用のための権限設定や認証作業が行われます。

[st-step step_no=”3″]サービス権限の許可を設定する[/st-step]
アプリの初回起動時にはサービス権限の許可画面が表示されます。

楽天リンク(Rakuten LINK)アプリで許可を求められる権限は以下の6つの権限になります。

Rakuten LINKのアプリ権限

  1. 位置情報の使用
  2. 通知の送信
  3. マイクへのアクセス
  4. カメラへのアクセス
  5. 写真へのアクセス
  6. 連絡先へのアクセス

これら6つの権限について、アプリの初回起動時に「許可する」「許可しない」を設定する画面が表示されます。

マイクへのアクセスは必ず許可する

「マイクへのアクセス」は必ず「Appの使用中は許可」にします。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

楽天リンク(Rakuten LINK)は通話アプリなので、マイクの使用を許可しなければ通話ができなくなります。

「連絡先へのアクセス」で電話帳を使える

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

「連絡先へのアクセス」は許可しても許可しなくてもかまいませんが、許可することで現在iPhoneの連絡先に登録されている電話番号などを楽天リンク(Rakuten LINK)で利用できるようになります。

許可しない場合には現在iPhoneに登録されている連絡先は楽天リンク(Rakuten LINK)からは参照できないので、楽天リンク(Rakuten LINK)用に別に電話帳を登録しなければなりません。

便利に使いたいなら「Appの使用中は許可」するのが良いと思います。

その他の設定は任意で

それ以外のアクセス権限は任意です。

許可しても許可しなくても、楽天リンク(Rakuten LINK)の動作には影響しません。

なお、この画面で設定した権限の使用許可は、iPhoneのサービス設定画面から(後からでも)変更することができます。

[st-step step_no=”4″]「はじめる」をタップしてアプリの設定を行う[/st-step]
サービス設定が終わると次にアプリの設定が開始されます。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

「はじめる」ボタンをタップして次へ進みます。

[st-step step_no=”5″]「位置情報提供協力のお願い」[/st-step]
まずは「位置情報提供協力のお願い」画面が表示され、あなたのiPhoneの位置情報を楽天モバイルへ提供するか拒否するか、の選択画面になります。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

楽天モバイルのサービス向上のために電波状況と位置情報等を収集する目的、とのことなので、位置情報を提供する場合には「承認」をタップ、なんとなく気になる方は「拒否」(位置情報を提供しない)をタップします。

なお、「位置情報提供の協力」を拒否したからといって、アプリが使えないなどの状況にはなりません。

[st-step step_no=”6″]「品質改善と最適な広告配信へのご協力のお願い」[/st-step]
つぎに「品質改善と最適な広告配信へのご協力のお願い」画面が表示されます。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

これは楽天グループのアプリ内での広告配信のために、あなたの行動情報を収集してもよいか?という質問になります。

特に個人情報が洩れるというわけではないので気にしない場合には「承認」をタップ、なんとなく気になる方は「拒否」をタップします。

なお、「品質改善と最適な広告配信へのご協力のお願い」を拒否したからといって、アプリが使えないなどの状況にななりません。

[st-step step_no=”7″]楽天アカウントへのログイン[/st-step]
ここまで進むと次に「楽天アカウントへのログイン」になります。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

いつも見慣れてると思いますが、楽天アカウントログイン画面が表示されるので、楽天モバイル「UN-LIMIT」の契約と紐づけている楽天アカウントでログインしてください。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

なお、複数の楽天アカウントをお持ちの方で、楽天モバイル「UN-LIMIT」の契約との紐づけが間違ってログインした場合など、はいったんログアウトして正しいアカウントでログインしなおします。

[st-step step_no=”8″]携帯電話番号の入力と送信[/st-step]

