本記事はPRによる消費税込みの価格表示です
Y!mobile(ワイモバイル)「スマホプラン」は速度制限回避のために「快適モード」の設定をしておこう

Y!mobile(ワイモバイル)の「スマホプラン」は無料通話コミで月額2,178円から利用できるプラン、完全かけ放題の「スーパーだれとでも定額」も付けることができて格安SIMの弱いところである「通話重視のユーザー」にもしっかりと対応できるプランです。
この「スマホプラン」は加入から最大25か月間はプランのデータ容量が1.5倍になる「データ増量オプション無料キャンペーン」実施中なので、MNP転入した人には自動的にデータ容量1.5倍になっていると思います。
たとえば、「スマホプランL」に加入した人は、本来14GBのデータ容量がキャンペーン適用で最大25か月間は21GBになるわけです。
ただし、このキャンペーンの仕組みには要注意です。自動的に1.5倍になるわけではありません。
ここでは、スマホプランにご加入の方にキャンペーン適用の仕組みを理解しておいてほしいことをまとめています。
スマホプランのデータ増量オプション無料キャンペーンの仕組み
スマホプランのおさらい
費用 | スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 3,278円 | 3,980円 | 5,980円 |
ただし「ワンキュッパ割」適用で最大13か月間は1,100円割引(※1) | |||
割引後1,980円 | 割引後3,278円 | 割引後4,980円 | |
月間データ量(※1) | 2GB | 6GB | 14GB |
ただし「データ増量オプション無料キャンペーン」適用で最大25か月間はデータ容量1.5倍(※2) | |||
増量後3GB | 増量後9GB | 増量後21GB | |
無料通話 | 1回10分までの通話が無料 超過後の通話料は22円/30秒 |
||
通信速度 | 下り最大187.5Mbps 上り最大37.5Mbps |
||
通信速度 データ容量超過後 |
128Kbps | ||
契約期間 | 2年契約自動更新(違約金10,450円)(※3) |
※1)2018/9/1より料金プラン改定
2018/9/1よりスマホプラン料金改定
9/1よりY!mboile(ワイモバイル)「スマホプラン」の料金プラン改定が行われます。
改定のポイントは2点です。
スマホプラン改定のポイント
- スマホプランの基本データ容量が増量
⇒基本データ容量が2倍へ増量 - 「データ増量2倍オプション」が「データ増量オプション」へ名称変更
⇒増量分は変わらず
新スマホプランの概要
このプラン改定の結果、スマホプランは料金変わらずで毎月使えるデータ容量が以下のように1.5倍に増量されます。
※新プランは赤字
スマホプラン | 改定のポイント | |||
---|---|---|---|---|
S | M | L | ||
基本データ容量 | 1GB ⇒2GB |
3GB ⇒6GB |
7GB ⇒14GB |
基本データ容量が2倍に改定 |
「データ増量オプション」による増量 | 1GB | 3GB | 7GB | 増量されるデータ容量は変わらず 名称変更のみ |
毎月使えるデータ容量 | 2GB ⇒3GB |
6GB ⇒9GB |
14GB ⇒21GB |
毎月使えるデータ容量が1.5倍に! |
データ容量は自動的には1.5倍にならない
スマホプランSの規定(本来)のデータ容量は2GBです。Mは6GB、Lは14GBです。
このデータ容量は「データ増量オプション無料キャンペーン」により、加入から25か月間は1.5倍となり、Sが3GB、Mが9GB、Lが21GBと非常にお得になっています。
ただし、この「1.5倍の仕組み」は自動的に1.5倍になるわけではありません。
500MBごとに「通常速度に戻す」操作が必要
「スマホプランS」の基本データ容量は2GBで、キャンペーン適用で1.5倍の3GBとなります。この場合、自動的に毎月3GBの高速通信ができるわけではありません。
基本データ容量を使い切ったら、速度制限がかかり通信速度が128Kbpsに減速されます。この128Kbpsという速度はほぼなにもできないほど低速です。
この速度制限を解除するためには500MB/500円で高速通信容量を追加購入することで、通常速度(高速通信)に戻すことができます。
「データ増量オプション」の仕組みは、自動的にデータ容量が増量されるキャンペーンではなく、この高速通信容量の追加購入料金が一定回数無料となるキャンペーンなんです。
追加購入が無料になる回数はプランによって違い、下表のとおりです。
