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ソフトバンクからiPhone12 Pro発売、わかりにくい機種代金と料金プランを解説

iPhone12シリーズ
2020年10月16日よりアップルの新型iPhone「iPhone12シリーズ」の予約が開始されました。

ソフトバンクでも予約が始まり、同時に販売価格も提示されました。

ソフトバンクでのiPhone12シリーズ販売価格は(残念ながら)アップル公式のSIMフリー版iPhone12シリーズより高額に設定されています。

この記事では、ソフトバンクをご利用になる方向けに「おトクなiPhone12の購入方法」「わかりずらい料金プランの選び方」を説明していきます。

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ソフトバンクのわかりにくい機種代金の仕組み

基本的なiPhone12シリーズ本体価格

2020年10月16日より、ソフトバンクでもiPhone12シリーズの予約が開始されました。

iPhone12シリーズは4つのモデル「iPhone12/iPhone12 mini/iPhone12 Pro/iPhone12 Pro MAX」で構成されていますが、まずは10月16日からは「iPhone12/iPhone12 Pro」の予約が開始です。

「iPhone12 mini / iPhone12 Pro Max」については、11月6日からの予約受付となります。

iPhone12シリーズ

iPhone12シリーズは2眼カメラ搭載の高性能CPU「A14 Bionic」搭載スマホです。

今回はiPhone12の予約開始となり、販売価格は以下のようになります。

モデル 支払い方法 64GB 128GB 256GB
iPhone12 一括払い 110,880円 116,640円 131,040円
分割払い(48回) 2,310円/月 2,430円/月 2,730円/月
iPhone12 mini 一括払い - - -
分割払い(48回) - - -

iPhone12 Proシリーズ

iPhone12 Proシリーズは基本性能はiPhone12そのままに、高性能3眼カメラを搭載し過去最高クラスの写真・動画撮影ができるモデルです。

今回はiPhone12 Proの予約開始となり、販売価格は以下のようになります。

モデル 支払い方法 128GB 256GB 512GB
iPhone12 Pro 一括払い 137,520円 151,920円 180,000円
分割払い(48回) 2,865円/月 3,165円/月 3,750円/月
iPhone12 Pro Max 一括払い - - -
分割払い(48回) - - -

アップル公式SIMフリー版iPhone12と価格比較

ソフトバンクのiPhone12シリーズ販売価格をアップル公式SIMフリー版iPhone12シリーズと比較してみると、以下のようになります。

販路 iPhone12販売価格(税込み)
64GB 128GB 256GB
アップル公式 94,380円 99,880円 111,980円
ソフトバンク 110,880円 116,640円 131,040円
販路 iPhone12 Pro販売価格(税込み)
128GB 256GB 512GB
アップル公式 117,480円 129,580円 153,780円
ソフトバンク 137,520円 151,920円 180,000円

このように、ソフトバンクでのiPhone12販売価格は15,000円~20,000円ほど高額に設定されています。

2年後に下取り・新機種交換なら「トクするサポート+」で実質半額

ソフトバンクには機種代金の割引サービスとして「トクするサポート+」という「機種代金が半額になる」仕組みがあります。

割引サービスというより「将来の下取りサービス」という内容なので、内容の理解が必要です。

「トクするサポート+」のサービス内容

「トクするサポート+」は「48回分割払い」でiPhoneを購入し、25か月後に「下取り・買い替え」することで、25か月目以降の24回分の分割払いを免除してくれる、というちょっとややこしい仕組みです。

お得度から言えば、48回払いのうち後半の24回払いを免除なので、実質半額になります。

つまり、ずっとソフトバンクでiPhoneを乗り換えていくことを前提とした場合には以下の使い方になります。

  1. ソフトバンクでiPhone12を48回払いで購入
  2. 25か月目にソフトバンクで新しいiPhoneを購入する
  3. その時にiPhone12はソフトバンクへ返却する
  4. iPhone12の25回目以降の分割払いは不要(実質半額)

iPhoneは毎年10月に新型が発表されるのが一般的になっています。

そして、「2年ごとに新しいiPhoneへ機種交換する」「その時、古いiPhoneは下取りに出す」「ずっとソフトバンクで使う」という前提で、機種代金が実質半額になる、という仕組みです。

