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音声通話重視でもお得なY!mobile、通話完全定額で大手キャリアの約半額

投稿日:2018年3月1日 更新日:

Y!mobile「スマホプラン」新ワンキュッパ

「格安SIMでスマホ代が安くなる」と言われますが、これはデータ通信のためのパケット単価が大手キャリアに対してとても安く設定されているから。

スマホを音声通話重視で使っている人にはあまり縁のない節約術です。

仕事などで音声通話の回数・時間が多い方がお得なかけ放題プランは大手キャリアの専売特許、なかなか格安SIMへ移行できない要因です。

そこで、たとえば自営業の方など、音声通話を重視している方に使ってほしいのがY!mobileです。

大手キャリアと変わらない通話料金の優遇プランがあるうえに、大手キャリアよりずっと安いパケット単価でトータルのスマホ代金を節約することができます。


Y!mobileの主力料金プラン

スマホプラン

まず、Y!mobileの主力料金プランの「スマホプラン」の概要を見てみましょう。

費用 スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額基本料金 2,980円 3,980円 5,980円
ただし「ワンキュッパ割」適用で最大13か月間は1,000円割引(※1)
割引後1,980円 割引後2,980円 割引後4,980円
月間データ量(※1) 2GB 6GB 14GB
ただし「データ増量キャンペーン」適用で最大25か月間はデータ容量増量(1.5倍)
増量後3GB 増量後9GB 増量後21GB
無料通話 1回10分までの通話が無料
超過後の通話料は20円/30秒
通信速度 下り最大187.5Mbps
上り最大37.5Mbps
通信速度
データ容量超過後
128Kbps
契約期間 2年契約自動更新(違約金9,500円)(※4)

※1)2018/9/1より料金プラン改定

スマホプランを詳しく見てみる | ワイモバイル

スマホプランの特徴

新規・MNP対象キャンペーンでお得

スマホプランには「S/M/L」の3つのプランがあります。違いは、月間データ容量の違いで、それぞれ2GB/6GB/14GBとなりますが、新規・MNP対象のキャンペーンにより加入から2年間はデータ容量が1.5倍になります。

つまり、「S/M/L」それぞれ、3GB/9GB/21GBのデータ容量となります。

そして、月額料金も新規・MNP対象キャンペーンにより、月額1,980円からととても安く設定されています。

「データ増量」オプションで3年目以降もお得

スマホプランはキャンペーンにより「最初の2年間はデータ容量増量(1.5倍)」となっていますが、これは正確には「データ増量オプション(月額500円)」が2年間無料となるキャンペーンです。

つまり、3年目以降も月額500円のオプションによってデータ容量増量(1.5倍)を維持することができます。

スマホプランLであれば、3年目以降も月額500円で7GBものデータ容量を買うことができるわけです。

データ増量オプションを見てみる | ワイモバイル

無料通話コミ

スマホプランの特徴は「1回10分までの通話が無料」という無料通話が含まれていること。大手キャリアや格安SIMでも「5分かけ放題」が広まってきましたが、Y!mobileの「1回10分まで無料」というのはお得度が高いですね。

そして、月額1,000円の「スーパーだれとでも定額」オプションを付けることで、大手キャリアと同じ完全かけ放題にすることもできます。

完全かけ放題にしても月額2,980円から使えるという、音声通話重視の方にとってもインパクトのあるプランになっています。

スーパーだれとでも定額を詳しく見てみる | ワイモバイル

スマホプラン料金改定でさらにお得に

スマホプラン改定の概要

9/1よりY!mboile(ワイモバイル)「スマホプラン」の料金プラン改定が行われます。

改定のポイントは2点です。

スマホプラン改定のポイント

  • スマホプランの基本データ容量が増量
    ⇒基本データ容量が2倍へ増量
  • 「データ増量2倍オプション」が「データ増量オプション」へ名称変更
    ⇒増量分は変わらず

新スマホプランの概要

このプラン改定の結果、スマホプランは料金変わらずで毎月使えるデータ容量が以下のように1.5倍に増量されます。

※新プランは赤字

スマホプラン 改定のポイント
S M L
基本データ容量 1GB
⇒2GB
3GB
⇒6GB
7GB
⇒14GB
基本データ容量が2倍に改定
「データ増量オプション」による増量 1GB 3GB 7GB 増量されるデータ容量は変わらず
名称変更のみ
毎月使えるデータ容量 2GB
⇒3GB
6GB
⇒9GB
14GB
⇒21GB
毎月使えるデータ容量が1.5倍に!

