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UQモバイル「auかんたん決済」でアプリ・ゲーム課金が可能、5/22提供開始

UQモバイル 「auかんたん決済」
ドコモ・au・ソフトバンクのスマホをご利用の方で、格安SIMに乗り換えた場合に「困った!」となる理由のひとつに「携帯キャリア決済サービスが使えない」というのがあります。

「携帯キャリア決済」とは、アプリ課金や音楽ダウンロード課金、そして主要なネットサービスでの支払を、携帯代金と一緒に請求してくれるサービスです。

格安SIMではY!mobile(ワイモバイル)が「ワイモバイルまとめて支払」という携帯キャリア決済サービスを提供していますが、UQモバイルでも2018年5月22日よりauが提供している「auかんたん決済」を利用することができるようになりました。

ただし、auスマホで利用できる範囲とUQモバイルで利用できる範囲には違いがあるため、少々注意が必要です。

この記事では、UQモバイルが新しく導入した「auかんたん決済」のサービス内容を詳しく説明していきます。


UQモバイル版の「auかんたん決済」

「auかんたん決済」サービス概要

UQモバイルの「auかんたん決済」は、UQモバイルの利用者のスマホでGoogle Play™、App Store、Apple Music、iTunes、iBooksでのアプリ購入・アプリ内課金・デジタルコンテンツ(音楽・動画)課金を、UQモバイルの毎月の支払に合わせて(合算して)請求してくれる決済サービスです。

スマホでの対象サービス購入(課金)時に、いちいち決済方法を指定しなくても後でまとめてスマホ代金と一緒に請求してくれるので、決済が簡単であり請求の管理がまとまって便利に使えるサービスです。

スマホを使ってサービスや物販の購入のすべてで使えるわけではなく、Googleとアップルの提供するサービス内でのみ利用可能であることに注意が必要です。

支払ができるサービス範囲

ドコモ・au・ソフトバンクなど携帯大手キャリアが提供している携帯キャリア決済サービスは、サービスを利用できる場所が非常に多くありますがUQモバイルの「auかんたん決済」はこれら大手キャリアとまったく同じ場所で使えるわけではありません。

UQモバイルの「auかんたん決済」が使える場所はざっくりと以下の場所(サービス)となります。

サービス 利用可/不可
デジタルコンテンツ
(アプリ内課金)
Google Play 利用可能
App Store 利用可能
物販サービス 利用不可

デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツでの課金が可能です。ここで言う「デジタルコンテンツ」とは以下の支払を言います。

  • GooglePlayやAppStoreでの課金
    ・アプリの購入
    ・音楽・動画の有料ダウンロード
  • ダウンロードアプリでのアプリ内課金

つまり、アンドロイドスマホでのGooglePlayストアのサービス内での支払や、iPhone/iPadでのAppストア内での支払が可能、ということです。

音楽・動画などであっても、GooglePlayMusicやiTunesStore以外での支払には利用することはできません。

物販サービス

物販サービスとは、ネットショッピングでの購入代金を「auかんたん決済」を使って支払うことです。

また、ショッピングではありませんが例えばアイドルサイトなどの有料会員の会費の支払やチケット購入なども物販サービスに分類されます。

au本家の「auかんたん決済」はこれら物販サービスでの利用が可能ですが、UQモバイルの「auかんたん決済」は物販サービスには対応していません。

サービス名称は「auかんたん決済」となりますが、au本家で「auかんたん決済」をご利用している方はUQモバイルへの乗換にあたり、この「物販サービスには対応していない」点にご注意ください。

サービスが使える端末

このように、UQモバイルが提供する「auかんたん決済」はGoogleやアップルが提供するサービス範囲内での支払において利用可能なサービスです。

これらGoogleやアップルが提供するサービスには以下のサービスがあります。

  • Google Play
  • App Store
  • Apple Music
  • Tunes、iBooks

これらのサービスが利用できるスマホであれば、UQモバイルから購入したスマホでなくても、お手持ちのiPhoneやSIMフリースマホでも利用することができます。

UQモバイルでは新規・MNPでの契約者を対象に非常に安くスマホを同時購入することができます。

ただし、現在UQモバイルが取り扱っているスマホの中で、以下のスマホはGooglePlayが利用できないため、結果として「auかんたん決済」が利用できないスマホとなります。

