とくとくBB光

GMO光アクセス(とくとくBB光)で乗り換え(転用・事業者変更)が可能に!他社解約違約金も負担してくれるキャンペーン

2022年2月22日

「とくとくBB光」他社乗り換えで解約違約金分キャッシュバック

本ページ記載のサービス提供価格は特記がない限り消費税込みの価格です

フレッツ光コラボで最安級、しかも高速通信「v6プラス」のすべてが揃った「安くて速い」フレッツ光コラボとして人気の光回線が「GMO光アクセス(とくとくBB光)」です。

従来は「新規」での申し込みしかできず、すでにフレッツ光・フレッツ光コラボをご利用の方が申し込むことはできませんでした。

2022年2月22日にGMO光アクセス(とくとくBB光)はサービスを拡大し「転用」「事業者変更」での申し込みが可能となり、合わせて今までは別途NTT東西と直接契約であった「ひかり電話」「ひかりTV」のサービス提供も開始しました。

さらに2022年8月は「他社からの乗り換えキャンペーン」として他社回線からGMO光アクセスへ乗り換えるときの他社解約違約金をキャッシュバックとして負担してくれるキャンペーンもはじまりました。

この記事では安くて速いフレッツ光コラボとして人気の「GMO光アクセス(とくとくBB光)」を「転用・事業者変更」で申し込む場合のサービス内容について、詳しく説明していきます。

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目次

GMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換えるメリット

現在ご利用の光回線に速度面や価格面での不満がある方の乗り換え先として、イチバンのおすすめがGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)です。

数ある光回線サービスの中で、とくとくBB光がイチオシである理由(乗り換えメリット)は以下の点となります。

とくとくBB光へ事業者変更で乗り換えるメリット

  • 乗り換えやすさのメリット
    乗り換える時の費用(解約違約金など)を負担してくれる
  • 価格面でのメリット
    フレッツ光コラボ最安級の月額料金
  • 通信速度面でのメリット
    夜間でも安定した高速通信をずっと維持している

上記の「乗り換えるメリット」についてまずは概要を説明していきます。

メリット① 他社回線サービスの解約費用を負担してくれる

「とくとくBB光」他社乗り換えで解約違約金分キャッシュバック
現在お使いの回線サービスを解約して乗り換える場合に一番気になるのが現在ご利用の回線サービスを解約する費用です。

長期利用契約(2年縛り、とか)に対する違約金だけでなく、最近では「工事費残債」「端末代金残債」など分割払いの支払い残債も解約時の大きな負担となっています。

GMOとくとくBB光ではこれら「他社回線からの乗り換え費用を負担」してくれるサービスがあります。

他社サービスの解約費用を40,000円負担してくれる

とくとくBB光では「他社乗り換えキャンペーン」として、他社解約時に費用が発生した場合に一律40,000円のキャッシュバックで他社解約費用を補填してくれます。

他社フレッツ光コラボだけでなくauひかり・地域電力系などの独自回線や、ホームルーターサービスなどの解約費用も補填の対象となっているちょっと太っ腹なキャンペーンです。

対象となる「他社サービス」って?

キャッシュバックによる一律40,000円の補填対象となる他社サービスは多岐にわたります。

フレッツ光回線(コラボ含む)・auひかり・CATV・地域電力系光回線(eo光など)などほぼすべての固定回線サービスが対象、さらにWiMAXやhome5G・Softbank Airなどのホームルーターサービスも対象となります。

つまり「GMOが提供している通信サービス以外」「スマホ(モバイル通信)以外」はほぼすべての通信サービスが対象です。

対象となる「解約費用」とは?

また、補填対象となる「他社解約費用」も多岐にわたっています。

長期利用契約に対する解約違約金や機器類の撤去費用だけでなく、工事費割賦金(分割払い金)や端末代金などの残債、さらにはご利用の光電話をNTTアナログ電話へ戻す場合の費用などまでが対象となっています。

つまり、他社回線サービスを解約する場合のほぼすべての費用がキャッシュバックによる補填対象となります。

キャンペーン適用の注意点

「他社乗り換えサポート」キャンペーンには適用のための条件があります。

詳しくは後述しますが、ざっくりと以下のような条件です。

「他社乗り換えサポート」適用条件(概要)

  • 事前にキャンペーン適用申請(電話)が必要
  • 他社サービスの解約証明・費用支払い証明の提出が必要
  • キャッシュバック受取り手続き(口座登録)が必要

これらキャンペーン適用条件の詳しい説明は次章で説明していきます。

また、以下の記事も参考にしてみてください。

メリット② フレッツ光コラボ最安級の月額料金

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「フレッツ光最安級」の料金体系に加えて「v6プラス標準対応(無料提供)」「v6プラス対応ルーター無料レンタル」というサービスの組み合わせで人気のフレッツ光コラボ回線です。

従来からのプラン特徴「月額料金最安級」「ずっと定額のシンプルプラン」に加え、当サイトからの申込特典により「新規工事費実質無料」「解約時の違約金なし」という料金プランで提供されまs。

その全体像となる料金プランは以下のようになります。

費用項目 GMO光アクセス(とくとくBB光)
※特別キャンペーン
ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費
※「転用・事業者変更」の場合
- -
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス
利用料
無料
※v6プラス標準提供
v6プラスルーター
レンタル
330円/月
無料
※v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約形態 契約期間 3年契約・自動更新なし
解約時
違約金
解約時違約金なし
※契約期間中の解約でも違約金なし

このように、月額料金最安級の価格設定に加えて月額料金以外のほぼすべてが無料となっている点に注目です。

基本料金だけでなく、導入時の工事から快適にフレッツ光回線を使うための機能までをすべて含めて上記の料金プランとなります。

メリット③ 夜間でも安定した高速通信を維持

とくとくBB光・オリコン顧客満足度調査結果
GMOとくとくBBはとくとくBB光以外にもドコモ光などのフレッツ光回線サービスを提供しています。

そして全サービス共通で「v6プラスで高速通信」「顧客満足度№1」と表記しています。

実際にオリコンによる調査で2年連続顧客満足度№1となったこともあり、自社による通信速度測定結果として「平均ダウンロード359.89Mbps」という数値を公開しています。

とくとくBB光「驚きの速さ!」

果たしてこの通信速度、本当なのでしょうか?

