UQモバイルへの乗り換えで光回線は「enひかり」唯一のUQモバイルセット割「勝手に割り」

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フレッツ光コラボ最安「enひかり」 05 UQモバイルへ乗り換え
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

2019年10月より「分離プラン」が導入されたことで、スマホの乗り換えが今まで以上にやりやすくなりました。

UQモバイルでも10月より新料金プラン「スマホプラン」を導入し、いままで分かりにくかった料金プランを「ずっと定額、ずっと同じギガ」とわかりやすく改定し、さらに「契約期間の縛りなし」としました。

また、光回線の世界においても、一足早い2019年7月にはフレッツ光コラボに「事業者変更」制度が導入され、フレッツ光コラボ間での乗り換えができるようになりました。もちろん、光電話も一緒に同番移行できます。

スマホの「分離プラン」と光コラボの「事業者変更」により、これからはスマホも光回線もセットで乗り換えやすくなりました。

この記事では、フレッツ光コラボで唯一の「UQモバイルとのセット割引」を提供している「enひかり」をご紹介します。

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  1. UQモバイルはフレッツ光と一緒に使おう
    1. 「分離プラン」の導入でスマホが乗り換えやすくなった
    2. 「事業者変更」で光回線も乗り換え自由自在
    3. ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルとも乗り換え自由
    4. UQモバイルセット割の「enひかり」
  2. フレッツ光コラボ「enひかり」の特徴
    1. 6/24追記:「enひかり」新料金による値下げ
    2. フレッツ光コラボで最安級
    3. 縛りナシ、違約金ナシ
    4. UQモバイルセット割「勝手に割り」
    5. 「勝手に割り」がahamo(アハモ)にも適用
    6. 高速通信技術「v6プラス」「Transix」両対応
    7. 「enひかり」は「v6プラス固定IPサービス」にも対応
    8. いち早く10ギガサービス「フレッツ光クロス」にも対応
    9. またも新サービス!「クロスパス」対応
    10. 「enひかり」運営会社情報
  3. enひかりの口コミ・評判
    1. 「enひかり」の良い口コミ・評判
    2. 「enひかり」のよくない口コミ・評判
    3. 口コミからわかる「enひかり」の評価
  4. 「enひかり」の申し込み方・注意点
    1. 「お申込内容」の「新規契約」「転用」「事業者変更」
    2. 開通工事希望日
    3. お支払方法
    4. enひかりお申込みタイプ
    5. enひかり電話
    6. enひかり付加サービス
    7. 申し込み後の確認電話
    8. UQモバイルセット割「勝手に割り」の申し込み
    9. 「新規」で特に「集合住宅」の場合は事前確認しておこう
    10. v6プラス対応ルーター
  5. まとめ、UQモバイルはenひかりとセットで使おう!
    1. スマホとセットならフレッツ光
    2. フレッツ光コラボのトピック
    3. フレッツ光コラボでおすすめ「enひかり」
  6. 知らないと損するお得なキャンペーンと割引サービス
    1. SIMのみ契約で最大10,000円キャッシュバック
    2. 複数回線で「UQ家族割」
    3. (2021春)春の新入学シーズ「UQ学割」
    4. ポケットWi-Fi「WiMAX」とのセット割「ギガMAX月割」
    5. UQモバイルとフレッツ光コラボのセット割「enひかり・勝手に割り」
    6. お得なキャンペーンとサービスのまとめ

UQモバイルはフレッツ光と一緒に使おう

「分離プラン」の導入でスマホが乗り換えやすくなった

2019年10月から「分離プラン」の導入により、今までよりスマホの乗り換えがやりやすくなりました。「分離プラン」により2年縛りがなくなったり、解約違約金が1,000円程度になったりと、解約しやすくなりました。

ドコモ・au・ソフトバンクを始めとして格安SIMまでも、今までの「契約期間の縛り」を撤廃したり緩くしています。

UQモバイルも新料金プラン「スマホプラン」では、契約期間の縛りを撤廃、いつでも違約金ナシで乗り換えることができるようになりました。

「事業者変更」で光回線も乗り換え自由自在

2019年7月よりフレッツ光コラボに「事業者変更」制度が導入されました。

今までできなかったフレッツ光コラボ間での乗り換えが自由自在、回線の解約なしに乗り換えられるようになりました。

もちろん、光電話もアナログ戻しなしに同番で乗り換えられます。

ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルとも乗り換え自由

この「事業者変更」制度により、スマホの乗り換えに合わせてフレッツ光コラボも自由に乗り換えることができます。

「ドコモ光」「ソフトバンク光」はもちろんフレッツ光コラボだし、auスマートバリュー・auセット割が適用できる「auスマホならBIGLOBE光」で「ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル」での乗り換えが自由自在。

そしてUQモバイルをご利用の方も、自宅のネット回線がフレッツ光コラボなら将来のスマホの乗り換えも心配がありません。

UQモバイルセット割の「enひかり」

フレッツ光コラボでUQモバイルとのセット割を提供しているのが「enひかり」です。

「勝手に割り」というUQモバイルセット割サービスで、月額110円を「enひかり」の利用料金から割引してくれます。

そしてもっとも重要な点はenひかりなら「契約期間の縛りナシ」「いつでも解約自由」という点です。

UQモバイルの新料金プラン「スマホプラン」は契約期間の縛りがなくなりました。

自宅ネット回線も「enひかり」なら、UQモバイルとのセット割「勝手に割り」が適用されるうえ、UQモバイル「スマホプラン」と一緒にいつでもスマホ・フレッツ光コラボの乗り換えができる組み合わせです。