Y!mobileを大手キャリアと比較

Y!mobileの料金プランを大手キャリアと比較してみましょう。

大手キャリアでは「完全かけ放題」プランと「1回5分までかけ放題」プランがありますが、料金的にはドコモ・au・ソフトバンクはすべて横並びの料金です。なので、代表してソフトバンクと比較してみます。

完全定額での比較

まず「完全かけ放題」での比較です。月間データ容量は大手キャリアで最も契約者が多い5GB程度で比較です。

費用 スマホプランM ソフトバンク(5GB)
月額基本料金 1年目 3,980円(※1) 8,000円

  • 通話定額:2,700円
  • ウェブ使用料:300円
  • データ定額(5GB):5,000円
2年目 4,980円(※1)
3年目以降 4,980円(※1)
月間データ量 1,2年目 9GB 5GB
3年目以降 6GB
契約期間 2年契約自動更新(違約金9,500円)

(※1)スーパーだれとでも定額オプション(月額1,000円)を含む

通話定額ライトでの比較

つぎに、「1回5分までかけ放題」で比較です。こちらも月間データ容量は5GB程度で比較します。

費用 スマホプランM ソフトバンク(5GB)
月額基本料金 1年目 2,980円(※1) 7,000円

  • 通話定額ライト:1,700円
  • ウェブ使用料:300円
  • データ定額(5GB):5,000円
2年目 3,980円(※1)
3年目以降 3,980円(※1)
月間データ量 1,2年目 9GB 5GB
3年目以降 6GB
契約期間 2年契約自動更新(違約金9,500円)

(※1)スマホプランは「1回10分かけ放題」が標準

比較結果

完全通話定額での比較結果

Y!mobileのスマホプランは1年目と2年目では基本料金が変わります。ここでは、2年間の平均値を基本料金とします。

また、Y!mobileの基本料金には「スーパーだれとでも定額」オプション(月額1,000円)を含みます。

費用 スマホプランM ソフトバンク(5GB) 比較結果
月額基本料金 1/2年目 4,480円(※1) 8,000円 Y!mobileが3,520円お得
3年目以降 4,980円 Y!mobileが3,020円お得
月間データ量 1,2年目 9GB 5GB
3年目以降 6GB
契約期間 2年契約自動更新(違約金9,500円)

(※1)スーパーだれとでも定額オプション(月額1,000円)を含む

音声通話が完全かけ放題での比較では、大手キャリア(ソフトバンク)が月額8,000円なのに対して、Y!mobileのスマホプランMでは月額4,480円ほどになります。

単純計算で月額3,520円のお得、ざっくり半額と言ってもいいかと思えるほどお得です。

通話定額ライトでの比較結果

Y!mobileのスマホプランは1年目と2年目では基本料金が変わります。ここでは、2年間の平均値を基本料金とします。

費用 スマホプランM ソフトバンク(5GB) 比較結果
月額基本料金 1/2年目 3,480円(※1) 7,000円 Y!mobileが3,520円お得
3年目以降 3,980円 Y!mobileが3,020円お得
月間データ量 1,2年目 9GB 5GB
3年目以降 6GB
契約期間 2年契約自動更新(違約金9,500円)

通話定額ライト(5分かけ放題)においても、大手キャリア(ソフトバンク)が月額7,000円なのに対して、Y!mobileは月額で3,520円もおとく、こちらも半額になります。

そして、Y!mobileの場合は通話定額ライトに比べて倍の通話時間である「1回10分の通話が無料」である点も見逃せません。

Y!mobileは大手キャリア並のサービスを提供

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMへ乗り換える場合に良く聞く「困った!」の声、Y!mobileだと他の格安SIMには見られない大手キャリア並のサービスを提供しています。

MMS(キャリアメール)

格安SIMへ乗り換えると当然メールアドレスが変わります。

そして、「キャリアメール」とも呼ばれるMMSが使えなくなるのが一般的。

MMSが使えなくなると困るのが「ガラケーの人へメールを送れないことがある」ということ、これは大手キャリア各社のメール設定で「携帯キャリアのメール以外は迷惑メール」という設定が初期値になっているからです。

Y!mobileは無料でMMSが使えます。

メールアドレスは変わるものの、ガラケーの人へのメールが「迷惑メール」と判断されることはありません

格安SIMでMMSが使えるのはY!mobile(無料)とUQモバイル(有料)だけ!