独立系のネット回線速度測定サイトによるデータ

「みんなのネット回線速度」という独立系のネット回線速度測定サイトがあります。

全国のユーザーが自分が利用している回線サービスの通信速度を計測したり、全国の平均値を見たりすることができるサイトです。

GMO自社公開のデータではなく、この独立系速度測定サイトにてとくとくBB光の通信速度(全国平均)を見てみましょう。

一日中快適な通信、夜でも遅くならない

「みんなのネット回線速度」サイトによると、とくとくBB光の時間帯別通信速度は以下のようになっています。

とくとくBB光時間帯別通信速度(みんそく)

実際にとくとくBB光アクセスを利用している人が測定した結果であり、信用できるデータです。

これによると、通信が混雑する夜間においても全国平均で下り278Mbpsと十分な通信速度が出ていることがわかります。

「夜間でも快適通信」を長期にわたり維持

また、注目すべきは長期間にわたる夜間の通信速度の推移を示すデータです。

通信が遅くなりがちな夜間の時間帯において、とくとくBB光の約2年間の夜間通信速度は以下のようになっています。

「みんなのネット回線速度」とくとくBB光夜間通信速度

とくとくBB光のサービス開始から約2.5年間のデータとなりますが、利用者が急増しているにも関わらず通信速度のバラつきも小さく安定して高速通信を維持している点に注目です。

新しい通信サービスにおいて「最初は速かった」「だんだん遅くなった(利用者が増えてきた)」という現象はよく見る(聞く)現象です。

とくとくBB光はサービス開始以降、利用者が急増しているにもかかわらず、ずっと安定的に夜間の高速通信を維持していることがわかりますが、これは常に回線状況を監視して適切な回線増強を行っている結果と言えます。

顧客満足度も高い

このようにとくとくBB光は「オリコン満足度」や「自社測定による回線速度」だけでなく、独立系のネット回線速度サイトのデータからも「安定して高速」「利用者増にもきちんと回線増強で対応」していることがわかります。

この結果がオリコン顧客満足度2年連続№1などに結び付いているのでしょう。

乗り換えメリットのまとめ

このように通信速度の快適さや料金面において現在ご利用の回線サービスに不満のある方が、次の乗り換え先としておすすめできるのがとくとくBB光となります。

乗り換えによるメリットをもう一度まとめます。

とくとくBB光へ事業者変更で乗り換えるメリット

  • 乗り換えやすさのメリット
    乗り換える時の費用(解約違約金など)を負担してくれる
  • 価格面でのメリット
    フレッツ光コラボ最安級の月額料金
  • 通信速度面でのメリット
    夜間でも安定した高速通信をずっと維持している

乗り換えやすさのメリット

現在ご利用の光回線サービスを解約する場合に費用が発生した場合、一律40,000円のキャッシュバックで補填してくれます。

「GMOとくとくBBが提供する通信サービス」「スマホサービス(モバイル通信)」以外の回線サービスであれば、ほぼすべての他社回線サービスがキャッシュバック補填の対象となります。

また、「解約時の費用」についても長期利用契約に対する違約金だけでなく「工事費残債」「端末残債」や「光電話をアナログ戻しする費用」まで、ほぼすべての解約費用がキャッシュバック補填の対象となります。

とくとくBB光への乗り換えメリット①

  • 他社解約違約金を一律40,000円補填
  • ほぼすべての他社回線・解約費用が補填対象

価格面でのメリット

とくとくBB光はドコモ光などのような「スマホとセットで高額割引」などがない代わりに、フレッツ光最安級の月額料金で提供されています。

ahamo・povo・LINEMOなど、最近流行りの低価格スマホプランとのセット利用に最適な光回線サービスです。

また、月額料金が安いだけでなく「高速通信v6プラスフル装備(標準提供)」「解約違約金不要」など、契約から解約までトータルでコストのかからないサービスとなっています。

とくとくBB光への乗り換えメリット②

  • フレッツ光コラボ最安級の月額料金
  • v6プラス標準装備、解約違約金も不要

通信速度面でのメリット

GMOとくとくBBが自社公表している「自社測定通信速度」「顧客満足度」だけでなく、独立系の速度測定サイトである「みんなのネット回線速度」サイトでもGMOとくとくBB光の通信速度の快適性が証明されています。

注目すべき点としては、サービス開始以降ずっと利用者が増え続けているにも関わらず「安定して高速通信をずっと維持している」という点です。

今までの実績を踏まえ、今後も利用者急増による速度低下のリスクが一番低い光回線サービスとも言えます。

とくとくBB光への乗り換えメリット③

  • ずっと(2.5年間)夜間でも高速通信を維持
  • 利用者が増えてもきちんと回線増強している


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とくとくBB光へ事業者変更の手続き手順

現在お使いのフレッツ光回コラボからとくとくBB光への乗り換えは「事業者変更」という手続き手順に則って行います。

基本的には現在フレッツ光回線はご利用なのだから、回線設備はそのままでプロバイダーだけをGMOとくとくBBへ切り替えるイメージです。

事業者変更の手続き手順

  1. 現在の事業者から「事業者変更承諾番号」を発行してもらう
  2. とくとくBB光へ申し込む(事業者変更承諾番号を入力)
  3. 10日程度でプロバイダーが切り替わる(自動)
  4. 旧事業者へレンタル機器を返却する

では、各手順について詳しく説明していきます。

step
1
現在の事業者から「事業者変更承諾番号」をもらう

事業者変更での乗り換えには「事業者変更承諾番号」という英数字11桁の番号が必要になります。

この「事業者変更承諾番号」は現在ご利用中のプロバイダーから発行してもらいます。

事業者変更承諾番号の形式
NTT東日本エリアの場合 F-9999-999999
※F-有効期限(MMDD)-承諾番号
NTT西日本エリアの場合 T-9999-999999
※T-有効期限(MMDD)-承諾番号

※上記「99」の部分には数字が入ります。

多くのプロバイダーには「事業者変更の申請窓口」が用意されているので、そこへ電話またはメール連絡して事業者変更承諾番号を発行してもらうことになります。

お使いの「事業者変更申請窓口」はプロバイダー名と合わせて検索すればすぐに出てきます。

なお、ほとんどの通信事業者において「事業者変更承諾番号」には3,300円の発行手数料がかかりますが、この手数料は番号発行しただけでは請求されません。

手数料は事業者変更承諾番号を使って他社への乗り換えが完了した場合において、最終月の月額料金に合算して請求されます。

step
2
とくとくBB光へ申し込む

「事業者変更承諾番号」には有効期間があり、「発行日を含む15日間が有効期間」です。

このため、現在お使いの通信事業者から事業者変更承諾番号を発行してもらったら、できるだけ早くとくとくBB光への申し込みを行いましょう。

もし有効期限を切れてしまった場合には、再度同じ手順で「事業者変更承諾番号」を発行してもらってください。

step
3
申し込みから10日程度でプロバイダーが切り替わる(自動切換え)

とくとくBB光の申し込みから10日程度でプロバイダーがとくとくBBへ自動的に切り替わります。

とくとくBB光は「v6プラス」による通信なので、旧プロバイダーの通信方式が違えば切り替わりのタイミングで通信できなくなる現象が起こるかもしれません。

この場合はルーターを見直し(とくとくBBからのレンタル品に置き換える)を行い、ルーター再起動することでつながるようになります。

なお、プロバイダーがとくとくBBに切り替わった日に旧プロバイダーとの契約は自動的に解約となります。

※旧プロバイダーの解約手続きは必要ありません(自動解約)。

step
4
旧事業者からのレンタル機器を返却する

旧事業者を使っていた時の通信機器(ONU/VDSLモデムやルーターなど)はそのままとくとくBB光で使う場合もあるし、旧事業者へ返却する場合もあります。

これは旧事業者から電話またはメールで連絡があり、機器の返却が必要である場合は「返却キット」なるものが送られてきます。

事業者変更によりとくとくBB光へ切り替わったら旧事業者の指示に従い(返却物がある場合には)レンタル機器の返却を行いましょう。


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他社回線サービス乗り換えサポート

「とくとくBB光」他社乗り換えで解約違約金分キャッシュバック

事業者変更によるフレッツ光回線の乗り換え先としてGMOとくとくBB光がイチオシの理由が「他社回線サービスの解約費用をキャッシュバックで補填してくれる」という「他社乗り換えサポート」の仕組みがあるからです。