スマホとセットならフレッツ光コラボ

  • ドコモならドコモ光
  • auスマホならBIGLOBE光(auスマートバリュー・auセット割)
  • ソフトバンク・ワイモバイルならソフトバンク光
  • UQモバイルならenひかり(勝手に割り)

契約期間の縛りナシ!
「勝手に割り」でUQモバイルセット割

フレッツ光コラボ「enひかり」の特徴

6/24追記:「enひかり」新料金による値下げ

2021年6月24日、「enひかり」を運営・提供する株式会社縁人は「enひかり」の月額料金を値下げすることを発表しました。

enひかり最安値挑戦価格更新のお知らせ | enひかり

新料金は2021年7月分の利用料金より適用され、既存のユーザーに対しても自動的に値下げ後の新料金が適用されます。

フレッツ光コラボで最安級

月額料金

「enひかり」はフレッツ光コラボのサービスとしては最安級の月額料金で提供されています。

この最安級の月額料金は「新規契約」「転用」「事業者変更」によらず、同一価格です。

戸建て向け 月額4,730円
月額4,620円(6/24値下)
集合住宅向け 月額3,630円
月額3,520円(6/24値下)

初期費用

契約時の初期費用は通常のフレッツ光同様ですが、「戸建て向け」と「集合住宅向け」が同じ工事費なので戸建てであれば少しお得感があります。

新規契約 契約事務手数料 3,300円
工事費 2,200円~16,500円
転用・事業者変更 転用手数料
事業者変更手数料
2,200円

新規の場合の工事費は2,200円~16,500円と幅がありますが、これは回線の設置状況でかわります。

現在フレッツ光を使っていなくても、以前の居住者が使っていた場合などはすでに回線設備は整っているのでNTT側の設定のみ(派遣工事なし)で2,200円、まったくの新規で電柱から自宅内までの工事が必要なら16,500円と幅があります。

これはどこのプロバイダーでも同じ仕組みですね。

また「enひかり」ではたまに「工事費半額」のキャンペーンを実施しているようです。

縛りナシ、違約金ナシ

「enひかり」の最大の特徴は「契約期間の縛りがない」という点です。

契約縛りがないため、いつでも解約自由、もちろん解約時の違約金等もありません。

契約期間 契約期間の定めなし
※いつでも解約可能、違約金なし

UQモバイルセット割「勝手に割り」

面白いサービスが、UQモバイルとのセット割引「勝手に割り」という割引サービスです。

「enひかり」はKDDIグループではないので、本当にUQコミュニケーションズに勝手に割引しています。サービス名通りで笑っちゃいますね。

ホームページによると「enひかり」を運営する株式会社縁人がUQモバイルの販売代理店であることから、UQモバイルの販売促進としてサービスを開始したようです。

もちろん、「enひかり」を経由してUQモバイルを契約しなくても、すべてのUQモバイルユーザーが「勝手に割り」の対象となります。

勝手に割り 月額110円割引
※「enひかり」利用料金より割引
※UQモバイル1回線まで割引
※UQモバイル全ての料金プランが割引対象

この「enひかり・勝手に割り」の割引対象プランはUQモバイルの主力プラン「スマホプラン」や従来の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」だけではありません。

なんとUQモバイルの隠れた良プラン「データ高速」「データ無制限」でも割引対象となります。

「勝手に割」はUQモバイルの割引サービスではなくenひかりが提供する割引サービスです。

「勝手に割り」がahamo(アハモ)にも適用

2021年3月26日、UQモバイルとのセット割引として提供開始された「勝手に割り」はNTTドコモが新しく提供開始した「ahamo(アハモ)」へも適用を発表しました。

ahamo(アハモ)は「20GB/月で月額2,970円」というNTTドコモの格安プランとしてすでに100万回戦もの契約がありますが、格安プランであるがゆえにドコモの光回線セット割引「ドコモ光セット割」の割引適用対象外となっています。

つまりahamo(アハモ)ユーザーにとってドコモ光は「ただ高いだけのフレッツ光回線」になってしまいました。

enひかりが「勝手に割」をahamo(アハモ)にも適用してくれることで「enひかりはahamo(アハモ)とセットで最もお得な光回線」となりました。

料金項目 ドコモ光とセット利用 enひかりとセット利用
ahamo月額料金 2,970円/月
光回線基本料金 5,720円/月(戸建て)
4,400円/月(集合住宅)
4,620円/月(戸建て)
3,520円/月(集合住宅)
光回線セット割 なし 110円/月
総額 8,690円/月(戸建て)
7,370円/月
7,480円/月(戸建て)
6,380円/月(集合住宅)
「勝手に割」はNTTドコモの割引サービスではなくenひかりが提供する割引サービスです。

