楽天モバイル新プラン「スーパーホーダイ」徹底解説、動画視聴に最適で楽天会員に特にお得なプラン

楽天モバイル新プラン「スーパーホーダイ」縛りナシ!違約金ナシ!

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」は毎月の基本料金に「10分かけい放題」が標準でついてきて最安で月額1,408円から使えるプランです。

ライバルであるY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルの人気プランへの対抗となるプランです。

特徴は、無料通話以外にも「高速通信容量(ギガ)を使い切っても1Mbps使い放題」というデータ通信の機能です。

一般的には格安SIMで1Mbpsの通信速度があれば、標準画質の動画が十分視聴できる速度であり、この1Mbpsでの通信が使い放題という点はスマホで動画をよく見る人には魅力的なサービスです。

さらに、2019年10月よりプラン刷新されて「縛りナシ!違約金ナシ!」と、気軽に申し込めるプランとなりました。

この記事では、楽天モバイル「スーパーホーダイ」に関する料金プランやサービス内容の詳しい説明、そして他社格安SIMとの比較によりスーパーホーダイのメリット・デメリットを説明しています。

「スーパーホーダイ」は2020年4月8日をもって新規受付を終了し、現在はMNOサービス「UN-LIMIT」プランのみの提供となっています。
この記事では、「スーパーホーダイ」と新プラン「UN-LIMIT」との比較も行っています。

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楽天モバイル新プラン「スーパーホーダイ」を旧プランと比較

プラン変更スケジュール

2019年10月1日より、楽天モバイルの人気プラン「スーパーホーダイ」が刷新されました。

9月中の契約は旧「スーパーホーダイ」、10月1日以降の契約は新しい「スーパーホーダイ」での契約となります。

新「スーパーホーダイ」と旧プランの比較

10月1日から刷新された「新スーパーホーダイ」を、旧プランとざっくり比較してみます。

新しい「スーパーホーダイ」の料金プラン体系は旧プランとあまり変わりませんが、以下の点が大きな変更点です。

  • 契約期間の縛りナシ!違約金ナシ!
  • 旧プランでの「選べる契約期間」「長期割」の廃止

縛りナシ!違約金ナシ!

旧「スーパーホーダイ」は契約時に契約者が「1年契約・2年契約・3年契約」の中から自由に契約期間を選ぶことができました。

この契約期間内で解約する場合には「契約解除料(違約金)」として9,800円が請求される契約の仕組みでした。

新しい「スーパーホーダイ」では、この「契約期間」が撤廃され同時に「契約解除料(違約金)」もなくなりました。

いつでも違約金ナシに解約できるようになったのが大きな変更点です。

「長期割」の廃止

旧「スーパーホーダイ」では、契約時に選ぶ契約期間(1年・2年・3年)に応じて、24か月間の月額料金を大幅に割引してくれる「長期割」がありました。つまり、「長い契約期間を選ぶと2年間料金が安くなる」という仕組みです。

新しい「スーパーホーダイ」では契約期間がなくなったことで、この「長期割」が廃止されました。

「長期割」廃止の代わりに、旧プランでも存在した割引サービス「楽天会員割」の割引が「一律(プランによらず)1,500円を1年間割引」となります。

つまり、料金的には「1年目は安く、2年目以降は1,500円高くなる」という料金体系です。

データ通信の使い勝手や無料通話はそのまま

楽天モバイル「スーパーホーダイ」の特徴は以下の2点です。

スーパーホーダイの特徴

  • 「10分かけ放題」標準装備、しかも通話料11円/30秒と格安
  • 低速通信でも1Mbpsと高速で使い放題!動画見放題

この2点の大きな特徴については、新しい「スーパーホーダイ」でもそのまま受け継がれています。

新「スーパーホーダイ」の料金プラン

「長期割廃止」を踏まえて、新しい「スーパーホーダイ」の料金プランを見てみましょう。

新しい「スーパーホーダイ」は旧プランと同じで「S/M/L/LL」という4つのプランサイズがあり、毎月使える高速データ通信容量(ギガ)が違ってきます。
楽天モバイル新プラン「スーパーホーダイ」縛りナシ!違約金ナシ!
新しい「スーパーホーダイ」の割引サービス「楽天会員割」は、楽天会員として登録(無料)するだけで適用される割引サービスなので、ほぼすべての人に適用される割引となります。

一方、楽天会員ランク「ダイヤモンド」はかなり敷居の高い会員ランクなので、「ダイヤモンド会員割500円(12か月間)」はあまり恩恵がないでしょう。

プランS プランM プランL プランLL
月額基本料金 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
割引 楽天会員割(※2) - 12ヶ月間毎月1,500円割引
ダイヤモンド会員割(※3) - 12ヶ月間500円割引(会員ランクがダイヤモンドの月)
月額基本料金(割引後) 1年目
※楽天会員割適用後
3,278円 1,628円 2,480円 4,480円 5,480円
2年目以降 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
音声通話 10分かけ放題(10分超過後は11円/30秒)
データ通信 高速通信 2GB 6GB 14GB 24GB
低速通信 1Mbps使い放題(回線混雑時は300Kbps)
※アプリで高速・低速切り替え可能
翌月繰越 余った高速通信(ギガ)の翌月繰越可能
契約形態 契約期間の縛りナシ(契約解除料もナシ)