DIGNO Phone

「DIGNO Phone」はOSにAndroidを採用したスマホですが、従来のガラケーと同じ使い勝手を採用していることからGooglePlayを利用することができません。

その結果「auかんたん決済」が使えないということになります。

UQモバイルの「auかんたん決済」は使える端末があるのではなく、GooglePlayやAppStoreなどのサービスが使えるスマホであればどんなスマホでも利用することができます。

「auかんたん決済」支払限度額

「auかんたん決済」で支払可能な金額には、毎月の上限が設定されています。

この支払額上限は利用者の年齢とUQモバイルの継続利用期間によって上限が決まっており、以下の通りです。

利用者の年齢 UQモバイルの継続利用期間
4か月未満 4ヶ月~25ヶ月まで 25ヶ月以上
13歳未満 最大1,500円 最大1,500円 最大1,500円
13歳以上
20歳未満
最大10,000円 最大10,000円 最大10,000円
20歳以上 最大10,000円 最大30,000円 最大50,000円

この上限はあくまでも「上限設定金額」であり、これを上限として利用者が任意に上限額を設定することができます。

たとえば、未成年の子どもに持たせている回線であれば、保護者が上限額を低く設定しておくことも可能です。

また、そもそも「auかんたん決済を使えない」という設定も可能です。

UQモバイルの回線契約時には「契約者」と「利用者」の登録が可能です。

一般的には契約者と利用者は同じとなりますが、子どもに持たせる回線などの場合には保護者が「契約者」となり子供が「利用者」として登録することになります。

格安SIMで使える携帯キャリア決済サービスの比較

携帯キャリア決済が使える格安SIM

現在(2018/8時点)で携帯キャリア決済サービスが使える格安SIMは、本記事でご紹介したUQモバイルを含めて以下の3つしかありません。

携帯キャリア決済ができる格安SIM

  • UQモバイル「auかんたん決済」
  • ワイモバイル(Y!mobile)「ワイモバイルまとめて支払」
  • mineo(マイネオ)「mineoキャリア決済」

ワイモバイル(Y!mobile)の「ワイモバイルまとめて支払」

大手キャリアであるソフトバンクの格安SIMサブブランドであるワイモバイルは、ソフトバンクが提供しているキャリア決済サービス「ソフトバンクまとめて支払」とまったく同等の「ワイモバイルまとめて支払」というキャリア決済サービスを提供しています。

サービスの名前が違うだけで「ソフトバンクまとめて支払」とまったく同じサービス内容であり、さらに「ワイモバイルまとめて支払」が使えないサイトでも「ソフトバンクまとめて支払」が使えるサイトであれば利用できるサービスです。

ワイモバイルまとめて支払は物販にも対応

ワイモバイルが提供している「ワイモバイルまとめて支払」の強みは、物販サービスにも対応しているという点です。

App StoreやGoogle Playでのデジタルコンテンツ・アプリ課金・動画音楽ダウンロードだけでなく、ショッピングやアイドル公式サイトなどの各種サービスでの継続課金にも対応したフルサービスの携帯キャリア決済サービスです。

サービス 利用可/不可
デジタルコンテンツ
(アプリ内課金)
Google Play 利用可能
App Store 利用可能
物販サービス 利用可能

データ通信SIM(シェアSIM)での利用は不可

ワイモバイルの主力プランは「スマホプラン」です。スマホプラン契約のスマホであれば「ワイモバイルまとめて支払」「ソフトバンクまとめて支払」が利用できます。

注意点としては、スマホプラン契約者が追加で契約できる「シェアSIM」というデータ通信専用SIMでの利用はできない、という点です。

「シェアSIM」はスマホプランでの契約データ容量(ギガ)を共有できるデータ通信専用のSIMですが、このシェアSIMを挿したスマホやタブレットでは「ワイモバイルまとめて支払」「ソフトバンクまとめて支払」を利用することはできません。

mineo(マイネオ)の「mineoキャリア決済」

mineo(マイネオ)はドコモ・au・ソフトバンクの回線を使ったサービスを提供しているマルチキャリアの格安SIMです。

mineo(マイネオ)では2018/6/4より「mineo(マイネオ)キャリア決済」というサービス名で携帯キャリア決済サービスを開始しましたが、mineo(マイネオ)のすべての回線サービスで使えるわけではありません。

mineo(マイネオ)キャリア決済はドコモ回線音声通話SIMのみ

まず、mineo(マイネオ)で使える「mineo(マイネオ)キャリア決済」サービスは、mineo(マイネオ)が提供するドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線のうち、ドコモ回線をご利用の場合にのみ利用可能です。