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)初期設定

楽天モバイル「UN-LIMIT」で提供されているあなたの電話番号を入力し、「送信」をタップします。

楽天モバイルの電話番号が「090-1234-5678」なら、ハイフンなしで「09012345678」と入力します。

以上、ここまでの作業で楽天リンク(Rakuten LINK)の初期設定が完了しました。

楽天リンク(Rakuten LINK)で音声通話かけ放題

「連絡先」から電話をかける

まずはiPhoneに登録されている連絡先を参照して電話をかけてみましょう。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)

楽天リンク(Rakuten LINK)アプリの画面したメニューの一番左が連絡先になります。

iPhoneに登録されている連絡先が楽天リンク(Rakuten LINK)でも使えるので、ここから相手を選んで電話を掛けたりSMSを送ることができます。

楽天リンク(Rakuten LINK)の初期設定時に「連絡先の使用を許可しない」としている場合にはiPhoneの連絡先は表示されません。

この場合には画面上の「+」ボタンから楽天リンク(Rakuten LINK)専用の連絡先を登録します。

ダイアルから電話をかける

画面上のダイアルマークをタップすると、ダイアル画面が表示されます。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)

ダイアルから直接電話番号を入力して電話をかける画面です。

通常はこの画面(楽天リンクの画面)から電話をかけますが、電話番号がフリーダイアル・ナビダイアル・緊急ダイアルなどの場合には、自動的にiPhone標準のダイアルアプリが起動して標準アプリからのダイアルとなります。

これは、楽天リンクではフリーダイアル・ナビダイアル・緊急ダイアルなどへの電話ができないためですが、この「標準アプリでの通話」は自動的に切り替わるため、相手妃電話番号によってアプリを切り替える必要はありません。

通話履歴から電話をかける

画面下メニューの通話履歴画面から電話をかけることができます。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)

特番へのダイアルは標準アプリと連携

楽天リンク(Rakuten LINK)アプリからフリーダイアル・ナビダイアル・緊急ダイアルなどへダイアルすると、標準の通話アプリと連携します。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)

楽天リンク(Rakuten LINK)からフリーダイアル(0120など)ナビダイアル(0570など)緊急ダイアル(110/119など)へは電話をかけることができません。

でも心配無用!

楽天リンクから特番発信した場合には自動的に標準アプリが起動して、標準アプリから発信してくれます。

ただし、標準アプリ起動前には楽天リンクアプリに電話番号が表示されるので、それをタップすることで標準アプリが起動してダイアルしてくれます。

※画像は楽天リンクからドコモ(0120-800-000)へ電話してみたところ

楽天リンク(Rakuten LINK)で国内・海外で通話無料

この楽天リンク(Rakuten LINK)を使って電話をかけると、国内通話の通話料金が無料となります。

通話先の相手が楽天リンク(Rakuten LINK)を使っていなくても無料通話になります。

通話先の相手が楽天モバイル「UN-LIMIT」でなくても(ドコモ・au・ソフトバンクなど)無料通話になります。

また、自分が海外にいても、そこが楽天モバイルの「海外パートナーエリア」であれば、国内にいるときと同じように日本国内への通話が無料になります。

電波がなくても通話ができる、ただし非通知に注意

楽天リンク(Rakuten LINK)を使った通話は楽天モバイルの電波が届かなくてもWi-Fiが繋がっていれば発信・着信ともに可能です。

電波の届きにくい地下街のお店などでもWi-Fiが繋がれば電話が使える(発信・着信)ということですね。

ただし、現在のバージョンのiOS版楽天リンク(Rakuten LINK)では、Wi-Fi接続時の電話発信では相手に「非通知」として着信してしまいます。

これは当初のAndroid版でも同じ現象でしたが改善されてきておりWi-Fi接続時の発信でも電話番号通知がされるようになりつつあります。

ですが、iOS版ではまだWi-Fi接続時の電話発信は非通知になるようです。

この点については、今後のアプリ改善に期待しましょう。

なお、このことから、通常Wi-Fi接続している状態での電話発信で相手に「非通知」となる場合には、iPhoneのWi-Fiをオフにしたうえで電話発信すると電話番号が通知されます。