※価格は税抜き表示

新「スーパーホーダイ」の評価

新しい「スーパーホーダイ」は、「長期割」が廃止されたことで長期利用者にとっては少しだけ割高のプランとなります。

ただし、「契約期間の縛りナシ!」「解約時の違約金ナシ!」という非常に気軽に申し込めるプランとなりました。

その結果、楽天モバイルの最大の特徴である「低速1Mbps使い放題、動画見放題」を試してみやすくなっています。

加えて月額1,628円(プランS/1年目)の中に「10分かけ放題」「通話料11円/30秒と格安」も含まれています。

楽天モバイルの新「スーパーホーダイ」は「動画見放題」「通話がオトク」を「気軽に申し込みえる」プランになったと言えます。


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楽天モバイル「スーパーホーダイ」の特徴と料金プラン

スーパーホーダイの料金プラン

4つのプランサイズ

楽天モバイルの新料金プラン「スーパーホーダイ」は、ライバルであるY!mobile(ワイモバイル)の「スマホベーシックプラン」やUQモバイルの「スマホプラン」と同じように、無料通話がコミで月額2,178円から使えるプランです。

スーパーホーダイの料金プランには「プランS」「プランM」「プランL」「プランLL」の4つのプラン・サイズがあります。

基本的なサービスに違いはありませんが、毎月使える高速データ通信容量(ギガ)が違います。

最低利用期間ナシ!契約解除料(違約金)ナシ!

新しいスーパーホーダイには「最低利用期間」がありません。また、契約解除(解約)時の契約解除料(違約金)もありません。

ちょっと使ってみて、使い勝手が想像と違った場合には違約金を気にすることなく解約できるので、気軽に試してみることができるようになりました。

スーパーホーダイの基本料金プラン

スーパーホーダイの基本的な料金プランとサービスの内容は以下の通りです。

プランS プランM プランL プランLL
月額基本料金 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
割引 楽天会員割(※2) 12ヶ月間毎月1,500円割引
ダイヤモンド会員割(※3) 12ヶ月間500円割引(会員ランクがダイヤモンドの月)
月額基本料金(割引後) 1年目
※楽天会員割適用後
1,628円 2,480円 4,480円 5,480円
2年目以降 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
音声通話 10分かけ放題(10分超過後は11円/30秒)
データ通信 高速通信 2GB 6GB 14GB 24GB
低速通信 1Mbps使い放題(回線混雑時は300Kbps)
※アプリで高速・低速切り替え可能
翌月繰越 余った高速通信(ギガ)の翌月繰越可能
契約形態 契約期間の縛りナシ(契約解除料もナシ)

※価格は税抜き表示

このように、サービスの基本スペックは同じですが、選択するプランのサイズ(S/M/L/LL)によって毎月使える高速データ容量が変ります。

また、無料登録の「楽天会員割」により、最初の1年間は基本料金から1,500円もの割引が受けられます。

さらに、楽天会員の会員ランクが「ダイヤモンド」であれば、さらに月額500円の割引となります。

(※1)楽天会員割

「楽天会員割」とは、楽天モバイルに楽天IDを登録した方を対象として適用される割引です。

※「楽天カード保有者」が対象ではありません。

楽天市場や楽天トラベルなどで取得した楽天IDを楽天モバイルの会員ページに登録することで適用される割引です。

楽天IDをお持ちの方なら、すべてのプランで最初の1年間は1,500円割引となります。

(※2)ダイヤモンド会員割

そして楽天会員のランクが「ダイヤモンド」の場合には、月額500円の割引が上乗せされます。

楽天会員のランクは毎月変動しますが、「ダイヤモンド会員割」は利用開始から12ヶ月間のうちに会員ランクがダイヤモンドであった月にのみ適用される割引です。

ダイヤモンドでない月には適用されませんし、またスーパーホーダイの利用開始から25ヶ月目以降は会員ランクの評価の対象外となり、適用されません。

割引後のスーパーホーダイ料金プラン

楽天会員IDを登録することで適用される「楽天会員割」を前提として、契約年数ごとのスーパーホーダイ月額料金は以下のようになります。

プランS プランM プランL プランLL
月額基本料金 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
割引 楽天会員割(※2) 12ヶ月間毎月1,500円割引
ダイヤモンド会員割(※3) 12ヶ月間500円割引(会員ランクがダイヤモンドの月)
月額基本料金(割引後) 1年目
※楽天会員割適用後
1,628円 2,480円 4,480円 5,480円
2年目以降 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
音声通話 10分かけ放題(10分超過後は11円/30秒)
データ通信 高速通信 2GB 6GB 14GB 24GB
低速通信 1Mbps使い放題(回線混雑時は300Kbps)
※アプリで高速・低速切り替え可能
翌月繰越 余った高速通信(ギガ)の翌月繰越可能
契約形態 契約期間の縛りナシ(契約解除料もナシ)