高速通信技術「v6プラス」「Transix」両対応

フレッツ光を高速化する高速通信技術「IPv6(IPoE)+IPv4 over IPv6」はフレッツ光をご利用になる場合、もはや必須と言えます。

この「高速通信技術」は複数のサービスがありますが、「enひかり」では最も普及している「v6プラス」と「Transix」から選ぶことができます。

どちらを選ぶべきかわからない場合には「v6プラス」を選ぶと良いでしょう。

「v6プラス」「Transix」は月額198円のオプションとして提供されており、「enひかり」への申し込みと同時申し込みなら初期費用2,200円が免除されます。

「v6プラス」オプション 月額198円
※「enひかり」同時契約で初期費用無料
※あとから申し込むと初期費用2,200円
「Transix」オプション

「v6プラス」「Transix」は仕組み上、同時利用はできませんが、オプションを乗り換えることはできます。

「v6プラス」「Transix」間で乗り換える場合には、乗り換える先のオプションに対して初期費用2,200円が必要となります。

「enひかり」は「v6プラス固定IPサービス」にも対応

フレッツ光を使う上でもはや必須とも言える「v6プラス」ですが、注意点もあります。

v6プラスでは自宅のルーターのポート開放が自由にできず、限られた範囲内でのポート開放のみが可能です。

多くの人にはあまり関係のない注意点ですが、以下のような使い方をしている人(ポート開放している人)にとっては注意しておくべき点になります。

「v6プラス」の前に、こんな使い方してませんか?

  • Webサーバーの自宅公開
  • VPNの構築(外出先から自宅へのアクセス)
  • ゲーム中心の使い方(ポート開放)
  • Webカメラを設置し外出先から確認
  • などなど・・・

これらの問題を解決するために、v6プラスの提供元である日本ネットワークイネイブラー(JPNE)では、v6プラス向けに固定IPアドレス(IPv4)を提供する「v6プラス固定IPオプション」を提供しています。

「v6プラス」固定IPサービス | JPNE

v6プラス固定IPオプションを利用することで、v6プラスを利用しながらも自宅のルーターにIPv4固定IPアドレスが付与され、外部からのIPv4アドレスアクセスや任意ポートの開放ができるようになります。

現在、JPNEが提供する「v6プラス固定IPオプション」を提供しているプロバイダーはあまり多くありませんが、enひかりはいち早くこの「v6プラス固定IPオプション」の提供を開始しました。

v6プラス固定IPサービス 対応ISP事業者一覧 | JPNE

enひかりなら、v6プラスの快適さと固定IPアドレスによる使い勝手を両立できます。

v6プラス固定IPサービス 月額770円
※初期費用2,200円
※別途「v6プラス」オプション必須

いち早く10ギガサービス「フレッツ光クロス」にも対応

2020年8月より、フレッツ光コラボ事業者としてはかなり早い段階で「フレッツ光クロス」に対応しました。

サービス名称もそのまま「enひかりクロス」です。

「業界最安級」「契約期間の縛りなし」「高速v6プラス対応」の特徴そのままに、超高速10ギガサービス「フレッツ光クロス」を利用できるようになりました。

費用項目 費用
戸建て向け 集合住宅向け
初期費用 事務手数料
工事費 16,500円(派遣工事)
2,200円(無派遣工事)
月額費用 基本料金 6,468円/月
6,270円/月(6/24値下)
※v6プラス標準
ルーターレンタル 550円/月
特徴
  • v6プラス標準装備(基本料金内)
  • Transix対応サービスも準備中

enひかりクロス | enひかり

v6プラス標準装備になった

enひかりクロスは「v6プラス」標準装備となり、オプション料金なしでv6プラスを利用できるようになりました。

また、フレッツ光クロスは専用のブロードバンドルーターのレンタル(550円/月)が必須ですが、このレンタルルーターがv6プラスに対応しています。

よって、enひかりクロスでは別途「v6プラス対応ルーター」を用意する必要がありません。

新しい超高速通信「enひかりクロス」の詳しい情報は以下の記事を参考にしてみてください。

またも新サービス!「クロスパス」対応

2021年10月、enひかりは「v6プラス」「Transix」に続く高速通信サービスとして「クロスパス」の提供を開始しました。

「クロスパス」はもっとも新しいVNEであるアルテリアネットワークスが運営・OEM提供しているIPv4 over IPv6サービスであり、フレッツ光コラボ事業者への提供としては「楽天ひかり」へ提供されています。

今回、enひかりは3つ目の選択肢として「クロスパス」の提供を開始、オプション料金は「v6プラス/Transix」と同額の198円/月と設定されています。

「クロスパス固定IPサービス」にも対応

enひかりではクロスパス提供に合わせて「クロスパス固定IPサービス」の提供も開始、これは一般的なコラボ事業者としては初のサービスとなります。

「クロスパス」はDS-Lite方式のIPv4 over IPv6なので自宅ルーターに固定IPv4アドレスが付与されず、VNE側での制御となります。

このため、クロスパス(DS-Lite方式)では自宅ルーターでのIPv4ポート開放ができず、NASやVPNやWEBカメラなど外部からのアクセスができないというデメリットがあります。