携帯キャリア決済

デジタルコンテンツの購入やネットショッピングでの支払で便利なのが大手キャリアが提供している「携帯キャリア決済」の機能です。

AppStoreやGooglePlayをはじめとした各種支払を携帯代金と一緒に請求してくれるサービスです。

この「携帯キャリア決済」も格安SIMへ乗り換えると使えなくなるのです。

ただし、Y!mobileだけは格安SIMで唯一「Y!mobileまとめて支払」というソフトバンク同等のサービスを提供しています。

格安SIMで携帯キャリア決済ができるのはY!mobileだけ!

LINE年齢認証

格安SIMではLINEの年齢認証ができません。

唯一LINEが運営している「LINEモバイル」では年齢認証が可能、と思われています。

実は、Y!mobile(ワイモバイル)でもLINE年齢認証が可能です。

格安SIMでLINE年齢認証が可能なのは「LINEモバイル」と「Y!mobile(ワイモバイル)」だけ!

格安SIMは音声通話重視の方にもお得

Y!mobileは約半額

見てきたとおり、Y!mobileを使うと「1回5分かけ放題」でも「完全かけ放題」でも大手キャリアの約半額になります。

音声通話重視の方にとっては、パケット単価が安くなるだけではうま味が無いようにも思えますが、大手キャリアでも必ず契約しないといけないデータ定額料金(パケット単価)が安くなることは、音声通話重視であってもスマホ代金の節約に大いに役立ちます。

5分かけ放題だともっとお得

Y!mobileの強みは大手キャリアと同じ「完全かけ放題」にできること、これは他の格安SIMではできません。

しかし、「通話は5分かけ放題で十分」という方には、さらにお得になります。

格安SIMでも「5分かけ放題プラン」をだしているMVNOも多くなってきました。しかも、格安SIM(MVNO)の中には、5分超過後の通話料金が大手キャリアの半額(10円/30秒)になるところがあります。

「5分かけ放題」の代表格である楽天と大手キャリアの通話定額ライトプランを比較してみます。

費用 楽天モバイル(5GB) ソフトバンク(5GB)
月額基本料金 2,150円 7,000円

  • 通話定額ライト:1,700円
  • ウェブ使用料:300円
  • データ定額(5GB):5,000円
5分かけ放題オプション 850円 通話定額ライトに含まれる
月額基本料金合計 3,000円 7,000円
月間データ量 5GB 5GB
契約期間 最低利用期間1年 2年契約自動更新(違約金9,500円)

「5分かけ放題」で比較すると、半額以下となることがわかります。しかも、大手キャリアだと5分超過後の通話料金が20円/30秒ですが、楽天モバイルだと5分超過後の通話料金も10円/30秒と半額です。

比較まとめ

格安SIMは音声通話重視の人もお得

このように、Y!mobileとソフトバンクでは同じ回線を使いながらも、Y!mobileだと月額利用料金がほぼ半額となることがわかりました。

また、ドコモ・au・ソフトバンクの月額料金はまったく横並びであるため、今回はY!mobileとソフトバンクの比較を行いましたが、ドコモ・auとの比較においても同じ結果となります。

音声通話が多いために格安SIMではあまりお得にならない、大手キャリアから乗り換えられない、とお考えの方にY!mobileは音声通話サービスにも強い、おすすめのサービスになります。

5分通話で工夫できるならさらにお得

そして、通話は5分無料で十分だという、大手キャリアで「通話定額ライト」に相当する「5分かけ放題」プランをご利用の方、格安SIMだともっとお得になります。

格安SIMでは多くのMVNOが「5分かけ放題」をオプション提供しており、その多くは5分超過後の通話料金が大手キャリアの半額となる10円/30秒と格安です。

音声通話重視の方は、まずY!mobileを利用してみることをおすすめします。






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