※価格は税抜き表示
このように、スーパーホーダイは最初の1年間はほぼ全員が1,500円の割引となり、また楽天のヘビーユーザー「ダイヤモンド会員」ならさらに500円の割引となります。

さらに「ダイヤモンド会員割」で500円割引

そして、楽天会員のランクである「ダイヤモンド」の会員は、最後にこの料金から月額500円の「ダイヤモンド会員割」が適用されます。

楽天会員のランクは楽天サービスの利用状況に応じて毎月変動します。会員ランクがダイヤモンドであった月に限り、利用開始から12ヶ月間が割引の評価対象となります。

つまり、スーパーホーダイの利用開始から12ヶ月を超過した期間では、会員ランクがダイヤモンドであっても「ダイヤモンド会員割」は適用されません。

スーパーホーダイの通話サービス

10分かけ放題

スーパーホーダイにはすべてのプランに「10分かけ放題」がついてきます。

この「10分かけ放題」は月に何回でも「1回10分までの通話が無料」となり、10分超過後の通話料についても11円/30秒とお得な料金となります。

この「10分かけ放題」は格安SIMではお馴染みの「楽天でんわ」を使ったサービスとなり、楽天でんわアプリを使った通話(または電話番号の頭に003768を付与)が対象となります。

アプリを使わなかったり、電話番号の頭に「003768」を付けなかった場合の通話は「10分かけ放題の対象外」となるので注意が必要です。

通話料金は11円/30秒と格安

スーパーホーダイの「10分かけ放題」は、楽天運営のお得な格安通話「楽天でんわ」の仕組みを使ったサービスです。

特徴は、基本的な「通話料金は11円/30秒」と、通常の通話料金の半額という非常に格安な通話料金です。

「1回10分までの通話が何度でも無料」の「10分かけ放題」に加え、10分を超過しても通話料金はドコモ・au・ソフトバンクや格安SIMのUQモバイル・ワイモバイルの半額通話料金です。

スーパーホーダイの通信サービス

高速データ通信容量(ギガ)

スーパーホーダイはプランS/M/L/LLの4つのプランサイズがあります。

それぞれ、毎月使える高速データ通信容量に違いがあり、プランサイズごとに毎月以下の高速データ通信容量が利用可能です。

プランS プランM プランL プランLL
高速データ通信容量(ギガ) 2GB 6GB 14GB 24GB

高速データ通信容量(ギガ)の翌月繰越

スーパーホーダイは、高速データ通信容量(ギガ)の使わなかった分を翌月繰越して無駄なく使えます。

繰越による高速データ通信容量(ギガ)の使用期限は繰り越した月の月末までとなります。

高速データ通信容量(ギガ)のシェア(共有)

楽天モバイル「データシェア」
スーパーホーダイでは高速データ通信容量(ギガ)を複数のSIMで共有(シェア)することができます。

高速データ通信容量(ギガ)のシェアの仕組みは多くの格安SIMで提供されているサービスですが、楽天モバイルでのシェアの仕組みは少し複雑です。

シェアするには月額100円必要

まず、誰とでもシェアできるわけではありませんし、どのSIMともシェアできるわけではありません。

事前に「シェアグループ」を作って登録しておいたSIMの中で共有(シェア)することができます。

この場合、共有(シェア)するすべての回線で月額100円の料金が発生します。

一方で、共有(シェア)できるのは同一名義や家族内に限らずシェアできます。シェアグループとして登録すれば、友人・知人とのシェアも可能です。

シェアできるのは翌月繰越分のみ

また、シェアできるデータ通信容量は持っているすべてのデータ通信容量(ギガ)がシェアできるわけではなく、翌月繰越の分だけがシェア対象です。

つまり、シェアグループ内で持っている当月分のデータ容量(ギガ)をシェアすることはできず、前月からの繰り越し分のみシェアできる、という仕組みです。

シェアできるのは最大5回線まで

このように、楽天モバイルのシェアの仕組みは月額100円でひとりでも家族でもだれとでもシェアできる仕組みです。

ただし、シェアグループとして登録できるのは、最大5回線までとなっています。

スーパーホーダイ以外のプランとでもシェア可能

このデータシェアの仕組みは、スーパーホーダイに限らず、楽天モバイルの全ての料金プランの回線でシェア可能です。

スーパーホーダイ以外の「組み合わせプラン」や、組み合わせプランでの音声通話機能のないデータ通信専用プラン、そして高速通信のないベーシックプランでもシェアすることができます。

組み合わせプランの「ベーシックプラン」は毎月の高速データ通信容量がなく低速200Kbpsでの通信となるプランですが、シェアグループに登録することで高速データ通信ができるようになります。