ココに注意

  • 2年(24か月)ごとに新しいiPhoneへ機種変更する
  • 古いiPhoneは下取りに出す
  • ずっとソフトバンクで使う

機種変更できる期間は25か月目~48か月目

このように「トクするサポート+」のお得な仕組みは「機種変更・下取り後の分割払いが免除される」という仕組みです。

そして、この仕組みを利用できる(支払い免除が適用される)期間は25か月目から48か月目までとなり、「機種変更・下取り」を実施した月以降の分割払いが免除されます。

まさに「毎年新機種を発表するiPhoneを2年ごとに乗り換える」人をターゲットにした割引サービスになっています。

「トクするサポート+」はお得なのか?

このように「トクするサポート+」は機種代金の割引サービスというより、下取りサービスと言えます。

では、この下取りサービスはお得なのでしょうか?

2年前の2018年10月にはiPhoneXS/XS Max/XR/が発売されました。

ソフトバンクでの販売価格は以下の通りです。

モデル 64GB 256GB 512GB
iPhoneXS 136,800円 155,040円 180,000円
iPhoneXS Max 149,760円 168,000円 192,960円
モデル 64GB 128GB 256GB
iPhoneXR 106,560円 112,800円 124,800円

仮に2年前にソフトバンクでiPhoneを購入し、2年後の今年(2020年)にiPhone12を購入したとする場合、「トクするサポート+」の下取り額と通常の下取り額を比較すると以下のようになります。

モデル 64GB 256GB 512GB
iPhoneXS 136,800円 155,040円 180,000円
34,800円 34,800円 34,800円
iPhoneXS Max 149,760円 168,000円 192,960円

結論:ずっとソフトバンクでiPhoneなら下取りは有利

ずっとソフトバンクでiPhoneなら「トクするサポート+」

このように、ソフトバンクでiPhoneを購入する場合、本体価格だけならアップルストアで購入したほうが安くなります。

アップルでSIMフリー版を購入し、ソフトバンクの回線契約をすれば、ソフトバンクでセット購入するよりも安くなります。

しかし、以下の条件に合致する方は、ソフトバンクでiPhoneを購入する方が安くなります。

ココがポイント

  • ずっとソフトバンクを使い続ける人
  • iPhoneを2年ごとに新機種に機種変更する人
  • 古いiPhoneは下取りに出す人

上記の3点すべてに合致するなら、ソフトバンクで48回分割払い購入したうえで、2年(25か月)ごとに新しいiPhoneに機種変更しましょう。

アップルは毎年10月に新型iPhoneを発表します。

発表後の予約・発売などに多少のずれがあるので、2年ごと11月または12月あたりを基準として「トクするサポート+」を利用しましょう。

そうでないならアップルストアでSIMフリー版

上記3点に合致しない人は、ソフトバンクで購入するよりアップル公式で購入したほうが本体価格は安くなります。

また、アップル公式であっても分割払い(最大38回払い・金利不要)や下取りサービス(Apple Trade In)が提供されます。


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ソフトバンクの高速5G専用料金プラン

ソフトバンク5G対応料金プラン

ソフトバンクでiPhone12を使う場合には従来プランに5G回線の利用料金(月額1,000円)を支払う必要があります。

利用可能なプランは以下の3つになります。

  • ギガ大容量の「メリハリプラン」
  • ギガ使った分だけの「ミニフィットプラン」
  • ガラケーからの乗り換えでお得な「スマホデビュープラン」

すべてのプランにおいて、ソフトバンク5Gエリアでは5G通信、5Gエリア外(4Gエリア)では4G通信が利用できます。

ギガ大容量の「メリハリプラン」

料金体系と割引体系の全体像

大容量50ギガまで使える「メリハリプラン」の基本料金は以下のようになります。

料金項目 月額料金 備考
基本料金 データプラン
「メリハリプラン」
6,500円/月 毎月50ギガ
動画・SNSデータフリーあり
音声プラン
「基本プラン」
980円/月 通話料:20円/30秒
5G基本料 1,000円/月 5G対応スマホでの利用時に必須
音声通話
オプション
定額オプション+ 1,800円/月 国内通話の通話料無料
準定額オプション+ 800円/月 5分間の通話料金が無料
5分超過後は20円/30秒
割引サービス 半年おトク割 -1,000円/月 5G契約者に適用
割引期間6か月間
おうち割光セット -1,000円/月 自宅ネット回線とのセット割
ソフトバンク光/ソフトバンクAir
最大10回線契約まで割引
勝手に割引 -1,500円/月 月間データ量が2GB以下の場合に割引
みんな家族割+ -500円/月(2回線契約)
-1,500円(3回線契約)
-2,000円(4回線以上契約)
回線ごとに割引適用