このデメリットを解決してくれるサービスが「固定IPv4サービス」であり、IPv4 over IPv6サービスであっても自宅ルーターに固定IPv4アドレスを付与してくれるサービスです。

enひかりでは「クロスパス固定IPサービス」を月額770円で提供します。

最速10Gサービス「フレッツ光クロス」でも提供

enひかりはフレッツ光クロスを利用したコラボサービス「enひかりクロス」も提供しています。

今までは高速通信サービスとしてv6プラスを使った「enひかりクロス with v6プラス」を提供していましたが、今回のクロスパス提供に合わせて「enひかりクロス with クロスパス」の提供も開始されました。

「enひかり」運営会社情報

enひかりを運営しているのは「株式会社縁人」という会社です。

本業は光回線やスマホの販売代理業ですが、販売代理業を飛び越えて「enひかり」の運営を開始した、ということでしょう。

またUQモバイルの販売代理店であることから、今回の「勝手に割り」を設定したようです。

「勝手に割り」や「v6プラス固定IPサービス」以外にも法人向けに「enひかり for Biz」など他のプロバイダーではあまり見ない面白いサービスも提供しており、積極的にアイディア登用している若い会社のイメージですね。

会社名 株式会社縁人(en-jin inc.)
設立 平成19年10月1日
代表取締役社長 横山 満
本社所在地 東京都板橋区成増2-17-10タカスビル6階

株式会社縁人

契約期間の縛りナシ!
「勝手に割り」でUQモバイルセット割

enひかりの口コミ・評判

「enひかり」の良い口コミ・評判

これぞ「v6プラス」!

管理人
管理人
「これこそv6プラス!」という口コミです、「Transix」でも同様でしょう。

回線環境も機器設定もうまくいっている事例です。

しかし「下り931Mbps」はほぼ回線フルスペック、うらやましいですね。

ルーターでもっと高速化されるかも

管理人
管理人
この速度、まずまずでしょう。

ただルーターの「WN-AX1167GR2」は低価格・高機能ながらもインターネット側通信およびWi-Fi通信は少し遅い特性があります。

ルーターをより高性能なものにすることで、もっと速度アップが期待できますね。

これは集合住宅向け「VDSL」回線かも?

管理人
管理人
ご本人方が「おおむね満足」とおっしゃっているので「良い評判」としましたが、もう少し欲しいところです。

もし「v6プラス」「Transix」を使っていないなら、ぜひ使って欲しいところです。

管理人
管理人
ただ、もしかすると自宅が集合住宅の「VDSL方式(電話線による配線方式)」なのかもしれません。

集合住宅の場合は建物の設備によって「VDSL方式(電話線による配線方式)」での棟内配線となる場合があります。これだとフレッツ光の最大速度が「100メガ」になってしまうんですね。

これは、フレッツ光の問題でも、enひかりの問題でもなく、建物の設備の問題です。

「VDSL方式」であれば最高速度は100メガなので、「VDSL方式」でこの速度なら十分高速です。

もし、これから申し込みされる方で「ウチはVDSLかしら?」と思っている方は、NTTへ問い合わせると教えてくれる場合があります。

サポートに対する口コミ・評判

管理人
管理人
ここまでは、「enひかり」の評判というより「v6プラス」に関する口コミと言えます。

ここからは、「enひかり」の料金体系やサポートに対する口コミを見てみましょう。

管理人
管理人
電話サポートはおおむね好評のようですね。

サポートは通信事業でもっともコストのかかる所、今後、ユーザーが増えていっても同じ姿勢でサポートしてほしいですね。

管理人
管理人
enひかりのカスタマーサポートはフリーダイヤルではないのがちょっと残念。

でも最近多いナビダイヤル(0570)ではなく東京(03)なので、スマホの通話料金割引(かけ放題など)の対象なのが救いです。

料金に対する口コミ・評判

管理人
管理人
料金については「enひかり、圧倒的に安い!」というより、他社が2年縛りや3年縛り、はたまたキャッシュバックなどで安く見せている中で、シンプルに安くて契約の縛りがない、というシンプルプランが好評のように感じます。

enひかりから「お中元」が届いたっ!

管理人
管理人
2021年7月、我が家に「株式会社縁人」からなにやらヤマト宅急便が届きました。
なんと「恩返し」とパッケージされた「そうめん・うどん・冷麦セット」です!
管理人
管理人
「なんでだろ?」と思ってTwitterを検索してみると・・・
どうやらenひかり契約者へのお中元のようです!
株式会社縁人、粋なことやりますね!

「enひかり」のよくない口コミ・評判

これこそフレッツ光の問題点、「v6プラス」で解決です!

管理人
管理人
このツイートはフレッツ光の問題点をとても良く表現してくれているツイートです。

この「夜間の速度低下」は従来の「IPv4(PPPoE)」方式での通信混雑によるもので、この通信混雑を迂回して「夜間の速度低下」を回避してくれるのが「v6プラス」「Transix」です。

回線は良好!ぜひ「v6プラス」「Transix」を使って欲しい!

管理人
管理人
この状態こそ「v6プラス」「Transix」を使ってみて欲しい事例です。

曜日にもよりますが「0:24」とはまだまだフレッツ光のPPPoE認証地点が混雑している時間帯、PPPoE認証を迂回する「v6プラス」「Transix」なら速度アップが期待できます。

また、「v6プラス」「Transix」の「IPv6(IPoE)」方式は「ネイティブ方式」ともいわれ、基本的に上下対称「上り下りがほぼ同じ速度」が基本です。

現状での上り回線速度が比較的良好なので、「v6プラス」「Transix」なら下り速度もほぼ同じになることが期待できます。

口コミからわかる「enひかり」の評価

現在の「enひかり」ユーザーは高リテラシー?