低速通信

スーパーホーダイの低速通信

スーパーホーダイでは、毎月の高速データ通信容量(ギガ)を使い切ってしまうと低速通信に制限されてしまいます。

ただし、スーパーホーダイの低速通信は「最大1Mbpsと比較的高速」「低速通信は使い放題」という強みがあり、スーパーホーダイの最大の特徴となっています。

通信速度で1Mbpsというと、標準画質の動画が十分視聴できる速度です。

この低速通信が使い放題、という点がスーパーホーダイの最大の特徴と言えます。

高速通信と低速通信の切り替え

そしてスーパーホーダイでは、高速通信から低速通信へ任意のタイミングで切り替えることができます。

通常、高速データ通信容量(ギガ)を使い切ってしまうと低速通信へ速度制限されますが、高速データ通信容量(ギガ)を使い切ってしまわなくても好きな時に低速通信にしたり高速通信に戻したりすることができます。

この高速通信と低速通信の切り替えは、スマホアプリでワンタッチで切り替えることができ、即座に通信速度が変ります。

つまり、格安SIMの中では比較的速度が出るスーパーホーダイの低速通信を使い、どうしても速度が遅いと感じる時だけ高速通信に切り替えることで、少ないデータ容量のプラン(安い)での利用が可能となる可能性があります。

ただし、回線混雑時は最大300Kbps

スーパーホーダイの低速通信は比較的速い「最大1Mbps使い放題」ですが、「最大」というところに注意が必要です。

「かならず1Mbpsの速度が出る」わけではなく、最大で1Mbpsとなります。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)やサブブランド(Y!mobileやUQモバイル)と違い、楽天モバイルを含む格安SIMではお昼(12時台)や夕方(18時台)には回線の混雑により、速度が急激に遅くなります。

この回線混雑の時間帯においては、スーパーホーダイの低速通信でも「最大300Kbps」へといつもの低速通信よりも遅くなります。

スーパーホーダイの契約形態

最低利用期間ナシ!違約金ナシ!

スーパーホーダイには契約期間の縛りがありません、縛りがないので当然違約金もありません。

※2019年9月までに契約した「スーパーホーダイ」には契約期間が定められています。

スーパーホーダイは誰でも無料登録できる楽天会員IDがあれば、最初の1年間は月額1,500円の楽天会員割が適用され、さらに解約違約金もないことから、「低速1Mbps使い放題、動画見放題」を気軽に試してみることができます。

スーパーホーダイのプラン変更

スーパーホーダイには「プランS」「プランM」「プランL」「プランLL」の4つのプランサイズがあり、毎月使えるデータ容量が違います。

これらのプランサイズの変更は月単位で変更可能です。

プランサイズの変更にあたって違約金などは発生しません。

プランサイズの変更は会員サイトから変更することができ、変更した翌月からの適用となります。

他プランとのプラン変更

楽天モバイルにはスーパーホーダイの他に「組み合わせプラン」というプランがあります。

毎月必要なデータ通信容量や音声通話機能の有無など、自分にぴったりの機能を組み合わせて使うプランです。

スーパーホーダイを契約した場合にもこの「組み合わせプラン」へプラン変更することができます。

ただし、スーパーホーダイから組み合わせプランへの変更の場合には、一旦スーパーホーダイは解約の扱いとなるため、最低利用期間が終わらない時に組み合わせプランへ変更する場合には違約金が発生します。

最低利用期間が過ぎてからの組み合わせプランへの変更には当然ながら違約金は発生しません。また、この場合には変更手数料などもかかりません。

このスーパーホーダイと組み合わせプランの間のプラン変更ルールは、現在組み合わせプランをお使いの場合にも適用されます。

つまり、「最低利用期間内のプラン変更は違約金必要」「最低利用期間が過ぎた後のプラン変更は無料」となります。

スーパーホーダイはドコモ回線のみ

楽天モバイルでは2018年10月1日より、それまでのドコモ回線に加えてau回線のサービスを開始しました。

今、auのスマホをお使いの方も気軽に楽天モバイルへ乗り換えることができるようになりました。

ただし、スーパーホーダイは現在のところ、ドコモ回線でのみ提供されるサービスとなっています。

スーパーホーダイでau回線を選ぶことはできません。


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スーパーホーダイのお得な仕組み

楽天会員向けのお得な仕組み

楽天会員割

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」は楽天会員向けの「楽天会員割」という割引サービスを提供しています。

これは楽天モバイルを契約後に楽天モバイルの会員サイトへ自分の楽天会員IDを登録することで適用される割引で、スーパーホーダイの開通月を1か月目として24ヶ月間の割引適用が受けられます。

利用開始時に楽天会員IDを持っていなくても、後から登録してもスーパーホーダイ利用開始から24か月以内であれば楽天会員ID登録の月から割引適用を受けられますが、せっかくの割引サービスなのでスーパーホーダイへの申込前には楽天会員の登録はしておきましょう。