とくとくBB光へ乗り換えるために現在ご利用の回線サービスを解約する場合に他社へ支払う解約費用を「ほぼすべての回線サービス」「ほぼすべての解約費用」を対象として一律40,000円のキャッシュバックで補填してくれます。

この「他社乗り換えサポート」について、詳しく説明していきます。

キャッシュバックによる解約費用補填の仕組み

他社回線サービスを解約する場合に、多くの場合には解約のための費用が発生します。

「長期利用契約に対する違約金」「機器撤去費用」「工事費残債や端末代金残債」などです。

解約費用補填は「一律40,000円のキャッシュバック」

これら解約時の費用はいったん支払ったうえで、後日(利用開始から12か月後)GMOとくとくBBが一律40,000円をキャッシュバックとして指定口座へ振り込んでくれます。

実際に支払った解約費用の金額によらず一律40,000円のキャッシュバックとなります。

なお、他社からの乗り換えであっても他社への解約費用が発生しない場合には40,000円キャッシュバックは適用されません。

キャッシュバック適用には別途申請が必要

他社乗り換えサポートによるキャッシュバック特典を適用してもらうためには、別途電話での「キャンペーン特典適用申請」が必要です。

とくとくBB光への申し込みが完了後、以下の「キャンペーン申込窓口」へ電話してキャンペーンの適用申請を行います。

キャンペーン
申込窓口
0570-045-109
※平日10:00~19:00

解約証明・解約費用支払い証明の書類提出が必要

また、実際に「他社回線サービスを解約した」「解約時に費用が発生した」ということを証明する書類の提出が必要です。

紙による書類がない場合にはウェブ画面のキャプチャなどでもOKです。

これらの提出書類については、電話による特典適用申請時に説明を受けます。

「解約証明書」を発行してくれるプロバイダーが増えている

「解約した証明」「費用が発生した証明」というとなにやら面倒に思えてしまいます。

しかし、最近では解約時に希望することで「解約証明書」を発行してくれるプロバイダーが増えてきています。

このプロバイダーが発行してくれる「解約証明書」であれば、「解約した事実」および「解約に際し発生した費用」がすべて記載されています。

もし解約予定のプロバイダーが「解約証明書」を発行してくれるのであれば、この「解約証明書」をGMOとくとくBBへ提出するだけで「他社解約の証明」「費用発生の証明」として使うことができます。

解約前に一度現在ご利用のプロバイダーへ問い合わせてみると良いでしょう。

補填対象となる「他社回線サービス」と「解約費用」

「他社回線乗り換えサポート」キャンペーンの対象となる「他社回線」「解約費用」はともに非常に多岐にわたります。

とくとくBB光キャンペーンサイトには以下のキャンペーン概要が記載されています。

他社でご利用中のインターネットサービス解約違約金補助について
概要
現在利用中のインターネット回線からGMOとくとくBB光へお乗換えされた方に、解約違約金補助として違約金金額に関わらず、一律40,000円キャッシュバックします。

適用期間
2023年3月1日(水)~

概要

  • GMOとくとくBB光をお申込み後、お電話にて本特典のお申込みされた方
  • GMOとくとくBB光のお申込み時に、ADSL/光回線/ケーブルTV/モバイルWiFiなどの他社インターネット回線(以下「他社サービス」とします)を利用していること

還元対象について

  • インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
  • インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
  • 現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
  • GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

とくとくBB光キャンペーンサイトより抜粋

対象となる「他社回線サービス」とは?

上記キャンペーン概要より、対象となる「他社回線サービス」とは「他社ADSL/光回線/ケーブルTVインターネット/モバイルWiFiなど」と記載されています。

つまり「対象となる他社回線」は以下のようになります。

「他社乗り換えサポート」の対象となる「他社回線サービス」とは?

  • NTTフレッツADSLやYahooBB系列のADSL回線
  • 他社フレッツ光回線、フレッツ光コラボ回線
  • 地域ケーブルTVを使ったインターネット回線
  • auひかり/NURO光などの独自回線
  • 地域電力系の光回線(eo光など)
  • WiMAX/home5G/Softbank AirなどのモバイルWi-Fiやホームルーターサービス

つまり「GMOとくとくBBが提供するサービス以外」「スマホ(モバイル通信)サービス以外」はほぼすべての回線サービスがキャッシュバック対象となります。

対象となる「他社解約費用」とは?

また、キャンペーン対象となる「他社解約費用」についても一般的な「解約違約金(長期利用契約の解除金)」だけでなく、ほぼすべての解約時費用が対象となっています。

還元対象について

  • インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
  • インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
  • 現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
  • GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

解約違約金だけでなく回線設備の撤去費用(auひかりなどで発生)や工事費・端末代金の分割払いの残債などもキャッシュバック対象の解約費用となっています。

さらにご利用の光電話をNTTアナログ電話へ戻す場合の工事費用についてもキャッシュバック対象となります。

プロバイダー解約時に発生する可能性のあるほぼすべての費用がキャッシュバック対象となっており、非常に太っ腹なキャンペーンだと言えます。

キャッシュバックのもらい方、いつもらえる?

キャッシュバックのもらい方

キャッシュバックは期間中の申込者全員が対象となるため、キャンペーン参加の手続きは必要ありません。

しかし、キャッシュバック振り込みのための銀行口座登録の手続きがあるため、この手続きを忘れてしまうとキャッシュバックは失効してしまいます。

キャッシュバックの受取手続(銀行口座情報登録)

GMO光アクセス(とくとくBB光)の開通月を1か月目として11か月目に「振込先口座登録の案内」が記載されたメールが届きます。

このメール記載のURLから振込先銀行口座を登録することで、キャッシュバック受け取りの手続き完了となります。

手続き案内メールはいつ届く?何をする?

キャッシュバック受け取りの案内メールはGMO光アクセス(とくとくBB光)の開通月を1か月目として11か月目に送信されます。

たとえば、今月(2023年6月)申し込みを行い2023年7月に開通したとすると、11か月後の2024年5月に案内メールが届きます。

案内メールに従って登録する内容は、キャッシュバックを受け取るための銀行口座情報を登録するだけです。

手続き案内メールはどこへ届く?

手続き案内メールはGMOとくとくBBへ登録した「基本メールアドレス」へ送信されます。

基本メールアドレスとはGMOとくとくBBが会員(サービス契約者)へ発行するプロバイダーメールアドレスであり、申し込み後に自宅へ郵送される「登録証」に記載されています。

※申込時に入力する「連絡先メールアドレス」とは異なります、注意!

手続きはいつまでに行えばいい?

キャッシュバック振込口座の登録期限は手続き案内メールを受け取った翌月末までとなります。

期限内に銀行口座を登録しなかった場合にはキャッシュバックは失効してしまうので、注意してください。

キャッシュバックはいつ振り込まれる?