通信事業(スマホ・光回線・ポケットWi-Fiなど)は「クレーム事業」とも言われています。どんなに良いサービスを提供しても、利用者全員が満足できるわけではな事業、ということですね。

「enひかり」の口コミをざっと見ると、あまり悪い口コミがありません。

これは、おそらくですが「現在はまだenひかりのユーザーはリテラシーの高い層が使っているのかな?」と思えます。自己判断力や自己解決力の高いユーザー、ということですね。

今後、利用者が増えていった場合にもサポートは頑張って欲しいですね。

速さに関する口コミについて

これはもう「enひかりならv6プラスは必須!」という口コミばかり、その通りですね。

また、口コミにもありましたが、集合住宅での申し込みの場合には建物の設備も重要です。

建物の設備によって、集合住宅でも「VDSL方式」「光配線方式」があり、前者は最大100メガ、後者は最大1ギガとなります。集合住宅なら料金同じなので、これは重要。

また、集合住宅でも「VDSL方式」「光配線方式」の設備がない場合、電柱から直接自室へ光ケーブルを引き込むため、「集合住宅であっても戸建ての料金となる」点は承知しておきましょう。

これは、フレッツ光やenひかりの問題ではなく、建物の設備の問題です。

料金について

「enひかり」は「月額料金最安級」と、確かに安いのですが、他社ではキャッシュバックや対応ルーター無料レンタルとかの各種割引で、結局どれが本当に安くなるのかは利用者次第です。

そんな中で、現在の口コミでは「あれこれ考えず、いつでも解約できるシンプルプラン」が受けているように感じました。

スマホも10月から「分離プラン」が導入されていつでも乗り換えやすくなりましたが、光回線も今後はスマホと同様「縛りの無いシンプルプラン」が人気になっていくのかもしれません。

契約期間の縛りナシ!
「勝手に割り」でUQモバイルセット割

「enひかり」の申し込み方・注意点

「お申込内容」の「新規契約」「転用」「事業者変更」

enひかり申し込みフォーム「お申込み内容」
「お申込み内容」では「新規申し込み」「転用申し込み」「事業者変更申し込み」をどれかひとつ選びます。

申し込み画面では複数が選べてしまいますが、「ひとつだけチェック」してください。

新規申し込み

enひかり申し込みフォーム「新規申し込み」
現在フレッツ光の回線をご利用でない場合は「新規申し込み」を選びます。

「以前使っていたけど、今は解約済み」の方も「新規申し込み」となります。

転用申し込み

enひかり申し込みフォーム「転用」
現在フレッツ光回線をご利用の方は「転用申し込み」を選びます。

フレッツ光回線でNTT東西へ料金を支払っている方(NTT契約)が対象です。

「転用承諾番号」が必要

「転用」での申し込みの場合、申し込み時に「転用承諾番号」が必要になります。

この「転用承諾番号」は現在契約しているNTT東西から発行してもらう「11桁英数字」の番号で、申し込み画面で記入します。

NTT東西から「転用承諾番号」を発行してもらい「enひかり」へ乗り換える場合、NTTへの転出手数料等はありません。

事業者変更申し込み

enひかり申し込みフォーム「事業者変更」
現在、他社フレッツ光コラボをご利用で、今回「enひかり」へ乗り換える方は「事業者変更」を選びます。

「事業者変く承諾番号」が必要

「事業者変更」での申し込みの場合、申し込み時に「事業者変更承諾番号」が必要になります。

この「事業者変更承諾番号」は現在契約しているプロバイダーから発行してもらう「11桁英数字」の番号で、申し込み画面で記入します。

現在ご利用のプロバイダーによっては、事業者変更による転出の手数料が請求される場合があります。

「転用承諾番号」「事業者変更承諾番号」は申し込み直前に取る

「転用承諾番号」も「事業者変更承諾番号」も、有効期限があります。有効期限は各承諾番号の発行から15日間です。

この有効期限15日の間に、enひかりへの申し込みが完了していなければ有効期限切れで乗り換えできなくなります。

※「有効期限切れ」の場合は再発行してもらうことができます。

なので、承諾番号は申し込みの直前に発行してもらいましょう。

開通工事希望日

enひかり申し込みフォーム「開通工事希望日」
申し込みフォームの中に「開通工事希望日」を記入します。

ここで希望日を記入しますが、どうせ実際にはNTTからの連絡によって最終的な工事日の調整が入ります。

とりあえず、選べる日程で直近(1週間ほどあと?)を記入しておきましょう。

お支払方法

enひかり申し込みフォーム「お支払方法」
「enひかり」の初期費用や月額料金の支払いには「クレジットカード引き落とし」と「口座振替」が選べます。

「口座振替」の場合、引き落とし事に「振替手数料200円」が必要となりますが、NTTの振り替えサービス「@ビリング(NTT東)」「Myビリング(NTT西)」をご利用になると「振替手数料無料」となります。