楽天会員登録楽天市場

なお、この「楽天会員割」は楽天会員IDを持っていれば誰でも適用される割引であり、「楽天カード保有者」である必要はありません

ダイヤモンド会員割

楽天会員には楽天グループのサービス利用状況に応じて決まる会員ランクがあります。

  • レギュラー
  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ
  • ダイヤモンド

この会員ランクが最上級の「ダイヤモンド」であれば、上記「楽天会員割」に加えてさらに「ダイヤモンド会員割」という割引を受けることができます。

楽天会員のランクは楽天グループの利用状況に応じて毎月見直しされます。

ダイヤモンド会員割の割引は、スーパーホーダイの利用開始月を1か月目として12か月目までの間のダイヤモンド会員であった月に限り、月額500円の割引となります。

なお、ダイヤモンド会員になるための条件には「楽天カードの保有」というのがあります。

楽天モバイルの料金支払いと楽天ポイント

楽天モバイルの利用料金の支払い

楽天モバイルの利用料金の支払い額により、楽天ポイントが付与されます。

スーパーホーダイの月額基本料金だけでなく、各種オプション料金や通話料についてもポイント還元の対象となります。

付与率(還元率)は「100円で1pt」となります。

楽天ポイントの還元は楽天会員IDを持っていれば、そのIDへ付与されます。

楽天モバイルのポイント支払

楽天モバイルでは、保有している楽天ポイントを楽天モバイルへの支払に充当することができます。

支払額の全額をポイントで支払うこともできるし、一部をポイントで支払うこともできます。

また、楽天市場などのサービス利用により、定期的に楽天ポイントが入ってくるのであれば、楽天モバイルの支払設定により、毎月の支払額のうち「毎月いくらを楽天ポイントで支払う」という設定も可能です。

この場合、楽天ポイントでの支払分はポイントから差し引かれ、残りが請求されます。

※ポイントによる支払分はポイント還元の対象外となります。

スーパーホーダイ加入で楽天ポイント最大6倍

通常支払でポイント3倍

楽天会員の方が楽天市場で買い物をした場合、通常は支払額100円につき楽天ポイント1ptが還元されます。

そして、スーパーホーダイ契約者であれば、このポイント還元率がアップされ、支払額100円につき3ptが還元されます。

楽天カード支払いでさらにポイント2倍(合計5倍)

楽天市場での買い物の支払いを楽天カードで支払った場合には、さらにポイント還元率がアップします。

通常は「100円につき1pt」、スーパーホーダイ契約者であれば「100円につき3pt」そしてさらに楽天カードで支払うと「100円につき5pt」となります。

参考サイト楽天カード

楽天市場アプリの利用でさらにポイントアップ

そして、さらに「楽天市場アプリ」というスマホ向けアプリを使って楽天市場で買い物をすると、ポイント還元率がさらにアップします。

楽天市場アプリで買い物をすると、その月のポイント還元が「100円につき1pt」アップします。

これは楽天モバイルやスーパーホーダイなど関係なく、楽天市場アプリのサービスです。

つまり、ここまで説明したように「100円で最大5pt」の還元率に加えて、毎月一度でも「楽天市場アプリ」で買い物することで、その月は「100円で6pt」となります。

参考アプリ楽天市場アプリ


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楽天モバイルシンプラン「UN-LIMIT」

楽天モバイル「UN-LIMIT」とは?

2020年4月8日より、楽天モバイルは「第四のキャリア」として自社設備による通信サービスの提供を開始しました。

「スーパーホーダイ」を提供する楽天モバイルと、「第四のキャリア」としての楽天モバイル、どちらも楽天モバイルという名称ですが、サービス内容は大きく異なります。

「スーパーホーダイ」を提供する楽天モバイルは他社設備(ドコモ・au)を借りて通信サービスを提供するいわゆるMVNOであり、格安SIMと呼ばれる形態です。

一方の「第四のキャリア」として「UN-LIMIT」を提供する楽天モバイルは電波の割り当てを持ち自社設備によって通信サービスを提供する、いわゆるMNOであり、ドコモ・au・ソフトバンクと同列サービスとなります。

現在の「スーパーホーダイ」利用者はどうなる?

すでに楽天モバイルではMVNOサービスとしての「スーパーホーダイ」は新規受付を停止しており、今後はMNOサービスとしての「UN-LIMIT」へ移行していきます。

楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)新規受付終了のお知らせ | 楽天モバイル

ただし、「スーパーホーダイ」のサービス終了時期についてはアナウンスされておらず、(当面は)今後の「スーパーホーダイ」を使い続けていくことができます。

なお、「スーパーホーダイ」は契約期間の縛りの無いプランなので、いつでも違約金等不要で「UN-LIMIT」へ乗り換えることができます。

新プラン「UN-LIMIT」の特徴

楽天モバイルの新プラン「UN-LIMIT」は「スーパーホーダイ」のように選択できるプランではなく、たった一つのプランです。

特徴は「ギガ使い放題」と「楽天リンク(Rakuten LINK)アプリで通話無料・SMS無料」が「月額たったの3,278円」という点です。

UN-LIMITの「ギガ使い放題」

楽天モバイル「UN-LIMIT」は楽天モバイルが「第四のキャリア」として自社回線設備を使って展開するサービスです。

しなしながら、サービス開始直後の現時点においては楽天モバイルの自社回線エリアは首都圏や地方都市を中心にまだまだ限られたエリアでしかなく、全国のほとんどの自社回線エリア外では「パートナーエリア」としてau回線を借りてサービス提供しています。

つまり、現在の楽天モバイル「UN-LIMIT」には楽天モバイルの自社回線設備による「自社回線エリア」とau回線を借りて提供している「パートナーエリア」があります。