フリーダイアル・ナビダイアル・緊急ダイアルに発信できない、でも問題なし

楽天リンク(Rakuten LINK)での音声通話発信では「フリーダイアル(0120/0800など)」「ナビダイアル(0570など)」「緊急ダイアル(110/119など)」への電話発信ができません。

これらの特番へ電話する場合には楽天リンク(Rakuten LINK)からの電話発信ではなくiPhone標準の通話アプリで電話発信する必要があります。

ちょっと面倒だと思うかもしれませんが、使用するうえでは全く問題ありません。

楽天リンク(Rakuten LINK)からこれらの特番へ電話発信すると、自動的に楽天リンクアプリがiPhone標準アプリを起動して発信してくれます。

なので、通話先によって電話発信するアプリを使い分ける、などといった不便さはありません。

eSIM対応で2回線同時に使える(DSDV)

iPhone(XR以降のモデル)と楽天モバイル「UN-LIMIT」なら、1台のiPhone(XR以降のモデル)で楽天モバイル「UN-LIMIT」を含む2回線を同時に利用することができます。

たとえば、今ドコモをiPhone(XR以降のモデル)でお使いなら、ドコモを使い続けることができてさらに同じiPhoneで楽天モバイル「UN-LIMIT」も使えます。

もちろん、無料通話・無料SMSの楽天リンク(Rakuten LINK)も使えます。

iPhone(XR以降)はeSIM対応

iPhone(XR以降のモデル)は一般的な物理SIMに加えて、eSIMにも対応しています。そして物理SIMの契約回線とeSIMの契約回線が同時に使えるスマホです。

つまり、現在お持ちのiPhone(XR以降のモデル)でドコモ・au・ソフトバンクを物理SIMカードでお使いの方は、そのまま追加で楽天モバイル「UN-LIMIT」プランをeSIM契約することで、お使いのiPhone(XR以降)にもうひとつ回線をプラスして使うことができます(デュアルSIM)。

eSIM でデュアル SIM を活用する | アップル

楽天モバイルはeSIMにも対応

iPhone(XR以降のモデル)や最新のGoogleスマホ「Pixelシリーズ」などは物理SIMに加えてeSIMでも動作します。もちろん、物理SIMとeSIMで2回線使うことができます。

現在、日本の通信サービスでeSIMでの契約サービスを提供しているのは大手キャリアでは楽天モバイルのみ、格安SIMではIIJが提供しているくらいです。

ですが、IIJが提供しているeSIMはデータ通信のみ、音声通話もできるeSIMを提供しているのは唯一楽天モバイルのみとなります。

eSIMとは | 楽天モバイル

3か月間無料でお試し

現在、楽天モバイルは「3か月間の月額料金(3,278円/月)が無料」のキャンペーンを実施中、初期費用としての「事務手数料3,300円」も料金変更により無料となっています。

さらに楽天モバイル「UN-LIMIT」は契約の縛りがないので、使ってみて気に入らない場合にはいつでも違約金不要で解約することができます。

iPhone(6S以降のモデル)をご利用なら、3か月間無料で楽天モバイル「UN-LIMIT」を無料でお試し利用がおすすめです。

もちろん、eSIMでなくても物理SIMカードでの契約も可能です。

楽天リンクの無料通話だけならずっと無料!?