最後に、キャッシュバックは銀行口座情報を登録した翌月末日に振り込まれます。

以上、キャッシュバック受け取りに関する手続きのスケジュールは以下のようになります。

申し込み月 2023年6月と仮定します
開通月 2023年7月と仮定します
案内メール受信 2024年5月
「基本メールアドレス」で受信
※銀行口座を登録するだけ
手続き期限 2024年6月末まで
※超過するとキャッシュバック執行
キャッシュバック振込 手続き(銀行登録)した翌月末日


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GMO光アクセス(とくとくBB光)の特徴

ここからはGMOとくとくBB光の料金面・通信サービス面からの特徴について、詳しく説明していきます。

とくとくBB光の料金プランやサービス内容がよくわからな人は一読してみてください。

最安級のフレッツ光コラボ

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「フレッツ光最安級」の料金体系に加えて「v6プラス標準対応(無料提供)」「v6プラス対応ルーター無料レンタル」というサービスの組み合わせで人気のフレッツ光コラボ回線です。

従来からのプラン特徴「月額料金最安級」「ずっと定額のシンプルプラン」に加え、当サイトからの申込特典により「新規工事費実質無料」「解約時の違約金なし」という料金プランで提供されまs。

その全体像となる料金プランは以下のようになります。

費用項目 GMO光アクセス(とくとくBB光)
※特別キャンペーン
ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費
※「転用・事業者変更」の場合
- -
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス
利用料
無料
※v6プラス標準提供
v6プラスルーター
レンタル
330円/月
無料
※v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約形態 契約期間 3年契約・自動更新なし
解約時
違約金
解約時違約金なし
※契約期間中の解約でも違約金なし

このように、月額料金最安級の価格設定に加えて月額料金以外のほぼすべてが無料となっている点に注目です。

基本料金だけでなく、導入時の工事から快適にフレッツ光回線を使うための機能までをすべて含めて上記の料金プランとなります。

高速通信「v6プラス」のすべてが無料提供

GMO光アクセス(とくとくBB光)は高速通信サービス「v6プラス」を標準(無料)提供しています。

「v6プラス」を利用して通信することで通信が混雑する夜間でも速度の低下のない快適な通信を行うことができます。

さらにGMO光アクセス(とくとくBB光)ではこの「v6プラス」を利用するためのv6プラス対応ルーターを無料でレンタル提供しており、「別途ルーター購入」「間違った機種を購入」「設定がわからない」という心配がありません。

高級ルーターのレンタル

最近はルーターを無料でレンタルしてくれるプロバイダーも増えてきましたが、GMO光アクセス(とくとくBB光)が提供するレンタルルーターは他社とはちょっと違います。

他社が一般的にレンタル提供しているルーターは最低限の機能を持ったエントリーモデルであり、市販価格で言えば4,000円程度の市販ルーターとなります。

GMO光アクセス(とくとくBB光)が提供するレンタルルーターは最新規格に対応したミドルレンジモデルであり、市販価格も7,000円~9,000円程度の以下のようなルーターを無料レンタルしてくれます。

GMO光アクセス(とくとくBB光)「v6プラス対応ルーター無料レンタル」

単に「高速通信v6プラスに対応」というだけでなく、自宅内でのWi-Fi通信速度が速く、また広い家でも電波がしっかりと届く、というメリットがあるルーターです。

新規回線工事費が実質無料

GMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換える場合、すでにフレッツ光回線をご利用であれば回線工事は不要であり工事費も発生しません。

一方で現在自宅・自室にフレッツ光回線が施設されていない場合には新規回線工事が発生し、この工事費用が必要です。

新規回線工事費が発生した場合、GMO光アクセス(とくとくBB光)では工事費用は36回分割払いとなりますが毎月の支払(工事費割賦金)と同額が割引適用されるため実質的に工事費用は無料となります。

その結果、GMO光アクセス(とくとくBB光)を新規で導入する場合の工事費用は以下のような費用体系となります。

費用項目 戸建て向け 集合住宅向け
初期費用 初期回線工事費用
※新規の場合
26,400円
※36回分割払い
25,300円
※36回分割払い
月額費用 工事費割賦金 990円/月(初回支払い額)
726円/月(2~36回目)
1,045円/月(初回支払い額)
693円/月(2~36回目)
工事費割賦金
割引サービス
990円/月(初回支払い額)
726円/月(2~36回目)
1,045円/月(初回支払い額)
693円/月(2~36回目)
実質支払額 無料 無料

このように初期費用として発生する工事費は工事費割賦金として36回分割払いとなりますが、工事費割賦金と同額の割引が適用されることで実質工事費は無料になる、という仕組みです。

工事費割賦金の完済前解約に注意!

このようにGMO光アクセス(とくとくBB光)では新規契約の場合の回線工事費用が実質無料となりますが、これは割賦金(36回払い)の完済前に解約する場合には注意が必要です。

契約が継続する間はずっと工事費割賦金と同額の割引が適用されますが、完済前(36か月以内)にGMO光アクセス(とくとくBB光)を解約する場合には残債(未払い分の割賦金)が最終回に一括請求となる点に注意してください。

「使い続ける限り工事費は無料」ということです。

「転用・事業者変更」なら工事費残債もなし

キャンペーン特典として「工事費割賦金無料」の特典が提供されますが、「転用・事業者変更」での乗り換え契約であればもちろん工事は発生しません

「工事費割賦金」(工事費用の分割払い分)がないため、解約時の工事費残債も発生しません

つまり、「転用・事業者変更」での乗り換え契約であれば「工事費残債が発生しない」ことに加えて「解約違約金免除」の特典により、実質的に「契約期間の縛りなし」「解約時の違約金が一切発生しない」契約となります。

「転用・事業者変更」での乗り換えもできる

サービス開始当初からGMO光アクセス(とくとくBB光)は「新規」での申し込みのみ可能で「転用・事業者変更」での申し込みはできませんでした。

2022年2月22日にGMO光アクセス(とくとくBB光)はサービスを拡大し「転用・事業者変更」での申し込みに対応しました。

さらに、従来は「ひかり電話」「ひかりTV」はNTT東西と直接契約、となっていましたが同日より「GMOひかり電話」「GMOひかりTV」として回線サービスとまとめて契約できるようになりました。

キャンペーン特典との併用で「2年縛りなし」

現在フレッツ光回線をご利用の方(新規工事が不要の方)が「転用・事業者変更」でGMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換えられるようになったことで、「実質的に2年縛りなし」の契約ができるようになりました。