現時点では、国内のほとんどのエリアが「パートナーエリア」となります。

楽天モバイル「UN-LIMIT」では、「自社回線エリアではギガ使い放題(上限なし)」「パートナーエリア(au回線)では毎月5ギガ、超過後でも1Mbpsで使い放題」というサービス内容になっています。

UN-LIMITの「楽天リンク(Rakuten LINK)アプリ」

楽天モバイル「UN-LIMIT」の最大の特徴は、スーパーアプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」による通話料無料・SMS送受信無料のサービスがあります。

楽天モバイルが提供するアプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」を利用することで、電話番号による音声通話もSMS送受信も完全無料となるのです。

もちろん、LINEなどのアプリ間通話ではなく、相手が他社(ドコモ・au・ソフトバンクなど)の携帯電話であっても電話番号による音声通話が通話料無料・SMS送信無料です。

音声通話の利用が多い人にとって、この「通話料無料」のサービスは非常に魅力的です。

「UN-LIMIT」なら海外でも使える

楽天モバイル「UN-LIMIT」は日本国内において自社回線エリアとパートナーエリア(au回線)があることは先述した通りです。

今後、自社回線エリアが拡大することで、その拡大分のパートナーエリアは自社回線エリアに置き換わっていきます。

さらに、楽天モバイル「UN-LIMIT」では海外66の国・地域においても「海外パートナーエリア」としてサービス展開しています。

海外利用の追加オプション料金などなしに、海外パートナーエリアでも毎月2ギガまでのデータ通信が可能です。

さらに、海外パートナーエリアでも楽天リンク(Rakuten LINK)アプリを利用すれば、国内と同様に電話番号による音声通話の発信・着信が可能、発信の場合の通話料金はもちろん無料です。

これだけ揃って月額3,278円

このように、「ギガ使い放題」「通話料・SMS完全無料の楽天リンク(Rakuten LINK)アプリ」「海外でもそのまま使える」という独自サービスをそろえて、月額たったの3,278円で利用できるのが楽天モバイル「UN-LIMIT」です。

スーパーホーダイとUN-LIMITの比較

楽天モバイルのMVNO(ドコモ・au回線)サービス「スーパーホーダイ」と、第四のキャリアとしてのMNOサービス「UN-LIMIT」を比較してみましょう。

まず、両プランの概要は以下のようになります。

UN-LIMIT スーパーホーダイ
プランS プランM プランL プランLL
月額基本料金 3,278円 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
割引 楽天会員割(※2) 1年間無料
※キャンペーン
12ヶ月間毎月1,500円割引
ダイヤモンド会員割(※3) 12ヶ月間500円割引(会員ランクがダイヤモンドの月)
月額基本料金(割引後) 1年目
※楽天会員割適用後
3,278円 1,628円 2,480円 4,480円 5,480円
2年目以降 3,278円 3,980円 5,980円 6,980円
音声通話 通話料無料
※Rakuten LINK利用時
10分かけ放題(10分超過後は11円/30秒)
データ通信 高速通信 無制限(自社エリア)
5GB(パートナーエリア)
2GB 6GB 14GB 24GB
低速通信 1Mbps使い放題(回線混雑時は300Kbps)
※アプリで高速・低速切り替え可能
翌月繰越 ギガ繰越不可 余った高速通信(ギガ)の翌月繰越可能
契約形態 契約期間の縛りナシ(契約解除料もナシ)

※価格は税抜き表示

「UN-LIMIT」はたった一つのプランのみ

「スーパーホーダイ」が月間の使えるギガによって「S/M/L/LL」という4つのプランに分かれているのに対し、「UN-LIMIT」はたった一つのプランしかありません。

「UN-LIMIT」の月額料金は3,278円/月で、スーパーホーダイ(S)と同額に設定されています。

「UN-LIMIT」自社回線エリアならギガ無制限

「UN-LIMIT」プランを理解するには、「自社回線エリア」と「パートナーエリア」を知る必要があります。

楽天モバイルが自社設備で展開するエリア「楽天モバイル自社回線エリア」と、自社回線エリアがカバーできない部分をau回線を借りて展開する「パートナーエリア」です。

「UN-LIMIT」プランは、自社回線エリアではギガ無制限、パートナーエリア(au回線)でも毎月5ギガまで、5ギガ超過後でも1Mbpsの高速通信が使い放題という内容になっています。

プラン・料金・割引特典はシンプル

「スーパーホーダイ」はギガの容量に応じて4つのプランがあることに加え、が楽天会員を対象とした割引により1年目・2年目・3年目以降の月額料金が大きく変わり、少し複雑なプランになっています。

半面、楽天のヘビーユーザーにとってはお得感の高いプランです。

一方「UN-LIMIT」は「自社回線エリアではギガ使い放題」「パートナーエリア(au回線)でも月5ギガ、超過後でも1Mbps使い放題」で月額3,278円とシンプルなプランです。