楽天モバイルの「3か月間無料キャンペーン」は、「キャンペーン終了日(契約日から3か月後)を含む月の月末まで」の月額料金が無料なので実質4か月間無料となります。

そして、「3か月間無料(実質4か月間無料)」の無料期間が終わっても、楽天モバイル「UN-LIMIT」は「使わなければ月額無料」「どんなに使っても最大月額3,278円」という、使った分だけの4段階従量制プランです。

月間データ量 1回線目 2回線目以降
~1GB/月 0円(無料) 1,078円
~3GB/月 1,078円
~20GB/月 2,178円
20GB/月~無制限 3,278円

上記のように、楽天モバイル「UN-LIMIT」は「使った分だけの4段階従量制プラン」であり、「月間1GBまでは月額料金無料」です。

これはキャンペーンではなく、楽天モバイル「UN-LIMIT」の正規料金体系です。

そして、楽天リンク(Rakuten LINK)による通話は楽天モバイルのデータ通信容量(ギガ)を消費しません

つまり、楽天リンク(Rakuten LINK)でどれだけ長電話(通話料金無料)をしてもギガの消費はゼロで「月間データ容量1GB未満で月額料金無料」となるわけです。

楽天モバイルは「3か月間無料キャンペーン」が終了しても、通話専用として使い続ける価値があります。

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iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更による注意点

2021年4月より楽天モバイルは正式にiPhoneシリーズの取り扱いを開始しました。

これと同時に楽天モバイルで使える

楽天モバイルのiPhone対応状況(2021年4月以降)

  • 楽天モバイルからiPhone12シリーズ(およびSE)販売開始
  • iPhone 6S以降に正式対応
  • iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更

この章では、上記の「iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更」について注意点を確認していきます。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更点

楽天モバイルは「通話無料・SMS無料」のスーパーアプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」のiOS版の仕様変更を行い、2021年7月より順次適用を進めています。

Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更に関するお知らせ | 楽天モバイル

それまではiOS版もAndroid版も同じ仕様のアプリでしたが、iOS版ではこの仕様変更により大きく以下の2点が変更されています。

ココに注意

  • 楽天リンク(Rakuten LINK)以外からの電話着信はiOS標準電話アプリで着信する
  • 楽天リンク(Rakuten LINK)でのSMS送受信は楽天リンク(Rakuten LINK)間でのみ利用可能

仕様変更による注意点

2021年7月より適用されるiOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更点は上記の2点です。

では、この2点の仕様変更で実際の利用上どのような不都合・不便な点があるのか、利用上の注意点としてまとめてみます。

注意点1:不在着信時の折り返し発信に注意

従来の楽天リンク(Rakuten LINK)では、電話着信があった場合は基本的に楽天リンク(Rakuten LINK)へ着信していました。

つまり、着信履歴が楽天リンク(Rakuten LINK)アプリに残る、ということです。

今回の仕様変更により、iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)では「楽天リンク以外からの着信はiOS標準電話アプリで着信する」と変更されました。

つまり、楽天リンク以外(他社スマホや固定電話など)からの着信では着信履歴がiOS標準電話アプリに残り楽天リンク(Rakuten LINK)には残らない、ということです。

この仕様変更による注意点としては「不在着信時の折り返しに注意」となります。

不在着信に気づいてそのまま折り返し電話(発信)をする場合、今までは楽天リンク(Rakuten LINK)に残った履歴からの発信となるため通話料無料となっていましたが、今後は着信履歴からそのまま折り返し発信するとiOS標準電話アプリからの発信となってしまう、ということです。

通話料金無料で折り返し発信する場合には、iOS標準電話アプリの着信履歴から電話番号を確認のうえ楽天リンク(Rakuten LINK)で発信する、とちょっと手間がかかるようになりました。

注意点2:海外での着信で着信料金が課金される

「楽天リンク(Rakuten LINK)以外からの着信はiOS標準電話アプリへ着信」は海外にいるときでも適用されます。

他社スマホや固定電話などから着信した場合、今までは日本国内でも海外でも楽天リンク(Rakuten LINK)へ着信していましたが、今回の仕様変更により「楽天リンク以外からの着信はiOS標準電話アプリへ着信」となります。

これにより、海外渡航時に日本国内からの着信があった場合、それが楽天リンク(Rakuten LINK)以外からの着信であれば日本国内での着信同様、iOS標準電話アプリへ着信します。