当サイトからの申し込みで適用されるキャンペーン特典「契約解除料(違約金)の免除」の特典によりいつ解約しても解約時の違約金や残債が不要となります。

契約期間の縛りなし・解約時違約金なし

GMO光アクセス(とくとくBB光)はいつ解約しても解約違約金が不要です。

そのためホームページ上では「契約縛りなし!解約時違約金なし」と表現されています。

この点について留意事項ですが、GMO光アクセス(とくとくBB光)の契約上は「3年契約・自動更新なし」での契約となり「最低利用期間3年」ということになります。

ただし継続利用契約(3年間)の期間内に解約したとしても解約時に違約金を請求しないことが明記されています。

解約違約金について
  • 開通月の翌月を1ヶ月目とした36ヶ月間を契約期間とさせていただいておりますが、契約期間内にご解約された場合でも解約違約金のご請求はございません
  • 派遣工事が発生したお客さまで、開通月の請求を1回目とした工事費分割割引期間中の解約の場合、工事費残回数分の請求をさせていただきます。
  • ・解約月も月額料金を含む全てのご料金がかかります(月の途中で解約されても料金の日割り計算は行いません)。また、回線廃止工事が完了するまで、GMO光アクセスの解約手続きも完了しません。

「サービス提供条件の概要」より抜粋
※PDFが開きます

よって、GMO光アクセス(とくとくBB光)を契約する場合には解約時の違約金等を気にする必要はなく、このため実質的に「契約縛りなし」と考えてよいでしょう。

新規契約者の3年以内の解約時注意点

「転用・事業者変更」で乗り換える場合には回線工事が不要ですが「新規」で契約する場合には回線工事費が発生し、この工事費用は36回分割払いの工事費割賦金として毎月請求されます。

しかし先述のように毎月の工事費割賦金と同額が割引されることで実質的に工事費無料となる割引の仕組みがあります。

この工事費割賦金を完済する前(36か月以内)にGMO光アクセス(とくとくBB光)を解約する場合には工事費の残債(割賦金未払い分)が解約時に一括請求となります。

よって、GMO光アクセス(とくとくBB光)では「契約期間の縛りなし・解約時違約金不要」ではありますが工事費残債がある場合には解約時に一括請求となります。

おそらく、本来は「契約縛りなし・解約時違約金不要」の契約としたかったのだと思われますが、工事費が36回分割払いであることから「最低利用期間3年契約、ただし解約時違約金は不要」というちょっとわかりにくい契約形態になっているのかな?と思われます。

ずっと定額のシンプル料金

キャッシュバックや豪華なプレゼントなどで集客している光回線サービスはその特典の見返りとして厳しい契約形態や複雑な料金体系(徐々に高くなる)などのわかり辛いデメリットがあります。

GMO光アクセス(とくとくBB光)では派手なキャッシュバック特典などはありませんが、シンプルな「工事費無料」「契約期間の縛りなし」の特典が付いた「最安級の月額料金」がずっと定額で提供されます。

もちろん、v6プラスもずっと無料、v6プラス対応ルーターもずっと無料レンタルです。

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「3年目から高くなる」などのワナなどなく、ずっと以下の条件で使い続けることができます。

費用項目 GMO光アクセス(とくとくBB光)
※特別キャンペーン
ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費
※「転用・事業者変更」の場合
- -
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス
利用料
無料
※v6プラス標準提供
v6プラスルーター
レンタル
330円/月
無料
※v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約形態 契約期間 3年契約・自動更新なし
解約時
違約金
解約時違約金なし
※契約期間中の解約でも違約金なし

格安のスマホプランとのセット利用に最適

ドコモのahamo(アハモ)やau「povo」、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」などのスマホ格安プランへの乗換が進んでいます。

これら格安プランの特徴として、スマホ料金自体は断然安くなりますが光回線サービスとのセット割引などは一切適用対象外となってしまいます。

このことから、格安スマホプランへ乗り換える場合には自宅の光回線も「ドコモ光」「ソフトバンク光」などの高額な光回線ではなく、月額料金の安い光回線とセットで乗り換えるのが最適解と言えます。

GMO光アクセス(とくとくBB光)はこれら格安スマホプランとセットで使う光回線として最適なフレッツ光コラボと言えます。

ADSLからの乗換に最適

ADSLのサービス終了が迫っています。

現在ADSLサービスをご利用の方も、安い回線サービスを探していることでしょう。

ADSLはNTT固定電話回線とセットなので固定電話を利用していれば「固定電話1,700円+ADSL(最安で)2,000円」で合計4,000円弱のコストとなっているはずです。

GMO光アクセス(とくとくBB光)なら、ADSLからの乗換においても「工事費無料」「v6プラス対応ルーター無料レンタル」で初期コストがかからない上に「月額料金4,818円(戸建て)/3,773円(マンション)」とフレッツ光コラボでは最安の料金設定となっているため、ADSLからの乗り換え先サービスとしても最適解だと言えます。

GMO光アクセス(とくとくBB光)はどんな会社が提供している?

大手IT企業「GMOインターネット」

GMO光アクセス(とくとくBB光)は大手IT企業「GMOインターネット」が「GMOとくとくBB」のブランドで提供しているフレッツ光コラボサービスです。

GMOインターネットは「GMOとくとくBB」ブランドで多くの通信回線サービスを提供しており、特に「GMOとくとくBBドコモ光」や「GMOとくとくBB WiMAX」ではトップシェアを持っています。

v6プラスのベストパートナー

また、もはやフレッツ光の必須となった高速通信サービス「v6プラス」の普及にも早くから取り組んでいて、v6プラスを運営・提供しているJPNE(日本ネットワークイネイブラー社)から何度もベストパートナーに選ばれています。

JPNEより『2019年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞 | GMOとくとくBB

実際にはドコモ光で最初にv6プラスを提供し、それにより大きなシェアを獲得すると同時に現在のv6プラスの普及に貢献しています。

このようなv6プラスのノウハウをもとに、GMO光アクセス(とくとくBB光)を含むGMOとくとくBBが提供するサービスはv6プラスのすべてが揃った状態で提供されます。

2年連続オリコン満足度調査第一位

とくとくBB光・オリコン顧客満足度調査結果

GMOとくとくBBは全国広域プロバイダーとして2年連続で「オリコン顧客満足度調査」で№1となっているプロバイダーです。

「GMOとくとくBBドコモ光」や「GMOとくとくBB WiMAX」などで大きなシェアを持つ一方で、v6プラスにフル対応したプロバイダー単独サービス「v6プラス(同じサービス名)」の提供や、ちょっとマニアックな「IPv4固定IPアドレスサービス」など、痒い所に手が届くようなサービスも細かく提供していることが評価されているのだと思います。


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GMO光アクセス(とくとくBB光)のデメリット

デメリット① 2年契約・自動更新あり⇚特典で違約金なし

GMO光アクセス(とくとくBB光)の契約形態は「2年契約・自動更新あり」の契約となります。

2年ごとに契約更新月(2か月間)が訪れ、契約更新月での解約申し出がない場合には自動的に次の2年契約が結ばれる契約形態です。

GMO光アクセス(とくとくBB光)「2年契約・自動更新あり」の契約形態

ココに注意

  • 2年ごとに「契約更新月」が訪れます
  • 「契約更新月」は2か月間あります
  • 「契約更新月」で解約手続きのない場合は次の2年契約が自動スタート
  • 「契約更新月」以外での解約では違約金11,000円