enひかりお申込みタイプ

enひかり申し込みフォーム「お申込みタイプ」
「お申込みタイプ」では「ファミリータイプ」と「マンションタイプ」が選べます。

ファミリータイプ

戸建て住宅の方は「ファミリータイプ」を選びます。

マンションタイプ

基本的に集合住宅(マンション・アパート)でのご利用の場合は「マンションタイプ」を選びます。

enひかり電話

「転用」や「事業者変更」での申し込みの方で、現在光電話をご利用の場合は「enひかり」でも光電話を申し込みできます。

この場合、電話番号がNTT発番(NTT固定電話での番号)であれば、「転用」でも「事業者変更」でも同番移行ができます

現在ご利用の電話番号がNTT発番ではなく(固定電話ではなく)、光電話と一緒にとった番号であれば(プロバイダー発番)、同番移行はできません

enひかり付加サービス

enひかり申し込みフォーム「付加サービス」
「enひかりv6プラス(月額198円)」または「enひかりTransix(月額198円)」は最初に申し込んでおくことをおすすめします。

フレッツ光の夜間の通信混雑による速度低下を回避し、快適・高速な通信速度を期待できるオプションが「v6プラス」「Transix」です。

このオプションは、「enひかり」と同時申し込みなら初期費用無料ですが、あとから申し込むと初期費用2,200円が必要です。「enひかり」申し込みと一緒に申し込みをおすすめします。

申し込み画面では両方チェックできるようになっていますが、どちらか一方しか申し込むことはできません。

どちらか迷ったら「v6プラス」を選びましょう。

申し込み後の確認電話

申し込み画面で多少間違っても大丈夫です。

申し込み後に申し込み内容の確認の電話がかかってきます。その電話で詳細を確認しながら、わからないところは説明してくれます。

UQモバイルセット割「勝手に割り」の申し込み

UQモバイルとのセット割「勝手に割り」の申し込みは申し込み画面からはできません。

「勝手に割り」の申し込みは、「enひかり」の開通後にカスタマーセンターへ電話で申し込みます。

「勝手に割り」申し込みに必要なもの

「enひかり」はUQモバイルとの資本関係はありませんし、システム的な連携もありません。そのため、「勝手に割り」の申し込みにはUQモバイル利用者である証明の提出が必要です。

UQモバイルをご利用の方なら、毎月「UQ mobileサービスご利用金額のご案内(自動送信メール)」というメールが送られてきているはずです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  UQ mobileサービスご利用金額確定のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

**** 様

日頃よりUQ mobileをご利用いただき誠にありがとうございます。
UQ mobileサービスご利用金額が確定いたしましたので、ご連絡いたします。

【請求金額】   1602 円
【my UQ mobile ID】  *********

「勝手に割り」の申し込みは、カスタマーセンターへ電話連絡後に、このメールに必要事項を追記してメール転送することになります。

enひかりカスタマーセンター 03-5534-9997
・10:00~19:00 年中無休・土日祝日も営業(年末年始を除く)

「新規」で特に「集合住宅」の場合は事前確認しておこう

現在フレッツ光やフレッツ光コラボをご利用の方は、回線の切り替えだけなので特に問題はないでしょう。

しかし、「新規」特に「集合住宅」でのご利用の場合は、建物の設備について事前確認しておいたほうが良いでしょう。

配線方式がわからない

フレッツ光回線の光ケーブルの配線方式には大きく3つの方式があります。

  • 直接光配線配線(主に戸建て向け)
  • 光配線方式(集合住宅で光ケーブルによる配線)
  • VDSL方式(集合住宅で電話線による配線)

まず「直接光配線配線」です。これは主に戸建て向けの配線方式で、近くの電柱から自宅・自室まで直接光ケーブルをひく配線方式です。

集合住宅の場合には「光配線方式」と「VDSL方式」があります。「光配線方式」は自室まで光ケーブルで配線、「VDSL方式」は自室まで既存の電話線での配線となります。

当然、「VDSL方式」より「光配線方式」の方が速度が速くて良いわけですが、どちらの配線方式になるかは建物の設備次第です。

配線方式が違うと速度が違う

集合住宅の場合は「光配線方式」と「VDSL配線方式」では速度が違います。もちろん「光配線方式」の方が高速です。

「光配線方式」だと最大で1ギガの規格になりますが、「VDSL配線方式」だと最大で100メガの規格となります。

配線方式が違うと料金も違うかも

集合住宅の「光配線方式」と「VDSL配線方式」では、そもそもの規格上の最高速度が違います。

それでも集合住宅であれば、月額料金は同じです。

また、集合住宅でも建物に「光配線方式」も「VDSL配線方式」も設備がない場合には、戸建て向けと同じように「直接配線方式」となります。

「直接配線方式」の場合にはフレッツ光の最高の速度が期待できますが、一方で集合住宅であっても戸建て向けと同じ料金になります。

配線方式はNTTで聞いておこう

このように、配線方式には複数があり、それぞれ期待できる最高速度や毎月の月額料金が違ってきます。

この点については建物の設備の問題なので「enひかり」では事前にわかりません。

申し込み前に配線方式を確認したい場合には、設備を管理しているNTTへ確認することができます。

NTTへ電話し、住所・建物名・部屋番号を伝えると、NTTの設備管理情報に基づいて「配線方式」や概算での「工事費用」を教えてくれます。

v6プラス対応ルーター

v6プラス対応ルーターをお持ちの場合

フレッツ光を夜間でも快適・高速に使える魅力的なオプション「v6プラス」「Transix」ですが、この機能を使うためには「対応ルーター」が必要です。

最近流通しているブロードバンドルーター(Wi-Fiルーター)は「v6プラス」にも「Transix」にも対応しているものが多いので、現在ご利用のルーターがすでに「v6プラス」「Transix」対応かもしれません。