費用項目 | スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|---|
月間データ量(基本) | 2GB | 6GB | 14GB | |
データ容量2倍キャンペーン (高速通信容量追加購入無料) |
規定回数 | 2回分(1,000円)が請求確定時に割引 | 6回分(3,000円)が請求確定時に割引 | 14回分(7,000円)が請求確定時に割引 |
実質無料容量 | 3GB | 9GB | 21GB |
高速通信容量の追加購入
このように、高速通信容量の追加購入をしないかぎり、キャンペーンの恩恵は受けられず、「スマホプランS」の高速通信容量は2GBだし、Mは6GB、Lは14GBです。
追加購入の費用
高速通信容量の追加購入にかかる費用はそのまま請求額(未確定)に計上されます。
この追加購入のために使った費用について、請求確定時にキャンペーン規定回数分の請求額が割引されます(これが「データ増量オプション」キャンペーン適用)。
キャンペーン規定回数を超える追加購入費用はそのまま割引されずに請求されます。
高速通信容量を追加購入しなければキャンペーンは適用されない
このように、「データ増量オプション無料」キャンペーンは「高速通信容量が自動的に1.5倍になる」キャンペーンではありません。
高速通信容量の追加購入費用に対して、「規定回数分の購入費用が請求確定時に割引される」キャンペーンです。
たとえば「スマホプランL」は14回分の高速通信容量追加購入が請求確定時に割引となりますが、キャンペーンの恩恵を受けるには、高速通信容量を使い切ったら500MB毎に14回も追加購入しなければキャンペーンの恩恵を受けられない、という結構面倒くさいキャンペーンの仕組みです。
データ容量を使い切ったら
たとえば、スマホプランSでの規定の月間データ容量は2GBですが「キャンペーン適用により3GB」と広告では謳っています。
ですが、スマホプランSで1GBのデータを使うと、スマホにSMSが送られてきます。
速度制限モードの通知
高速通信容量を使い切った場合、ほぼリアルタイム速度制限(128Kbps)に減速され、その通知SMSが送られてきます。
速度128Kbpsという速度はブラウザでYahoo!JAPANのトップページも開けない(タイムアウト)ほどの速度です。ほぼ、使い物になりません。
速度制限時のステータス
速度制限時の通信速度
この「低速」時の回線速度は下り0.06Mbps(60Kbps)、上り13Mbpsでした。
この下り速度は公称値128Kbpsの半分も出ていません。この速度では、Yahoo!JAPANのトップページも開けませんでした。
一方、上り速度についてはほぼ制限はされていないようです。
高速通信容量の追加購入
速度制限モードの解除
高速通信時のスピードテスト
データ容量2倍キャンペーンの請求の仕組み
追加購入分は請求額(未確定)に計上される
「データ容量2倍」キャンペーンは、このように高速通信容量を追加購入しなければならないキャンペーンです。自動的にデータ容量が2倍となるわけではありません。
そして、毎月の「請求額(未確定)」には、この追加購入分の費用が計上されます。請求内訳の「速度回復追加料金」が高速通信容量を購入した分の費用となります。
請求締めでの請求額確定時に、この「速度回復追加料金」が、スマホプランの各規程回数分まで割引されて請求額確定される、という料金の仕組みになります。
「快適モード」で追加購入を自動化する
「制限モード」と「快適モード」
Y!mobile(ワイモバイル)の高速通信容量の追加購入には「制限モード」と「快適モード」があります。初期値は「制限モード」です。
「制限モード」とは、高速通信容量がなくなると速度制限(128Kbps)を実施するモードです。制限を解除するためには、手動で高速通信容量を追加購入する必要があります。
「快適モード」とは、高速通信容量がなくなると、指定回数を上限として自動的に高速通信容量の自動購入を行う仕組みです。1回500MBの高速通信容量を指定回数まではどんどん自動購入していきます。指定回数分の自動購入が終わると、速度制限がかかります。ここから先は、手動で高速通信容量を購入します。
なお、Y!mobileの初期値は「制限モード」です。
外部サイト快適モードを詳しく見る | ワイモバイル
キャンペーン適用回数分を自動購入する
この「快適モード」の仕組みを使って、「データ容量2倍キャンペーン」の割引回数を上限として「快適モード」を設定することで、ほぼ自動的にデータ容量を2倍にすることができます。