月額料金の支払いに対して1%相当の楽天ポイントが付与されるのは「スーパーホーダイ」と同じですが、スーパーホーダイほど楽天会員に対する特典を強化していません。

つまり、「楽天ヘビーユーザーなら最初の2年間はスーパーホーダイがお得」なプラン体系になっています。

通話が多いなら「UN-LIMIT」でRakuten LINK(通話料無料)

「スーパーホーダイ」には標準で「10分かけ放題」のサービスがあります。最初の10分間の通話料は無料で10分超過後は11円/30秒の従量課金となります。

音声通話の利用が多い人にとって、スーパーホーダイは非常に魅力的なプランですが、「UN-LIMIT」はその上を行きます。

「UN-LIMIT」をご利用であれば、楽天モバイルが提供するスーパーアプリ「楽天リンク(Rakuten LINK)」を利用することで、国内・海外でも通話料無料・SMS無料のサービスを利用することができます。

もちろん、LINEなどのアプリ間通話ではなく電話番号を使った通話・SMSなので、相手が他社(ドコモ・au・ソフトバンク)であっても楽天リンク(Rakuten LINK)により無料通話・無料SMSとなります。

通話の多い人には楽天リンク(Rakuten LINK)はスーパーホーダイを超えて非常に魅力的なサービスです。

低速通信でも速い!使い放題!

「スーパーホーダイ」の最大の特徴は「低速時でも1Mbpsで使い放題」です。

このサービスは、「低速なら200Kbps~300Kbps」が標準の格安SIMの中では衝撃的なサービスでした。

実際、「スーパーホーダイ」の利用者は「スーパーホーダイ(S)」を月額1,628円(割引適用後)で契約し、低速1Mbpsで動画をたくさん見る人が多いようです。

「UN-LIMIT」は楽天モバイル自社回線エリアならギガ使い放題、パートナーエリア(au回線)でも月5ギガを超過しても1Mbpsで使い放題です。

どちらも「ギガ使い果たしても1Mbpsで使い放題」ですが、実際の通信速度には大きな差があります。

「スーパーホーダイ」はMVNOサービスとしてドコモ・au回線を利用していることから、「1Mbps」といってもお昼・夕方の通信の混雑時には200Kbps程度しか速度が出ない場合が多いです。

一方の「UN-LIMIT」のパートナーエリアでの5ギガ超過後は、お昼・夕方の通信混雑時であってもきちんと1Mbpsの速度がでます。

スーパーホーダイのご利用の方で、お昼・夕方の速度低下に悩まされている方にとっては、この「本当に1Mbpsで使えるUN-LIMIT」は快適性が向上するサービスと言えます。

キャンペーンで1年間無料

「UN-LIMIT」の料金体系は「スーパーホーダイ」のように楽天会員のランクによって大きく割引されるような特典がありません。

「スーパーホーダイ」なら楽天ヘビーユーザーは月額1,628円(割引適用後)で2年間使えてしまいます。

しかし、「UN-LIMIT」も現在キャンペーンにより「月額料金(3,278円/月)が1年間無料」のキャンペーンを実施しています。

さらに乗り換え時に必要となる初期費用(3,300円)も、後日楽天ポイントで全額還元されます。

つまり、現在の「UN-LIMIT」は「1年間無料でお試しできるプラン」ということになります。

もちろん、「UN-LIMIT」は「スーパーホーダイ」同様に契約期間の縛りがなく、いつでも違約金無料で解約することができます。


国内・海外でギガ使い放題・通話し放題

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スーパーホーダイをおすすめしたい人

スーパーホーダイの魅力をおさらい

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」はライバルであるY!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」やUQモバイルの「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」を強く意識したプランとなっています。

いずれも無料通話コミで月額2,178円から使えるプランを用意し、それぞれの特徴を付加しています。

Y!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」やUQモバイルの「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」に対する「スーパーホーダイ」の強みは、「楽天会員の囲い込み」と「最大1Mbpsで使い放題の低速通信」です。

スーパーホーダイのポイント

  • 楽天会員の囲い込み(楽天会員ならお得)
  • 最大1Mbpsで使い放題の低速通信

スーパーホーダイ価格面のメリット・デメリット

楽天会員の魅力

スーパーホーダイは楽天会員向けの「楽天会員割」があり、2年契約では毎月500円の割引、3年契約では毎月1,000円の割引が受けられます。

正直、この「楽天会員割」を適用されない場合(楽天会員ではない場合)は「スーパーホーダイ」にはY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルへ対抗できるだけの価格メリットがありません。

スーパーホーダイは「楽天会員割」を適用することで、やっとY!mboile(ワイモバイル)の「スマホプラン」やUQモバイルの「ぴったりプラン・おしゃべりプラン」に対抗できる同等の価格サービスを実現しています。

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」をお得に使うためには、まず楽天会員になることが最優先となります。

楽天会員としてスーパーホーダイを契約することで、やっと価格的にY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルと同等のサービスとなります。

楽天カード保有者の魅力

加えて、楽天カードを使うことで価格メリットは大きくなります。

スーパーホーダイの契約者は楽天市場でのポイント還元率が3倍になり、「100円につき3pt還元」となります。

これが楽天カードでの支払であればさらに還元率がアップし「100円につき5pt還元」となります。

この「楽天市場でのポイント還元率アップ」により、価格面ではスーパーホーダイはY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルよりもお得なサービスとなります。