また、「契約更新月」「契約更新月以外」に関わらず、GMO光アクセス(とくとくBB光)の解約は「20日締め、月末解約」となります。

毎月1日から20日までに解約手続きをした場合に、その月の月末に解約(サービス停止)となり、月中での解約はできません。

特別キャンペーン適用で「契約期間の縛りなし・違約金なし」

当サイトからの申込で適用されるGMO光アクセス(とくとくBB光)特別キャンペーンにより、「契約期間の縛りなし」での契約となり、いつ解約しても違約金不要となります。

デメリット② 工事費が全額かかる⇚特別特典で無料

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「転用」「事業者変更」での申し込みができないので当然「新規」での申込のみとなり、「工事」が発生します。

通常、NTT東西の標準工事では「派遣工事」と「無派遣工事」に工事費が分かれており、すでに自宅に光回線があったり(前の住人が使っていた、など)やフレッツ光対応の集合住宅などでは宅内工事が不要であるため「無派遣工事」となり工事費が安くなります。

しかし、GMO光アクセス(とくとくBB光)では「派遣工事」でも「無派遣工事」でも工事は一律以下の工事費がかかります。

契約タイプ 工事形態 工事費
戸建て 派遣工事
(屋内配線を設置)
19,800円
派遣工事
(既存の屋内配線を利用)
無派遣工事
集合住宅 光配線 派遣工事
(屋内配線を設置)
16,500円
派遣工事
(既存の屋内配線を利用)
無派遣工事
VDSL配線 派遣工事
無派遣工事
LAN配線 派遣工事
無派遣工事
管理人
光回線設備がすでにある集合住宅や前の住人がフレッツ光を使っていた場合など、ちょっと損した気分になります

特別キャンペーン適用で「基本工事費無料」

当サイトからの申込で適用されるGMO光アクセス(とくとくBB光)特別キャンペーンにより、「基本工事費無料」となります。

デメリット③ 工事費は60回分割払い⇚特別特典で無料

これはメリットなのかデメリットなのか判断難しいところですが、GMO光アクセス(とくとくBB光)の工事費は「60回分割払い」となります。

戸建て向け 集合住宅向け
基本工事費 19,800円
※330円×60回分割払い
16,500円
※275円×60回分割払い

分割払いの工事費は毎月の月額料金に合算して請求されます。

また、60か月以内にGMO光アクセス(とくとくBB光)を解約する場合には残債は一括請求されます。

管理人
「高額な工事費が分割払いできる」という点でメリットと見ることもできますが、60回分割払い中に消費税増税された場合にはちょっとだけ損します。

特別キャンペーン適用で「基本工事費無料」

当サイトからの申込で適用されるGMO光アクセス(とくとくBB光)特別キャンペーンにより、「基本工事費実質無料」となります。

戸建て向け 集合住宅向け
基本工事費 19,800円
※330円×60回分割払い
16,500円
※275円×60回分割払い

GMO光アクセス(とくとくBB光)の本来の料金プランは上記のように60回分割された工事費が毎月の利用料金と合算請求されます。

当サイト特典の「工事費無料特典」はこの毎月の工事費請求が無料となる特典です。

そのため、工事費完済前に解約した場合、もう一つの特典「解約時違約金なし」により違約金は発生しませんが工事費(60回分割)の残債は一括請求されます。

デメリット④ レンタルルーターの返却が遅れると11,000円

GMO光アクセス(とくとくBB光)では割と高性能なv6プラス対応ルーターを無料でレンタルできます(これはメリット)。

そしてGMO光アクセス(とくとくBB光)を解約した場合は「解約月の翌月20日までに送料元払いでルーターを返却」する必要があり、期限までに返却ができない場合には「ルーター保証料」という名目で11,000円が請求されます。

管理人
なお、ルーターのレンタル期間が37か月以上になるとルーターは返却不要(もらえる)となります(これはメリット)


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GMO光アクセス(とくとくBB光)のメリット

メリット① 「転用・事業者変更」なら完全に「契約縛りなし!」

GMO光アクセス(とくとくBB光)の契約形態は基本的「2年契約自動更新(2年縛り)」ですが、「当サイトからの申し込みにより適用される特別キャンペーンにより「解約時違約金免除」の特典を受けることができます。

これにより、回線工事の発生しない「転用・事業者変更」での乗り換え契約であれば工事費残債も発生しないので、実質的に完全に契約縛りのない契約(2年縛りなし!)となります。

「転用・事業者変更」での乗り換え契約であれば、いつ解約しても解約時の違約金含めて費用が発生しません

メリット② 月額料金が現時点で最安

GMO光アクセス(とくとくBB光)の最大の特徴が「シンプルで最安の月額料金」です。

派手はキャッシュバックなどはない代わりに「ずっと定額」「業界最安」の月額料金が魅力です。

最近人気の「最安級の光回線3社」と比べても月額料金が安いことがわかります。

光回線 月額料金
戸建て向け 集合住宅
GMO光アクセス(とくとくBB光) 4,818円/月 3,773円
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月 3,630円
enひかり 4,620円/月 3,520円
おてがる光 4,708円/月 3,602円
大手キャリア
の光回線
ドコモ光
タイプA
5,720円/月 4,400円
ソフトバンク光 5,720円/月 4,400円

またドコモ光やソフトバンク光は家族で複数回線の割引対象スマホをご利用なら高額割引で安くなりますが、割引がなければ月額1,000円も高い光回線であることがわかります。

メリット③ v6プラス標準対応

GMO光アクセス(とくとくBB光)はv6プラス標準装備です。

GMO光アクセス(とくとくBB光)の「月額料金最安」の料金の中には「v6プラスオプション料金」「v6プラス対応ルーターレンタル料金」まですべて含んで「月額料金最安」です。

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「v6プラスのすべてが揃って月額料金最安」というのが特徴です。

メリット④ v6プラス対応ルーターの無料レンタル

GMO光アクセス(とくとくBB光)では「v6プラス」対応ルーターが無料レンタルできます。

契約申し込み後に別途「ルーターレンタル手続き」を行うと、工事完了の前日までに「v6プラス対応ルーター」が「v6プラス接続設定済」で送付されてきます。

以下のような「v6プラス対応ルーター」が送られてきます(機種指定はできません)。

GMO光アクセス(とくとくBB光)「v6プラス対応ルーター無料レンタル」

特徴として「結構良いルーターがレンタルされる」という点です。

無料レンタルだからと言って市販で一番安いクラスのルーターではなく「結構良いルーター」を無料レンタルしてくれるのも特徴です。

メリット⑤ v6プラスの接続設定が簡単

また、GMO光アクセス(とくとくBB光)の無料レンタルルーターは「v6プラス接続設定済」の状態で送られてくるので、回線に繋げて30分ほどまつだけでv6プラス通信が利用できるようになります。

最近の市販ルーターはほとんどが「v6プラス対応」だし標準機能として「回線自動識別機能」があるので、だいたい自動的にv6プラスで通信できるように自動設定されます。

もし「回線自動識別機能」がうまく動かなくても、ルーターの設定画面で次のような設定をすればよいだけです。

v6プラスを使用する設定

なので「自動識別機能」がうまくいかなかった場合などの手動設定も難しいものではありませんが、上記の図で「なんだこれ?」と思う方は安心できるサービスです。

管理人
ルーター設定など機械に強くない人はぜひ利用しましょう。

メリット⑥ 3年以上使うとレンタルルーターはもらえる

無料レンタルルーターはGMO光アクセス(とくとくBB光)を解約した場合には解約月の翌月20日までに返却必要、と説明しました。

ですが、レンタル期間(GMO光アクセス(とくとくBB光)の利用期間)が37か月以上であればGMO光アクセス(とくとくBB光)の解約時にレンタルルーターを返却する必要がありません(もらえる、ということです)。