さらに、ドコモ回線の中でも音声通話SIM(デュアルタイプ)の場合にのみ利用可能で、データ通信SIM(シングルタイプ)の場合にはご利用できません。

提供回線(プラン) 提供サービス
音声通話(デュアルタイプ) データ通信(シングルタイプ)
ドコモ回線(Dプラン) 利用可能 利用不可
au回線(Aプラン) 利用不可 利用不可
ソフトバンク回線(Sプラン) 利用不可 利用不可

mineo(マイネオ)キャリア決済はGooglePlayのみ

そして「mineo(マイネオ)キャリア決済」はAndroidスマホでのみ利用可能であり、iPhone/iPadでの利用はできません。

これは、mineo(マイネオ)キャリア決済が使える場所がGooglePlayのみに限定されたサービスであるため、iPhone/iPadで利用するAppStoreでは利用できないからです。

サービス 利用可/不可
デジタルコンテンツ
(アプリ内課金)
Google Play 利用可能
App Store 利用不可
物販サービス 利用不可

格安SIM三社のキャリア決済サービス比較

では、現在格安SIMで使える各社のキャリア決済サービスを簡単にまとめてみます。

キャリア決済サービスの仕組み自体は「携帯代と一緒に請求してくれる」という点ではすべて同じなので、「サービスが使える場所」に注意が必要です。

格安SIM サービス名称 サービスが使える場所
デジタルコンテンツ 物販サービス
UQモバイル auかんたん決済 ×
ワイモバイル ワイモバイルまとめて支払
ソフトバンクまとめて支払
mineo(マイネオ) mineoキャリア決済 ○(※1) ×

UQモバイルの特徴

キャリア決済が使える数少ない格安SIM

UQモバイルが「auかんたん決済」を使えるようになるまでは、格安SIMでキャリア決済サービスが利用できるのはワイモバイル(Y!mobile)だけでした。

ワイモバイル(Y!mobile)は実態がソフトバンクなのでソフトバンクとまったく同じサービスを提供できる強みがあります。

UQモバイルはauと同じ資本企業ですが別会社(MVNO)となります。

純粋な格安SIM(MVNO)で携帯キャリア決済サービスを始めて導入したのはUQモバイルと言えるでしょう。

現在はサービスが開始されたばかりで利用できる場所がデジタルコンテンツのみに限られていますが、KDDIグループ企業であることから今後物販サービスでの利用もできるようになることが期待できます。

現在大手キャリアをご利用で格安SIMへの乗換を検討中の方にとって、携帯キャリア決済サービスをご利用であればUQモバイルは数少ない乗換先の検討対象となります。

通信速度が速い・安い・工夫できる

UQモバイルはauの格安ブランド的な存在です。

au本家とまったく変わらない通信サービスを提供しており、格安SIMの中ではダントツで通信速度が速い格安SIMです。格安SIMでよく問題となる、お昼や夕方の速度低下など全く無縁の高速通信ができます。

また、au本家にはない「高速・低速切替」の機能があり、低速通信時であっても300Kbpsもの速度で無制限の通信が可能です。簡単なウェブ閲覧やメールの利用、SNS利用や標準動画程度の動画視聴など、低速300Kbpsでも十分可能なサービスは「無料で無制限」と言えます。

さらに、毎月のあまったデータ通信容量(ギガ)を無駄なく翌月に繰り越してくれることで、「高速・低速切替」の機能をうまく使えば、今大手キャリアで使っているデータ容量(ギガ)をもっと少なくする工夫ができます。