また、スーパーホーダイの利用開始から12ヶ月間500円割引の対象となる「会員ランクダイヤモンド」には、ダイヤモンド適用条件として「楽天カード保有」があります。

楽天モバイルのスーパーホーダイを契約するなら、楽天カードはぜひ持っておきたいカードです。

楽天市場のヘビーユーザーには非常にお得なサービス

このように、楽天モバイルのスーパーホーダイは楽天市場やその他楽天グループのヘビーユーザーにとっては、非常にお得度の高いサービスとなります。

楽天会員となることで、ライバルであるY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルとほぼ同一の通信サービスとなるうえに、楽天カードを保有することで楽天市場やその他楽天グループの利用において非常にポイント還元率が高くなる仕組みになっています。

楽天のヘビーユーザーにとって、楽天モバイルのスーパーホーダイは価格面では非常に魅力的なサービスと言えます。

通信サービス面のメリット・デメリット

最大1Mbpsの低速通信使い放題

スーパーホーダイの通信サービス面での特徴は「最大1Mbpsという比較的高速な通信が使い放題」であるという点です。

1Mbps程度の速度があれば、標準画質の動画が十分視聴できます。

しかもスーパーホーダイは高速データ通信容量(ギガ)を使い切った時だけではなく、自分の好きなタイミングで高速・低速の切り替えがアプリでワンタッチ切替ができます。

低速通信の下り最大1Mbpsがあれば、高速通信を使わなくてもアプリやメールの着信待受けはもちろんの事、標準画質での動画の視聴も可能です。

スーパーホーダイでは通常は「下り最大1Mbps」の低速通信を主に使い、どうしても遅いと感じる時だけ高速通信に切り替えるという使い方が良いでしょう。

この場合、料金プランも月に2GBの「プランS」から始めるのが良いかもしれません。

この「下り最大1Mbps」という低速通信はスーパーホーダイの最大の特徴ともいえるもので、Y!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルよりも優れたサービスと言えます。

楽天モバイル Y!mobile UQモバイル
スーパーホーダイ スマホプラン ぴったりプラン
おしゃべりプラン
高速通信 下り最大255Mbps
低速通信 下り最大1Mbps
(回線混雑時は300Kbps)
128Kbps 300Kbps
高速通信容量(ギガ)の翌月繰越 ×
高速・低速の切り替え ×

高速通信時の速度は速くない

一般的に格安SIMは、お昼(12時台)や夕方(18時台)の回線混雑時には速度が急激に低下します。

「下り最大255Mbps!」と謳っていてもそれは理論値であり、格安SIMの回線混雑時間帯では0.2Mbps~1Mbps程度が普通です。

これは楽天モバイルも例外ではなく、スーパーホーダイも回線混雑時間帯では高速通信モードであっても低速通信と同等あるいはそれ以下の通信速度となる場合があります。

時間帯による回線速度の低下を受けたくない方や、特に回線混雑の時間帯でのアプリ利用が多い方は、やはり速度が大手キャリア並に速いY!mobile(ワイモバイル)かUQモバイルを選ぶべきでしょう。

スーパーホーダイをお勧めしたい人

スーパーホーダイのメリット・デメリット

このように、楽天モバイルのスーパーホーダイは以下のメリットがあります。

スーパーホーダイのメリット

  • 楽天会員であればY!mobileやUQモバイルと同等の価格メリット
  • 楽天カード保有者であれば、さらにお得になる仕組み
  • UQモバイルよりも速い「低速通信1Mbps使い放題」

一方で、スーパーホーダイも他の格安SIMと同様に回線の混雑時には速度低下が大きいというデメリットがあります。

スーパーホーダイのデメリット

  • 回線混雑時間帯(12時台・18時台)は動画視聴できないくらい遅くなる場合がある
  • 使い放題の低速通信も、混雑時間帯には最大300Kbpsに制限

スーパーホーダイをおすすめしたい方

このことから、大手キャリアをお使いの方が時間帯に寄らず速度を気にせずに使いたい場合には、やはりサブブランドのY!mobile(ワイモバイル)やUQモバイルを選択するのが良いでしょう。

一方で、スーパーホーダイのメリットを十分生かすことができる方は、楽天グループのサービスを良く利用される方で、かつスマホの利用は動画視聴が多い方、となるでしょう。

楽天カード保有とスーパーホーダイ契約により、楽天市場でのポイント還元が非常に大きくなります。

また、標準画質での動画視聴ができるレベルの「低速通信最大1Mbpsで使い放題」により、最も安い「プランS」で主に低速通信を利用し、どうしても遅いと感じるときだけ高速通信に切り替える、という使い方により、通信費が非常に安く(安いプランで)抑えることができます。

スーパーホーダイおすすめの人

  • 楽天グループのヘビーユーザーの方
  • スマホで動画視聴が多い方

全国でギガ使い放題・通話し放題
料金3か月間無料・スマホ代もポイント還元

2018年10月8日

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