基本データプラン「メリハリプラン」

「メリハリプラン」は毎月のデータ通信量が50ギガの大容量プランです。

50ギガを超えると128Kbpsに速度制限がかかります。

対応する動画・SNSはデータフリー

毎月50ギガの大容量「メリハリプラン」では動画・SNSサービスに利用におけるデータ通信量がカウントされない「動画SNS放題」サービスが標準で適用されます。

対応する以下の動画・SNSを利用する場合のデータ通信容量は毎月50ギガの中に含まれません(カウントフリー)。

動画・SNS対応サービス YouTube / Abema TV / TVer / GYAO! / hulu / LINE / Twitter / Istagram / Facebook / TikTok / スタディプラス / クラシル / Amazon Prime Video / AR SQUARE / VR SQUARE / FR SQUARE / バスケットLIVE / niconico / C Channel / TSUTAYA TV / Mysta

これらの動画・SNSの利用時にはギガを消費せず、さらに毎月50ギガが使える、という大容量サービスになっています。

また、月のデータ通信量が50ギガを超過して速度制限がされても、これら対応動画・SNSサービスの利用時の通信速度は低速に速度制限されません。

なお、速度制限された場合はギガを追加チャージ(1GB=1,000円)することで、速度制限を解除できます。

iPhone12を使うなら「5G基本料」

ソフトバンクでは5G対応スマホの場合には5G契約が必須、そして「5G基本料」が必要です。

ソフトバンクの場合には料金プランが4Gサービス向けと5Gサービス向けに分かれておらず、同一料金プランに対して「5G基本料」を加算する契約形態になっています。

音声通話サービス基本プランが追加

データプランとして「メリハリプラン」を利用するには、音声通話プランの契約も必要です。

音声通話の基本プランは980円/月となり、通話料金は従量課金で20円/30秒です。

音声通話の使用量が多い人は、さらに無料通話オプションを追加することができます。

2つの音声通話かけ放題オプション

音声通話のかけ放題オプションは2つあります。

無料通話オプション 月額料金 無料通話の仕様
定額オプション+ +1,800円/月 国内通話無料
※一部例外の番号あり
準定額オプション+ +800円/月 通話開始から5分間は通話無料
5分超過後は20円/30秒

これらのオプションを利用する場合、オプション料金が音声通話基本プラン(月額980円)に加算されます。

「メリハリプラン」に適用される割引サービス

このように、「メリハリプラン」の基本は月額7,500円で50ギガしかも対応する動画・SNSサービスの利用ではギガを消費しない、というのが基本サービスです。

そして、ここから複雑な割引サービスが適用されていきます。

「半年おトク割」で1,000円割引

「半年おトク割」で6か月間1,000円の割引が適用されます。

この割引は「5G基本料1,000円」を半年間免除する割引サービスとなっており、5G契約した場合に適用されます。

「おうち割光セット」で1,000円割引

自宅のネット回線に「ソフトバンク光」または「ソフトバンクAir」をご利用の場合、セット割引「おうち割光セット」で毎月1,000円の割引が適用されます。

もし家族で複数回線のソフトバンクスマホをご契約であれば、最大10回線契約まで1台ごとに1,000円/月の割引となります。

月間データ使用量が2GB以下なら1,500円割引「勝手に割引」

毎月50ギガの大容量「メリハリプラン」ですが、もし月間のデータ使用量が2GB以下であればその月の基本料金から1,500円が割引されます。

複数回線契約で割引「みんな家族割+」

家族で複数回線契約があり「メリハリプラン」をご利用の場合、契約回線数に応じて「みんな家族割+」が適用されます。

契約回線数に対する割引額は以下のようになります。

契約回線数 割引額(1回線)
1回線のみ 割引なし
2回線契約 500円割引/1回線
3回線契約 1,500円割引/1回線
4回線以上契約 2,000円割引/1回線