そして、これは楽天リンク(Rakuten LINK)の機能外である標準的な国際通話となるため、着信者(あなた)へも規定の国際通話着信料金が課金されるようになります。

注意点3:SMS送受信は楽天リンク(Rakuten LINK)間のみ

2021年7月の仕様変更により、楽天リンク(Rakuten LINK)を使ったSMS送受信は楽天リンク(Rakuten LINK)間のみでの機能となりました。

送受信の相手が楽天リンク(Rakuten LINK)以外であれば、iOS標準メッセージアプリにより送受信が行われ、規定の通信用金が課金されます。

つまり、「楽天リンク(Rakuten LINK)を使ったSMS送受信は無料」の適用範囲外となりました。

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)仕様変更まとめ

以上、2021年7月より適用が開始されたiOS版楽天リンク(Rakuten LINK)の仕様変更点とその影響をまとめると以下のようになります。

機能 従来の仕様
Android版の仕様
iOS版仕様変更後
通話 発信 楽天リンクへ 楽天リンクで発信可能
※通話料金無料
変更なし
楽天リンク以外へ
着信 楽天リンクから 楽天リンクへ着信
※着信履歴は残る
※海外着信料金無料
変更なし
楽天リンク以外から iOS標準電話アプリへ着信
※着信履歴はiOS標準電話アプリに残る
※海外着信では着信料金課金
SMS 送信 楽天リンクへ 楽天リンクで送信可能
※送信料金無料
変更なし
楽天リンク以外へ iOS標準メッセージアプリで送信
※送信料課金
受信 楽天リンクから 楽天リンクで受信 変更なし
楽天リンク以外から iOS標準メッセージアプリで受信
※海外受信では受信料金課金

なお、今回の仕様変更はiOS版楽天リンク(Rakuten LINK)でありAndroid版楽天リンクの仕様変更はありません。

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楽天リンク(Rakuten LINK)の仕組みと特徴

楽天リンク(Rakuten LINK)の仕組み「RSC」とは?

楽天リンク(Rakuten LINK)はLINE通話などのアプリ間通話ではなく、電話番号を使って楽天モバイル以外の電話へ発信しても無料通話となる画期的なアプリです。

なぜこのような無料通話が可能になるのでしょうか?

楽天リンクは「RCS(Rich Communication Services)」という新しい通信の仕組みを使ったサービスです。

Rich Communication Services(リッチコミュニケーションサービス、RCS)とは、音声通話やショートメッセージサービスなどを代替することを目的とした高機能なサービス、あるいはそれを実現する規格である。

RCSを実装するサービスとして、joyn、Advanced Messaging、Message+、joyn.T、+メッセージ・楽天Linkなどがある

Rich Communication Servies | Wikiペディアより抜粋

「RCS」の仕組みを使ったサービスとして馴染みのあるのが、ドコモ・au・ソフトバンクが共同で提供している「+メッセージ」アプリですね。

SMS(ショートメッセージ)について、キャリアの壁を越えて無料で送受信できるサービスです。

この「+メッセージ」アプリと同じ仕組みで、キャリアの壁を越えて無料通話を実現したのが「楽天リンク(Rakuten LINK)」アプリとなります。

「RSC」アプリの強みは?

特定のキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)の内部で電話番号による音声通話・SMSを管理し、キャリアを超えた通信・通話の場合にはキャリア間の接続料金が発生するのがいままでの音声通話・SMSの仕組みです。

これに対して「RCS」はキャリアを超えた(キャリア網の外部に)音声通話・SMSの管理サーバーにより、キャリアを超えた通信・通話に対しても接続料金等は発生せずデータ通信網のみで電話番号を使っての音声通話やSMSが実現できます。

これが「RCS」による安価・無料なコミュニケーションの仕組みです。

すでに「RCS」の仕組みを使った「+メッセージ」アプリを提供しているドコモ・au・ソフトバンクも、この仕組みを使って安価・無料の音声通話サービスを提供できるはずですが、やはり大手キャリアにとって音声通話料金は大きな収入源の一つであり、RCSの仕組みを音声通話に拡張していないと想像できます。