メリット⑦ GMOのWiMAX2+から無料で乗り換えられる

GMO光アクセス(とくとくBB光)のメリットというよりもGMOとくとくBBのメリットと言うべきですが、GMOとくとくBBでは「どんなときも解約サポート」というGMOとくとくBB内での乗換サービスを提供しています。

現在ご利用のGMOとくとくBBの回線サービスから、別の回線サービスに契約解除料金無料(免除)で乗り換えられるサービスです。

たとえば「GMOとくとくBBドコモ光」をご利用の方がスマホを変えたので他の光回線に乗り換えたい、などの場合に利用できます。

利用の多いパターンとして、GMOとくとくBBのWiMAX2+サービスをご利用の方が「WiMAX2+の解約違約金免除」で「GMO光アクセス(とくとくBB光)へ新規契約」で乗換というパターンが多いようです。

どんなときも解約サポート | GMOとくとくBB

メリット⑧ 特典適用で基本工事費無料

当サイトからの申込によりキャンペーン特典が適用され「基本工事費が無料」となります。

この基本工事費無料の特典により、GMO光アクセス(とくとくBB光)の契約時のコストは以下のようになります。

費用項目 ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費 19,800円
無料
16,500円
無料

メリット⑨ 特典適用で解約時違約金免除

GMO光アクセス(とくとくBB光)の基本的な契約形態は「2年契約・自動更新あり(2年縛り)」であり、2年ごとの契約更新月以外で解約する場合には解約違約金として11,000円が請求されます。

この点について、当サイトからの申込によりキャンペーン特典が適用され「解約時違約金免除」となります。

契約項目 ファミリー
(戸建て)
マンション
契約形態 契約期間 2年契約・自動更新
契約解除料
(違約金)
11,000円
違約金なし

この特典により、いつ解約しても違約金等は不要となり解約リスクもゼロになります。

メリット⑩ ひかり電話の乗り換え(ナンバーポータビリティー)もできる

現在NTT固定電話やひかり電話や他社フレッツ光コラボのひかり電話をご利用の方は「GMO光アクセス(とくとくBB光)」が提供する「GMOひかり電話」へ同番移行(ナンバーポータビリティー)することができます。

また「GMOひかり電話」をご利用で将来的に他社フレッツ光コラボへ移行(事業者変更)する場合にも、GMOひかり電話でご利用の電話番号を同番移行することができます。

初期費用 事務手数料 0円
基本工事費 0円
※GMO光アクセスと同時工事の場合
月額費用 基本料金 550円/月
機器利用料
※ホームゲートウェイ
Wi-Fiなし:0円/月
Wi-Fiあり:330円/月


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GMO光アクセス(とくとくBB光)の口コミ・評価

GMO光アクセス(とくとくBB光)を検討中、または使用中、という方々の評価・口コミをTwitterから拾ってみました。

検討中のみなさんの口コミ・評価

やはり「安さ」を評価

管理人
やはり「月額料金最安」のスペックは目に留まるようですね
「月額料金最安」と「2年縛り(自動更新)」を天秤にかけて検討するのが良いかもです
管理人
現在「工事費無料」「違約金無料」キャンペーン実施中!
初期費用最安!月額料金最安!解約時も最安!なのか・・・

契約期間の縛りを気にするみなさん

管理人
GMO光アクセス(とくとくBB光)は月額料金最安ですが、やはり「2年契約・自動更新あり」を気にする場合も多いようですね
せっかくの月額料金最安でも3年程度は使わないと解約違約金(11,000円)で実質あまり安くならない場合があります。
管理人
現在、当サイト申込特典として解約時の違約金11,000円が免除されます。

WiMAX2+からの乗換を検討中のみなさん

管理人
WiMAXからGMO光アクセス(とくとくBB光)への乗り換え検討の方が多いですね。
GMOとくとくBBでは「どんなときも解約サポート」というサービスで、GMOとくとくBB WiMAXから違約金なし(免除)でGMO光アクセス(とくとくBB光)へ新規契約で乗り換えることができます。

使ってみたみなさんの口コミ・評価

通信速度の快適さを評価

管理人
GMO光アクセス(とくとくBB光)は高速通信v6プラス標準対応だし、無料レンタルルーターも高性能タイプなので、速度の不満は(多くの場合)ないと思いますね

WiMAX2+から無料乗換で満足のみなさん

管理人
これらはすべてGMOとくとくBBの「どんなときも解約サポート」を利用してGMOとくとくBB WiMAXからGMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換えた人たちでしょう。
多いですねぇ・・・

ちょっとトラブル??のみなさん

管理人
これは「v6プラス」あるあるです。
IPv6通信にはなってるんだけど「v6プラス通信」になっていない、という状態です。
前のプロバイダーから新しいプロバイダー(GMO光アクセス(とくとくBB光))へ切り替えが遅れた場合など「IPv6通信はできる」「v6プラス通信はできない」「よってIPv4サイトが見れない」という状態です。
大体1日くらいで治りますが、そうでない場合には前のプロバイダーに連絡して「v6プラスを解除してくれ!」と伝えましょう!


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GMO光アクセス(とくとくBB光)をおすすめの人、おすすめでない人

こんな人にはおすすめできない

現在フレッツ光をご利用の方

現在フレッツ光をご利用の方がGMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換えることはおすすめできません。

現時点でGMO光アクセス(とくとくBB光)は「転用」「事業者変更」での申し込みができないので、どうしても乗り換えるならいったんフレッツ光を解約して「新規」で申し込むことになります。

この場合でも(使っていた回線設備があったとしても)、GMO光アクセス(とくとくBB光)では新規の工事費は全額請求されます。

これらの点から現在フレッツ光をご利用の方が工事費全額を支払ってまでGMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換えることはおすすめできません。

  • GMO光アクセス(とくとくBB光)は「転用」「事業者変更」で申し込みできない
  • 現在利用中のフレッツ光回線を解約して「新規」で申し込んでも、工事費は全額請求される
  • よって現在フレッツ光をご利用ならGMO光アクセス(とくとくBB光)はおすすめできません

現在ドコモ光などをご利用の場合で「ahamo(アハモ)」などの割引適用されない格安スマホプランへ変更した場合、「月額料金が安い」「事業者変更できる」「契約の縛りがない」という点で「enひかり」への乗換がおすすめです。

2年以内の解約(転居など)が予定されている方

GMO光アクセス(とくとくBB光)を「新規」で契約する場合でも「2年以内に解約」を見込まれる場合はおすすめできません。

GMO光アクセス(とくとくBB光)は「2年契約・自動更新あり」の契約形態なので、2年ごとの契約更新月以外での解約では11,000円の違約金が請求されます。

この11,000円を2年(24か月間)で割ると458円となります。

つまり、「2年以内に解約を予定」であればせっかく「月額料金最安のGMO光アクセス(とくとくBB光)」であっても違約金相当で最小でも月額458円の負担増となります。

月額458円増であれば、もはやGMO光アクセス(とくとくBB光)は「月額料金最安」ではなくなってしまいます。

光回線 月額料金 契約形態
戸建て向け 集合住宅
GMO光アクセス
(とくとくBB光)
4,818円/月 3,773円/月 2年契約
自動更新あり
違約金11,000円
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月 3,630円/月 最低利用期間2年
自動更新なし
違約金22,000円
enひかり 4,818円/月 3,718円/月 契約期間の縛りなし
違約金なし
おてがる光 4,873円/月 3,773円/月 契約期間の縛りなし
違約金なし

短期間で解約した場合は違約金(11,000円)でとたんに「月額料金最安」ではなくなってしまう

もし「2年以内に解約予定」であれば「契約期間の縛りがない」enひかりが最安の光回線になります。

こんな人におすすめ!