「メリハリプラン」まとめ

上記をまとめると「メリハリプラン」は以下のようになります。

料金項目 月額料金 備考
基本料金 データプラン
「メリハリプラン」
6,500円/月 毎月50ギガ
動画・SNSデータフリーあり
音声プラン
「基本プラン」
980円/月 通話料:20円/30秒
5G基本料 1,000円/月 5G対応スマホでの利用時に必須
音声通話
オプション
定額オプション+ 1,800円/月 国内通話の通話料無料
準定額オプション+ 800円/月 5分間の通話料金が無料
5分超過後は20円/30秒
割引サービス 半年おトク割 -1,000円/月 5G契約者に適用
割引期間6か月間
おうち割光セット -1,000円/月 自宅ネット回線とのセット割
ソフトバンク光/ソフトバンクAir
最大10回線契約まで割引
勝手に割引 -1,500円/月 月間データ量が2GB以下の場合に割引
みんな家族割+ -500円/月(2回線契約)
-1,500円(3回線契約)
-2,000円(4回線以上契約)
回線ごとに割引適用

ギガ使った分だけの「ミニフィットプラン」

「ミニフィットプラン」はあまりギガを使わない人向けの段階性(使った分だけ)の料金プランです。

料金項目 月額料金 備考
基本料金 データプラン
「ミニフィットプラン」
0~1GB:3,000円/月
1GB~2GB:5,000円/月
2GB~5GB:6,500円
音声プラン
「基本プラン」
980円/月 通話料:20円/30秒
5G基本料 1,000円/月 5G対応スマホでの利用時に必須
音声通話
オプション
定額オプション+ 1,800円/月 国内通話の通話料無料
準定額オプション+ 800円/月 5分間の通話料金が無料
5分超過後は20円/30秒
割引サービス 半年おトク割 -1,000円/月 5G契約者に適用
割引期間6か月間
おうち割光セット -1,000円/月 自宅ネット回線とのセット割
ソフトバンク光/ソフトバンクAir
最大10回線契約まで割引
勝手に割引 -1,500円/月 月間データ量が2GB以下の場合に割引

まず最初に、「ミニフィットプラン」は毎月のギガが1GB未満の人向けのプランです。

「ミニフィットプラン」は段階性プランですが、使ったギガの料金を「メリハリプラン」と比較してみると、以下のようになります。

毎月のギガ 月額料金
ミニフィットプラン メリハリプラン
0~1GB 3,000円 5,000円
1~2GB 5,000円 5,000円
※「勝手に割引」適用
2~5GB 6,500円 6,500円
5~50GB 6,500円
※速度制限128Kbps
6,500円
50GB~ 6,500円
※速度制限128Kbps
6,500円
※速度制限128Kbps

このように、毎月使うギガが1GB未満の場合には「ミニフィットプラン」の方が安く(3,000円)となります。

1GB以上5GBまで使った場合には「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」は同額となります。

さらに5GB以上使う場合、「ミニフィットプラン」は速度制限がかかり通信速度が128Kbpsと使い物にならなくなります。

速度制限された場合はギガを追加チャージ(1GB=1,000円)することで、速度制限を解除できます。

つまり、「ミニフィットプラン」は「ほとんどの場合には1GB未満しか使わない」という人向けのプランです。

毎月1GB以上使う人は「メリハリプラン」と同額となり、さらに「メリハリプラン」なら5GB以上使っても十分に余裕があります。

また、「ミニフィットプラン」には「メリハリプラン」のように複数回線契約に対する割引「みんな家族割+」が適用されない点にも注意が必要です。

ココに注意

  • 毎月1GB以上使うなら「メリハリプラン」がおトク
  • 「ミニフィットプラン」には「みんな家族割+」が適用されない


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ソフトバンクでiPhone12を契約するメリット・デメリット

iPhone12はソフトバンクで買う?アップルで買う?

ソフトバンクが販売するiPhoneはアップル公式のSIMフリー版より高額に価格設定されています。

ただし、ソフトバンクで購入すると「トクするサポート+」という2年ごとの乗り換えサービスを利用することで、2年ごとに有利に新型iPhoneへの乗り換えができる仕組みがあります。

以下の条件に当てはまる人はソフトバンクでiPhone12を購入し「トクするサポート+」を活用したほうが良いでしょう。

ココがポイント

  • ずっとソフトバンクで使う
  • 2年ごとに新型iPhoneに乗り換える
  • 古いiPhoneは下取りに出す

そうでない人はアップル公式のSIMフリー版を購入する方が良いでしょう。

アップル公式であっても分割払いや下取りサービスを利用することができます。

料金プランはどれをえらぶべき?