楽天リンクならキャリアを超えて海外でも使える

そして後発のキャリアである楽天モバイルがこの「RCSを使った安価・無料のコミュニケーション」に乗り出したのが楽天リンク(Rakuten LINK)といえます。

楽天リンク(Rakuten LINK)はこの「キャリアの壁を越えた仕組み」を使っているため、電話番号を使った音声通話・SMSが無料で提供できるだけでなく、日本国外で仕組みが整っている海外キャリアとも電話番号を使っての無料通話が可能になっています。

この「仕組みが整っている海外キャリア」が楽天モバイルの66の国・地域の「海外パートナーエリア」ということになります。

「RCS」の仕組みを使った楽天リンク(Rakuten LINK)なら、日本国内だけでなく、66の地域・国の「海外パートナーエリア」でも電話番号を使った無料通話が可能となります。

楽天リンク(Rakuten LINK)は高品質通話ができる

楽天リンク(Rakuten LINK)が採用している「RCS」の仕組みはキャリアの電波を利用しなくても、Wi-Fiなどインターネット接続ができれば通話・通信ができるという特徴があります。

同じように、データ通信で音声通話を行う仕組みとしてLINE通話などのアプリ通話や050番号を使ったIP電話がありますが、これらの通話サービスは「RCS」とは少し違います。

アプリ通話やIP電話は単純にデータ通信を使って音声データを運んでいるので、データ通信が不安定だったり通信速度が遅い場合などは音声通話の品質が劣化してまともに通話ができなくなります。

この点がキャリアの音声通話専用の電波を使った通話と違うところで、キャリアの電波を使った音声通話は電波を優先的に音声通話へ割り当ててくれるため、アプリ間通話やIP電話よりも高品質の音声通話ができます。

「RCS」の仕組みでの音声通話は、アプリ間通話やIP電話と同じようにデータ通信を使った通信ですが、キャリアの電波と同じように音声通話に優先的にデータ通信の帯域を割り当てることで、品質の良い音声通話ができるようになっています。

楽天リンク(Rakuten LINK)なら電波圏外でも使える

このように、楽天リンクは楽天モバイルの電波が届かない場所であってもWi-Fiなどでネット接続ができれば、電話番号による音声通話の発信・着信ができる、しかも高品質の音声通話ができる、というメリットがあります。

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楽天モバイルの口コミまとめ

問題なく使えてるという口コミ

管理人
管理人
iPhoneSE(第二世代)で問題なく楽天モバイルが使える、との報告。

私もiPhoneSE(第二世代)でAPN設定不要で(SIMを刺すだけで)音声通話・データ通信できました!
まずはデータ通信と音声通話の動作確認、その後Rakuten LINKをインストールしましょう!

管理人
管理人
eSIMで問題なく動作した、との報告。私は物理SIMで問題なく動作しています。

管理人
管理人
iOSのバージョンアップあるある、ですね。
iOSバージョンアップ時には慌てず、まずは情報収集しましょう!

管理人
管理人
楽天モバイルの情報を探していると「BAND3」と「BAND18」という言葉がよく出てきます。

「BAND3=楽天自社回線エリアの電波」「BAND18=パートナーエリア(au)の電波」ということですね。

口コミでわかる楽天モバイルの問題点

管理人
管理人
楽天リンク(Rakuten LINK)はアプリへログインした状態で利用するのですが、iOS版の場合はまだちょっと不安定??勝手にログアウトされてしまう症状も残っていますね。
今後のアプリバージョンアップに期待!です。