ただし、注意が必要です。
「データ容量2倍キャンペーン」の適用期間は加入から最大25か月です。キャンペーン期間中は請求確定時に規定回数分の追加購入費用が割引されますが、キャンペーン期間を終了すると、そのまま請求されます。
キャンペーンがいつまで適用されるのかをきちんと把握しておかないと、キャンペーン終了後もどんどん自動購入されて請求額が大きくなる危険性があります。
「快適モード」で自動設定
通信速度状況の確認・変更
通信速度状況の確認・変更
Y!mobileの初期値は「制限モード」です。「制限モード」にチェックが入っているはずです。
これを「快適モード」をチェックし、回数を指定します。ここで設定した回数分を自動購入します。
もしすでに「快適モード」になっている場合は、回数を確認しておきましょう。
快適モード回数設定
快適モードで設定する自動購入回数を設定します。
スマホプランSであれば2回、スマホプランMであれば6回が最適値です。
スマホプランLは最大14回の追加購入が割引で無料となりますが、この画面での自動購入回数の設定値最大は10回までです。
スマホプランLの方はまずは10回を設定しておき、その後は毎月の利用状況に応じてあと4回を無料で追加購入することができます。
※2018/8/26追記:現在は最大14回までの回数設定(スマホプランL対応)が可能となっています。スマホプランLであれば、14回が最適値です。
設定の確認
「快適モード」の設定内容を確認します。
確認すべき内容は自動購入する回数です。この回数がスマホプランの「データ容量2倍キャンペーン」の規定割引回数と同じ数字であることが望ましい設定値です。
最適な設定値は以下の通りです。
プラン | 最適値 |
---|---|
スマホプランS | 2回 |
スマホプランM | 6回 |
スマホプランL | 14回 |
プランLの場合、最大で14回が無料となりますが「快適モード」の設定上限が10回です。この設定で使って速度が遅くなったらさらに追加で4回を購入しましょう。
※2018/8/26追記:現在は最大14回までの設定が可能(スマホプランL対応)となっています。
快適モードの自動購入
「快適モード」を設定した場合、設定回数までは自動的にデータ容量の追加購入(チャージ)が行われます。
これは、データ容量が残り200MBを切った時に自動購入され、自動購入された結果がショートメール(SMS)で届くので、すぐにわかります。
知らないと損!ワイモバイルの割引とキャンペーン
Y!mobile(ワイモバイル)は宣伝広告を撃ったりホームページに大々的に掲載しないけれど、とてもたくさんのキャンペーンを実施しています。
Y!mobile(ワイモバイル)で実施中のキャンペーン | ワイモバイル
現在実施中のキャンペーンの中から、特にお得度の高いキャンペーンをご紹介します。
データ増量無料キャンペーン
データ増量オプションとは
「データ増量オプション」とは、月額500円の有料オプションで毎月使えるデータ通信容量(ギガ)を増量してくれるオプションです。
500円払ってどれくらい増量してくるか、というと・・・
ワイモバイルの新プラン「スマホベーシックプラン」に「データ増量オプション」を適用すると以下のようになります。
費用項目 | スマホベーシックプラン | |||
---|---|---|---|---|
S | M | R | ||
月額料金 | 基本料金 | ずっと2,680円 | ずっと3,680円 | ずっと4,680円 |
データ通信容量 (ギガ) |
基本容量 | ずっと3GB | ずっと10GB | ずっと14GB |
データ増量オプション ※月額550円 |
1GB増量 | 3GB増量 | 3GB増量 | |
合計 | 4GB増量 | 13GB増量 | 17GB増量 |
ワイモバイルではギガが足りなくなった時の追加チャージ代金は「500MBで500円」なので、「データ増量オプション」をオプション契約しておけば月額550円のオプション料金で毎月1GB~3GBがよりたくさん通信できるということになります。
また、旧プランの「スマホプラン」にも「データ増量オプション」は適用でき、その場合は以下のようになります。
費用項目 | スマホプラン | |||
---|---|---|---|---|
S | M | L | ||
月額料金 | 基本料金 | 3,278円 | 3,980円 | 5,980円 |
データ通信容量 (ギガ) |
基本容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
データ増量オプション ※月額550円 |