ソフトバンクでiPhone12などの5Gスマホを使う場合には、料金プランはギガ大容量の「メリハリプラン」と、ギガ使った分だけの「ミニフィットプラン」から選べます。

ただし、使った分だけの「ミニフィットプラン」は「毎月1GB未満しか使わない場合だけメリハリプランより安くなる」という変なプランになっています。

ココがポイント

  • 1GB以上使った月は「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」は同額になる
  • 「ミニフィットプラン」は5GB以上で速度制限(128Kbps)
  • 「メリハリプラン」なら毎月50GB使える
  • どちらも最大6,500円

よって、「毎月1GB以上使う人」は「メリハリプラン」を契約するべきでしょう。


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もっと安く、お得に使うならワイモバイルも検討しよう

ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」の特徴

ワイモバイルはソフトバンクが運営するサブブランドの通信サービスです。

ソフトバンクが大容量向け、ワイモバイルがあまりギガを使わない人向け、のプランになっています。

よって、現状では「50ギガ使える大容量のソフトバンク・メリハリプラン」を選ぶか、あまりギガを使わない人は「小容量向けのワイモバイル」を選ぶのが良いでしょう。

すくなくとも、ソフトバンクの使った分だけ「ミニフィットプラン」を選ぶならワイモバイルを選ぶべきです。

そして、ワイモバイルならソフトバンク運営なので、今までソフトバンクを使っている人には違和感のないサービスになっています。

たとえば、「無料で使える留守番電話」やスマホ決済「ソフトバンクまとめて支払い」など、ソフトバンクスマホと同様のサービスをそのまま利用することができます。

また、通信の快適さについてもソフトバンクと同様に、お昼・夕方の通信混雑など関係のない高速通信が可能です。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランは「スマホベーシックプラン(S/M/R)」と、3つのプランサイズからなります。

費用項目 スマホベーシックプラン
S M R
月額料金 基本料金 ずっと2,680円 ずっと3,680円 ずっと4,680円
新規割 700円割引
1,980円(半年間)
700円割引
2,980円(半年間)
700円割引
3,980円(半年間)
データ通信容量(ギガ) ずっと3GB ずっと10GB ずっと14GB
音声通話 10分かけ放題(超過分は20円/30秒)「スーパーだれとでも定額(月額1,005円)」で完全かけ放題
契約形態 契約期間の定めなし(縛りナシ!違約金ナシ!)

毎月のギガ3GBの「スマホベーシックプラン(S)」を見ると、「10分かけ放題」コミで月額2,680円(半年間は1,980円)で使えます。

この時点でソフトバンクの「ミニフィットプラン」を選ぶ意味がなくなります。

また、大容量でいえば毎月のギガ14GBの「スマホベーシックプラン(R)」なら「10分かけ放題」コミで月額4,680円(半年間は3,980円)と、ソフトバンク「メリハリプラン」の少し下になります。

プランサイズ「S/M/R」は月単位でサイズ変更可能なので、使ってみて足りない・多い場合にはより自分に必要なプランサイズにプラン変更することができます。

契約形態についても、契約期間の縛りがなくいつでも違約金なしで解約できるなどの自由度の高いプラン設計です。

よって、「毎月50ギガ必要ならソフトバンク・メリハリプラン」「毎月14ギガ以内ならワイモバイル・スマホベーシックプラン」という使い分けが良いでしょう。

ココがポイント

  • 3GB~14GBがソフトバンクより安く使える(半額程度)
  • ソフトバンク同様の高速通信
  • 無料の留守番電話・まとめて支払いなども使える
  • 「おうち割光セット」割引も継続できる

ワイモバイルの詳しい通信サービスはこちらの記事を参考にしてください。

また、ワイモバイルが実施中のキャンペーンについてはこちらの記事を参考にしてください。

ワイモバイルで使えるiPhoneは?