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楽天モバイルでiPhoneをつかうまとめ

iOS版楽天リンク(Rakuten LINK)で音声通話無料・SMS無料

楽天モバイル「UN-LIMIT(アンリミット)」の特徴は、「月額たったの3,278円でギガ使い放題・音声通話無料」という今までにない格安のサービスです。

しかもこの「月額3,278円」というのは「最大3,278円」であり、楽天モバイル「UN-LIMIT」は「使った分だけの4段階従量制プラン」であり「月間のデータ通信容量が1GBまでなら無料」というプランです。

そして、この「音声通話無料・SMS無料」のサービスは、楽天モバイルが提供するスーパーアプリ「Rakuten LINK(楽天リンク)」により実現されています。

この「楽天リンク(Rakuten LINK)」は楽天モバイル「UN-LIMIT」のサービス開始当初はAndroid版のみの提供でしたが、2020年7月8日についにiOS版の提供が開始され、iPhoneでも楽天モバイル「UN-LIMIT」をフルサービスで利用できるようになりました。

楽天リンク(Rakuten LINK)で国内・海外で使える

楽天モバイル「UN-LIMIT」は国内はもとより、海外の66の国・地域でも「海外パートナーエリア」を展開しておりデータ通信・音声通話のサービスを利用することができます(月2GBまで)。

そして、これら海外パートナーエリアでは国内エリアと同様に楽天リンク(Rakuten LINK)による無料通話・SMS無料のサービスを利用することができます。

つまり、海外パートナーエリアにいる相手とも、逆に自分が海外パートナーエリアにいても、日本国内と海外パートナーエリアの間で電話番号による無料通話・無料SMSが利用できるというグローバルサービスです。

楽天リンク(Rakuten LINK)で電波圏外でも使える

楽天リンク(Rakuten LINK)は楽天モバイルn電波圏外であっても、Wi-Fiによるデータ通信が可能な状態であれば、電話番号による無料通話・無料SMSが利用できます。

たとえば、地下街の電波の届きが悪い場所などにいたとしても、Wi-Fiサービスが利用できる状態であれば楽天リンク(Rakuten LINK)で音声通話の発信も着信もできる、ということです。

楽天モバイルとiPhoneならeSIMでサブ回線としても使える

楽天モバイル「UN-LIMIT」は新しいSIMの仕組みである「eSIM」を提供しています。

通常は「SIMカード(物理SIM)」に記録されている契約情報を、SIMカードではなくスマホ本体に内蔵されたSIM領域に契約情報をダウンロードすることで、携帯電話サービスを利用できる新しい仕組みです。

そして、iPhoneXR以降はこのeSIMに対応、SIMカード(物理SIM)による通信サービスとeSIMによる通信サービスを1台のiPhoneで同時に(2回線)利用できるスマホになっています。

iPhone(XR以降)なら、普段使っている通信サービス(ドコモ・au・ソフトバンクなど)と同時に楽天モバイルのeSIMによる同時利用が可能です。

楽天モバイルを試してみたい方は、今使っている回線サービスに加えて、同じiPhoneで楽天モバイルも同時に使ってみることができます。

キャンペーン充実で3か月間無料、楽天ポイントも大量還元

そして、楽天モバイルでは現在「3か月間無料」のキャンペーンを実施しています。

月額3,278円の月額料金が1年間無料、しかも契約時の初期費用(3,300円)も無料に改定されており解約時の違約金も無料、全くの無料で楽天モバイルをお試し利用してみることができます。

現在、ドコモ・au・ソフトバンクなどでiPhone(XR以降)をお使いの方なら、無料で楽天モバイルを試してみることができます。

まずは3か月間無料で楽天モバイルをお試ししてみる、そして無料通話の楽天リンク(Rakuten LINK)が気に入ったなら、音声通話専用として4か月目以降も無料で使い続けることができます。

楽天モバイルのおすすめポイント

  • 月額料金(3,278円/月)が1年間ずっと無料
  • 初期費用3,300円相当も楽天ポイントで還元
  • さらにオンライン申し込みで楽天ポイント3,000ptプレゼント
  • 気に入らなければいつでも解約違約金無料で解約できる

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