最新スマホが安く購入できる

UQモバイルでは大手キャリアと同じように、2年間の継続利用を前提に毎月スマホ本体の代金を補てんしてくれる「マンスリー割」という割引サービスがあります。

この割引サービスによって、実質的にスマホが激安で購入することができます。

また、人気スマホのiPhoneも取り扱っており、今までとまったく変わらないサービスで大手キャリアから乗換を検討することができます。

知らないと損するUQモバイルのキャンペーンと割引サービス

UQモバイルの料金プランはいくつかのキャンペーン特典が適用されて安くなるという仕組みで、基本的に特典を意識する必要はなく標準サービスとなっています。

一方で、別途申し込みを行うことでさらにお得になる「知らないと損するキャンペーン」もあります。

ここからは、「知らないと損するキャンペーン」をご紹介していきます。

最大13,000円キャッシュバックキャンペーン

UQモバイル最大13,000円キャッシュバックキャンペーン
UQモバイルでは、今のスマホでそのまま乗り換えても、またUQモバイルで新しいスマホを買っても、最大13,000円ものキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施しています。

もらえるキャッシュバックの金額は「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のサイズ「S/M/L」によって異なり、以下の通りです。

料金プラン キャッシュバック金額
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
S 10,000円
M 11,000円
L 13,000円

このキャッシュバック特典は普通にUQモバイルの公式サイトから申し込んだり、店舗で申し込むともらえません。

UQモバイルではキャッシュバック専用の特設サイトを用意しており、そこからの申込がキャッシュバック対象となります。

UQモバイルキャッシュバック特設サイト | UQコミュニケーションズ

スマホ最安100円の激安キャンペーン

UQ moible お安く乗り換え!機種代金実質108円から
UQモバイルではコスパの高いスマホや人気のiPhone6S/7を販売しています。

毎月の支払時に端末代金の補てんとして「マンスリー割」という割引サービスを受けられることから、実質100円で買えるスマホもあります。

今お使いのスマホでの乗り換えを検討している方も、予備機として安いスマホを買っておくのも良いでしょう。

マンスリー割で実質108円のスマホ | UQコミュニケーションズ

複数回線で「UQ家族割」

UQ家族割
UQモバイルではひとりで複数回線や家族みんなでUQモバイルを使う場合に、「UQ家族割」という複数回線割引サービスを提供しています。

最大10回線までの「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」の契約回線に対して、2回線目以降を毎月500円割引してくれます。

このお得な割引サービスも別途申し込みが必要となるため、複数回線契約の方は申し込んでみてください。

UQ家族割 | UQコミュニケーションズ

ポケットWi-Fi「WiMAX」とのセット割「ギガMAX月割」

ウルトラギガMAXでスマホセット割引「ギガMAX月割」
UQモバイルでは人気のポケットWi-Fi「WiMAX」サービスとのセット割引「ギガMAX月割」を3/1より受付開始します。

UQモバイルの「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」とWiMAXの「ギガ放題プラン」をセットで、毎月300円の割引が受けられます。

ポケットWi-Fi「WiMAX」と同時利用される方は、ぜひ申し込んでみてください。
※「UQ家族割」との併用も可能です。

ギガMAX月割 | UQコミュニケーションズ

無料で使える公衆無線LANサービス「ギガぞう」

UQモバイル無料の公衆無線LANサービス「ギガぞう」
UQモバイルでは、無料で使える公衆無線LANサービス「ギガぞう」を提供しています。

UQモバイルのスマホ以外にタブレットやパソコンでも使えるし、東海道新幹線の中でも使うことができる便利な無料公衆無線LANサービスです。

無料ですがオプション扱いなので、別途申し込みが必要です。

無料で使える公衆無線LANサービス「ギガぞう」 | UQコミュニケーションズ

お得なキャンペーンとサービスのまとめ

「UQモバイルを申し込む・使う」うえで、知らないと損するサービス・割引をまとめます。

キャッシュバックキャンペーン 最大13,000円のキャッシュバク特典
専用サイトからの申し込みが対象
UQ家族割 複数回線割引
2回線目以降の回線で毎月500円割引
別途申込必要
ギガMAX月割 UQモバイルとWiMAXのセット割引
毎月300円割引
別途申込必要(3/1~)
ギガぞう 公衆無線LAN無料オプション
PC・タブレットなどでも利用可能
東海道新幹線でも利用可能
別途申込必要



投稿日:2018年5月22日 更新日:

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