ワイモバイルではSIMフリー版のiPhoneが使えます。

ソフトバンク版のiPhoneであってもSIMロック解除すればワイモバイルで使えます。

また、ワイモバイルではiPhone7/8/SE(第二世代)をセット販売しています。

ワイモバイル版iPhoneSE(第二世代)

ワイモバイルではワイモバイル版のiPhoneSE(第二世代)を販売しています。

iPhone SE 機種代金
64GB 128GB
販売価格 57,600円 64,080円
分割払い 24回 2,400円/月 2,670円/月
36回 1,600円/月 1,780円/月
割引 ソフトバンク
から番号移行
-
ソフトバンク以外
からMNP
-18,000円
新規契約 -18,000円

「新規契約」やソフトバンクからの番号移行以外での契約(ドコモやauからの乗り換え)の場合には機種代金に18,000円の割引が適用されます。

この結果、iPhoneSE(第二世代)が39,600円(64GB)46,080円(128GB)と安く購入できます。

ソフトバンクからの番号移行の場合には、アップル公式のSIMフリー版iPhoneSE(第二世代)を購入する方が安くなります。

iPhone12シリーズならアップル公式SIMフリー版

ワイモバイルからは現時点ではiPhone12シリーズの販売はありません。

恒例により、数年後にはワイモバイルからもiPhone12シリーズが発売されると思いますが、最新型である期間は販売されないでしょう。

この場合、ワイモバイルでiPhone12シリーズを使うならアップル公式でSIMフリー版を購入し、ワイモバイルで回線契約(SIMのみ契約)となります。

販路 iPhone12販売価格(税込み)
64GB 128GB 256GB
アップル公式
iPhone12(SIMフリー)
94,380円 99,880円 111,980円
販路 iPhone12 Pro販売価格(税込み)
128GB 256GB 512GB
アップル公式
iPhone12(SIMフリー)
117,480円 129,580円 153,780円

現在、ワイモバイルで(スマホセット契約でない)SIMのみ契約の場合にはPayPay6,000円相当がプレゼントされるキャンペーンを実施しているので、アップル公式SIMフリー版iPhone12を購入しても実質6,000円割引と考えても良いでしょう。

また、アップル公式サイトからの購入でも、分割払いや下取りサービスを利用することができます。

Oricoショッピングローン | アップル

下取りサービス「Apple Trade In」 | アップル

ただし、iPhone12シリーズはiPhoneで初めての5Gスマホです。

ワイモバイルでのご利用にあたっては動作確認の報告を待ってから購入手続きすることをおすすめします。


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まとめ

ソフトバンクに忠誠を誓うなら「トクするサポート+」

iPhone12シリーズはソフトバンクで購入するよりもアップル公式でSIMフリー版を購入したほうが安くなります。

ただし、「トクするサポート+」を適用することで、今後のiPhoneの買い替えを安くすることができます。

以下に該当する人は「トクするサポート+」を使ってソフトバンクでiPhone12シリーズを購入するのもよいでしょう。

ココがポイント

  • ずっとソフトバンクで使う
  • 2年ごとに新型iPhoneに乗り換える
  • 古いiPhoneは下取りに出す

そうでない人は、アップル公式でSIMフリー版iPhone12シリーズを購入しましょう。

毎月1GB以上使うなら大容量「メリハリプラン」

ソフトバンクでiPhone12シリーズを契約する場合、大容量「メリハリプラン」か使った分だけ「ミニフィットプラン」を選ぶことになります。

あまりギガを使わない人がお得に見える「ミニフィットプラン」ですが、実は1GB以上使うなら「メリハリプラン」と同額になります。

しかも、「メリハリプラン」なら毎月50ギガの大容量が使えます。

「毎月1GB未満しか使わない」という人以外は大容量プラン「メリハリプラン」がお得になる、という変なプランになっているので注意してください。

あまりギガを使わないならワイモバイルを検討

そして、「毎月50ギガも使わないよ!」という人、毎月3GB~14GBが安く使えるワイモバイルを検討してみてください。

毎月3GBで月額2,680円、10GBで月額3,680円、そして毎月14GBなら月額4,680円です。

この価格内に「10分かけ放題」がコミ、もちろんソフトバンク同様の高速通信や「無料で使える留守番電話」「スマホ決済のまとめて支払い」などのサービスもソフトバンク同様に使えます。

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