新しくフレッツ光コラボへ申し込む人

GMO光アクセス(とくとくBB光)の検討時に注意することは以下の2点です。

ココに注意

  • 「新規」での申し込みのみ
  • 「2年契約・自動更新あり」で契約更新月以外での解約違約金は11,000円

このことから「新規での申し込み」「長期での継続利用前提」の方にもっともおすすめの光回線と言えます。

割引なしの格安スマホプランをご利用の人

GMO光アクセス(とくとくBB光)の特徴は「シンプルな月額料金がフレッツ光コラボで最安」という点です。

高額キャッシュバックやスマホとのセット割引などはなく、「シンプルに安い」「ずっと定額」「フレッツ光コラボ最安」の料金体系が魅力です。

よってGMO光アクセス(とくとくBB光)は「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」「UQモバイル」など光回線セット割のない格安スマホプランをご利用の方におすすめです。


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GMO光アクセス(とくとくBB光)の申し込み手順

2022年2月22日よりGMO光アクセス(とくとくBB光)では「転用・事業者変更」での申し込みが可能となりました。

ここからは「転用・事業者変更」でGMO光アクセス(とくとくBB光)を申し込む場合の手順について説明していきます。

申し込み前に準備しておく書類

「転用」「事業者変更」でGMO光アクセス(とくとくBB光)を申し込む場合には、申込時に以下の書類が必要となるため、事前に(申し込み前)準備しておきましょう。

「転用」の場合は「転用承諾番号」

「転用」とは現在フレッツ光回線をNTT東西と契約し別途接続事業者(プロバイダー)とも契約している場合の乗り換え形態です。

回線費用をNTT東西へ支払い、接続費用をプロバイダー事業者へn支払っている場合に、GMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換える場合には「転用」となります。

そして、この場合はGMO光アクセス(とくとくBB光)申し込み時に「転用承諾番号」が必要となります。

この「転用承諾番号」は現在フレッツ光回線を契約しているNTT東西が発行してくれます。

転用承諾番号

転用承諾番号について | GMOとくとくBB

「事業者変更」の場合は「事業者変更承諾番号」

「事業者変更」とは現在フレッツ光回線と接続事業者(プロバイダー)をセットでフレッツ光コラボとして契約している場合の乗り換え形態です。

どこかのプロバイダーへ回線費用・接続費用をまとめて支払っている場合に、GMO光アクセス(とくとくBB光)へ乗り換える場合には「事業者変更」となります。

そして、この場合はGMO光アクセス(とくとくBB光)申し込み時に「事業者変更承諾番号」が必要となります。

この「事業者変更承諾番号」は現在フレッツ光コラボを契約している接続事業者(プロバイダー)が発行してくれます。

事業者変更承諾番号

事業者変更承諾番号について | GMOとくとくBB

GMO光アクセス(とくとくBB光)開通までの大きな流れ

step
1
GMO光アクセス(とくとくBB光)申し込み


GMOとくとくBB公式サイトからGMO光アクセス(とくとくBB光)を申し込みます。

step
2
工事日の連絡(GMO→契約者)


GMOとくとくBBから工事日(予定)のメール連絡が来ます。
工事予定日の都合が悪い場合はメール記載のサポートへ電話し、調整します。

step
3
v6プラスルーターの発送(GMO→契約者)


工事日の1週間前にv6プラスルーターが発送されるので、工事日の前には手元に届きます。

step
4
工事日当日に工事実施(NTT関連業者と契約者)


工事日当日にNTT工事関連業者の方が工事に来ます。
工事には立ち合いが必要です。

step
5
v6プラスルーターを接続して通信開始(契約者)


工事完了後、届いているv6プラスルーターをONUに接続します。
接続後30分ほど放置しておくと自動的に回線接続完了し、インターネットが利用できるようになります。

ルーターの接続方法

GMOとくとくBBではYouTube上で各種手続き説明やルータ機器の取り扱い方などを動画で紹介しています。

v6プラス対応ルーターの接続が良くわからない場合は以下の動画を参考にしてみてください。


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v6プラスルーターもずっと無料レンタル


工事費無料!契約縛りなし!
最安のフレッツ光「GMOとくとくBB光」

格安スマホプランとセットでおすすめの光回線

安くて速いフレッツ光コラボ3選

人気の格安スマホプラン(アハモ・povo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイル)とのセット利用にぴったりの「安くて速いフレッツ光コラボ」3選をご紹介します。

シンプル料金体系で月額料金最安級(月額1,000円ほど安い)フレッツ光コラボです。

他社違約金を負担してくれる「とくとくBB光」

  • 基本工事費無料
  • 最低利用期間なし・違約金なし
  • 他社解約違約金をキャッシュバックで補填
  • 月額料金最安級
  • v6プラス無料・v6プラス対応ルーターも無料
  • v6プラス簡単接続

戸建てマンション
新規
工事費
無料
※工事費割賦金(36回)が無料
月額
料金
4,818円/月3,773円/月
v6プラス
オプション
v6プラス無料
v6プラスルーター無料レンタル
契約最低利用期間なし
違約金なし
キャンペーン
  • 契約者へ5,000円キャッシュバック
  • または、他社からの乗換なら40,000円キャッシュバック
    ※違約金・撤去費用を負担!
  • さらにオプション追加で最大8,000円加算

最低利用期間なし・違約金なしの「enひかり」

enひかり

  • 最低利用期間なし・違約金なし
  • v6プラスとTransixが選べる
  • v6プラス固定IPアドレス対応
  • ahamo/povo/UQモバイルとのセット割

戸建てマンション
新規
工事費
16,500円
月額
料金
4,620円/月3,520円/月
v6プラス
オプション
v6プラス:198円/月
※Transixも選べる
v6プラス固定IPアドレス:770円/月
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戸建て
新規
工事費
16,500円
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月額
料金
6,270円/月
5,445円/月(2022/8より値下げ)
v6プラス
オプション
v6プラス:無料(標準装備)
※クロスパスも選べる
v6プラス固定IPアドレス:770円/月
割引ahamo/povo/UQモバイルセット割「勝手に割り」
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