1GB増量 | 3GB増量 | 7GB増量 | |
合計 | 3GB増量 | 9GB増量 | 21GB増量 |
こちらも同様に、旧プラン「スマホプラン(L)」だとたった500円で7GBもの増量をしてくれます。
このように月額550円のオプション料金で、通常の追加チャージの2倍~14倍ものギガを増量してくれるお得なオプションが「データ増量オプション」です。
キャンペーンの概要
そして、この「データ増量オプション」を「2年間無料で提供します!」というのが「データ増量無料キャンペーン」です。
ワイモバイルの新プラン「スマホベーシックプラン」に新規・乗り換え(MNP)で契約した方全員が対象となります。
ソフトバンクや他社格安SIMからの乗り換え(MNP)でも対象となります。
ただし、「データ増量無料キャンペーン」の適用は2019年11月28日までとなります。
下取りプログラム
下取りプログラムとは
ワイモバイルでスマホセットを契約する場合、今お使いのスマホや使っていないスマホを下取りしてくれるサービスがあります。
下取りしてくれるのはSIMフリースマホ以外にも他社大手キャリアから購入したスマホなども下取り対象機種になっています。
下取りしてもらった場合、下取り代金は現金等で支払われるのではなく、毎月の月額料金からの割引となっています。
例えば「下取り代金は総額6,000円(500円×24回割引)」ということです。
下取り対象機種や下取り価格は毎月見直されており、3月や9月など通信サービスの需要の高い時期には下取り価格が非常に高くなるようです。
ワイモバイルでスマホセット契約する場合、使わないスマホがある場合はぜひ利用してみましょう。
機種変更サービスでも下取り可能
この「下取りサービス」は、新規での契約時以外にワイモバイルの機種変更サービスを利用する場合にも下取りしてくれます。
ワイモバイルから過去に購入したスマホだけでなく、別に購入したスマホや使わなくなったスマホなどがあれば、機種変更時にも利用してみましょう。
ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン
キャンペーン概要
現在Y!mobile(ワイモバイル)のPHSをご利用の方が、スマホプラン・ケータイプランSSへの契約変更を行った場合、通常月額1,100円の完全かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額」を次回機種変更まで無料とするキャンペーンです。
「スーパーだれとでも定額」は国内の固定電話・携帯電話へ掛けた場合の通話料金が回数・通話時間に制限なく無料となるオプションです。
外部リンクスーパーだれとでも定額 | ワイモバイル
対象者
現在Y!mobile(ワイモバイル)のPHSをご利用の方が対象ですが、以下の条件がつきます。
- 契約変更先のプランはスマホプラン・ケータイプランSSであること
- スマホ購入を伴う契約変更であること(SIMのみ発行は対象外)
- 一部のPHS/3Gデュアル機からの変更は対象外
キャンペーン期間
2017年8月1日から終了日未定
注意点
同番での移行が可能
Y!mobile(ワイモバイル)では2018年3月いっぱいをもってPHSの新規契約を終了する、と発表しています。いつまでPHSが使えるか(停波するか)はわかりませんが、サービス終了に向けて動き出しています。これ以降、PHSでの料金プラン変更や機種変更なども受け付けられなくなります。
“ワイモバイル”で提供中の一部料金プランなどの受付停止について | ワイモバイル
既存のPHSユーザーをスマホ契約に誘導するためのキャンペーンですね。
現在では携帯電話番号にも「070番号」が割り当てられているため、今お使いのPHS番号からは同じ番号でスマホへの移行が可能です(電話番号は変わらない)。
なお、現在Y!mobile(ワイモバイル)では別キャンペーンとしてPHSからスマホへ契約変更する場合の手数料(通常3,000円)が無料となるキャンペーンも実施中です。
次回機種変更まで、とは
この「次回機種変更まで無料」の「次回機種変更」とはいつのことでしょうか?
Y!mobile(ワイモバイル)では既存のユーザーがお得に機種変更できるサービスを提供しています。
「次回機種変更」とはこのサービスを利用して機種変更することを言い、ご自分でSIMフリースマホなどを入手・購入してSIMを差し替えて使う場合は機種変更には当たりません。
ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン | ワイモバイル