「v6プラス」の対応ルーターはこちらで確認できます。

v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | JPNE

光電話をご利用の場合

光電話をご利用になる場合は、別途「v6プラス対応ルーター」は必要ありません。

光電話をご利用になる場合は、光電話用機器(ホームゲートウェイ:HGW)がNTTよりレンタルされますが、この「ホームゲートウェイ」にはv6プラスに接続できる機能があります。

市販品を購入する

最近流通しているWi-Fiルーターは多くが「v6プラス」「Transix」に対応しています。

新規でv6プラス対応ルーターを購入される場合はこちらで対応ルーターを確認できます。

v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | JPNE

比較的安くて高機能、という点で人気がありまたv6プラス対応プロバイダーでの実績が多いのは「I-O DATA WN-AX1167GR2」で、実売価格で4,000円程度です。

I-O DATA WiFi 無線LAN ルーター 11ac 867+300Mbps IPv6 3階建/4LDK/土日サポート/返金保証 (iPhone/Echo対応) WN-AX1167GR2
アイ・オー・データ
ワンクリック・フィッシング詐欺やウィルス配布サイトをブロックする「ネットフィルタリング」搭載(5年間無料)

また、少し高性能ならこちらがおすすめ、インターネット側の通信速度もWi-Fi速度も速く、また広い家でも十分Wi-Fi電波が届きます。

NEC 11ac対応 1300+600Mbps 無線LANルータ(親機単体)Aterm WG1900HP2 PA-WG1900HP2
Aterm
【こども安心ネットタイマー】日本PTA全国協議会推薦。接続するスマホ、ゲーム機など端末ごとに「曜日別、31分刻み」でWi-Fi使用をコントロール可能。

enひかりキャンペーン利用

また「enひかり」では「v6プラス対応ルーター」を「プレゼント」や「特価販売」のキャンペーンを実施することもあります。

現在は「新規申し込み(光回線+v6プラス)」を対象に、「NEC Aterm WG-1200HS4」を特価1,430円および郵送料880円で特価販売しています。

enひかり新規申込キャンペーン | enひかり

合計で2,200円ほどなので、特価購入してみるのも良いかもしれません。

特にルーターの設定などが不安の方は、enひかりから購入しておけばサポートも受けられやすいと思います。

※なお、「v6プラス」や「Transix」はほとんどの対応ルーターで「設定はほぼ不要で接続」できます。

契約期間の縛りナシ!
「勝手に割り」でUQモバイルセット割

まとめ、UQモバイルはenひかりとセットで使おう!

スマホとセットならフレッツ光

スマホの「分離プラン」導入によって、今まで以上にスマホが乗り換えやすくなりました。

また、フレッツ光コラボも「事業者変更」により、フレッツ光コラボ間での乗り換えができるようになりました。

フレッツ光コラボのトピック

フレッツ光でスマホのセット割

自宅の光回線をフレッツ光にしておけば、スマホと一緒に光回線の乗り換えも自由自在になります。

  • ドコモのスマホならドコモ光で「ドコモ光セット割」
  • ソフトバンクスマホならソフトバンク光で「おうち割光セット」
  • auスマホならBIGLOBE光で「auスマートバリュー・auセット割に両対応」
  • UQモバイルならenひかりで「勝手に割り」

v6プラスで快適通信

フレッツ光コラボを利用する場合は「v6プラス」とセットで使いましょう。

フレッツ光の夜間の通信混雑による速度低下を迂回して、いつでも快適・高速な通信速度が期待できる通信方式です。

フレッツ光コラボでおすすめ「enひかり」

月額料金最安級でずっと定額

フレッツ光コラボでおすすめの「enひかり」です。

派手なキャッシュバックや高額な月額割引などの特典はありませんが、「最安級の月額料金」「ずっと定額」というシンプルな料金プランが好評です。

契約期間の縛りナシ

そして、2年縛りや3年縛りなど「契約期間のしばり」がありません。

いつでも違約金不要で乗り換え・解約が自由です。

「月額料金は安い」「ずっと定額」「契約期間の縛りもない」というシンプルな料金設計は、「分離プラン」で乗り換えやすくなったスマホとのセットに最適です。

UQモバイルセット割「勝手に割り」

UQモバイルユーザーなら月額110円割引の「勝手に割り」が適用されます。

UQモバイルの新料金プラン「スマホプラン」や従来プラン「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」以外にも、UQモバイルの隠れた良プラン「データ高速」「データ無制限」でも割引適用してくれます。

契約期間の縛りナシ!
「勝手に割り」でUQモバイルセット割

知らないと損するお得なキャンペーンと割引サービス

UQモバイルの料金プランはいくつかのキャンペーン特典が適用されて安くなるという仕組みで、基本的に特典を意識する必要はなく標準サービスとなっています。

一方で、別途申し込みを行うことでさらにお得になる「知らないと損するキャンペーン」もあります。

ここからは、「知らないと損するキャンペーン」をご紹介していきます。

SIMのみ契約で最大10,000円キャッシュバック

UQモバイル「au Pay残高最大13,000円キャッシュバック」
UQモバイルの公式オンラインショップでは、現在「SIMのみ契約」を対象に魅力的なキャンペーンを実施中です。

対象プラン SIMのみ契約キャッシュバック額
乗り換え(MNP)契約 新規契約
スマホプラン R 10,000円 3,000円
S

※「新規契約」とは、新しい電話番号を発行してもらう契約です。

SIMのみ契約で、乗り換え(MNP)で10,000円、新規で3,000円のキャッシュバックがもらえます。

しかも、契約から2か月後にはキャッシュバックがもらえるというスピードキャッシュバックです。

複数回線で「UQ家族割」

UQ家族割
UQモバイルではひとりで複数回線や家族みんなでUQモバイルを使う場合に、「UQ家族割」という複数回線割引サービスを提供しています。

最大10回線までの「スマホプラン」および従来プランの「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」の契約回線に対して、2回線目以降を毎月550円割引してくれます。

このお得な割引サービスも別途申し込みが必要となるため、複数回線契約の方は申し込んでみてください。


UQ家族割 | UQコミュニケーションズ

(2021春)春の新入学シーズ「UQ学割」

家族もお得なUQ学割
毎年の年末から春の新入学シーズンにかけて行われるキャンペーンが「UQ学割」キャンペーンです。

今年も2019年11月15日から2020年5月31日まで実施されます。

年齢が「5才~18才」までの人が申し込むと月額料金が半年間毎月最大1,100円割引となる特典です。

「UQ学割」がお得なのは、「家族でUQモバイルだとさらにお得」という点です。

「UQ家族割」の家族の中に「UQ学割」の対象者がいれば、家族も半年間最大1,000円の割引が受けられます。

もちろん「UQ家族割」の割引サービスはそのままで、「UQ学割」の家族向け割引が上乗せさえるお得なキャンペーンです。

ポケットWi-Fi「WiMAX」とのセット割「ギガMAX月割」

ギガMAX月割
UQモバイルでは人気のポケットWi-Fi「WiMAX」またはフレッツ光コラボ「ビッグローブ光」とのセット割引「ギガMAX月割」を提供しています。

UQモバイルの新プラン「スマホプラン」および旧プラン「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」をご利用の方がポケットWi-Fi「WiMAX2+」またはフレッツ光コラボ「ビッグローブ光」とのセット利用で毎月最大500円の割引が受けることができる割引サービスです。

※「ギガMAX月割」は2020年2月13日に新サービスが発表されています。
UQ mobileとWiMAX 2+がセットでお得な「ギガMAX月割(つきわり)」のサービス拡充 | UQコミュニケーションズ

割引額はUQモバイルの契約プランによってかわり、以下のようになります。

固定回線 UQモバイル 割引額
WiMAX2+ スマホプラン 月額550円割引
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
月額330円割引
ビッグローブ光
※光電話必須
スマホプラン 月額550円割引
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
割引対象外

UQモバイルの「スマホプラン」とWiMAXの「ギガ放題プラン」をセットで、毎月300円の割引が受けられます。

ポケットWi-Fi「WiMAX」またはフレッツ光コラボ「ビッグローブ光」と同時利用される方は、ぜひ申し込んでみてください。
※「UQ家族割」との併用も可能です。


ギガMAX月割 | UQコミュニケーションズ

UQモバイルとフレッツ光コラボのセット割「enひかり・勝手に割り」

フレッツ光コラボ最安「enひかり」
UQコミュニケーションズ提供ではありませんが、UQモバイルとフレッツ光コラボのセット割引を提供しているのが「enひかり・勝手に割り」です。

毎月の割引は「enひかり」の利用料金から110円割引と小さいですが、すべてのUQモバイルユーザーが対象、つまり「データ高速」「データ無制限」でも割引対象となります。

UQモバイルをご利用で、自宅を光回線にしたい場合には「enひかり」をおすすめします。

フレッツ光コラボで最安級の月額料金と、UQモバイル新プラン「スマホプラン」同様にenひかりも「契約期間縛り」のない料金設計になっています。

お得なキャンペーンとサービスのまとめ

「UQモバイルを申し込む・使う」うえで、知らないと損するサービス・割引をまとめます。

キャッシュバックキャンペーン 5,000円のキャッシュバク特典
専用サイトからの申し込みが対象
UQ家族割 複数回線割引
2回線目以降の回線で毎月550円割引
別途申込必要
(終了)UQ学割 半年間毎月最大1,100円割引
さらに「UQ家族割」との併用も可能
家族にも半年間毎月最大1,100円割引
ギガMAX月割 UQモバイルとWiMAXのセット割引
毎月550円割引
別途申込必要(3/1~)
ギガぞう 公衆無線LAN無料オプション
PC・タブレットなどでも利用可能
東海道新幹線でも利用可能
別途申込必要

5G通信対応「くりこしプラン+5G」登場!
今なら最大10,000円キャッシュバック

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UQモバイル「勝手に割り」
契約期間の縛りナシ!
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