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IIJmio「ケータイプラン」とFUJI WiFi「デポコミ100GB」で月額4,320円の高速・大容量スマホが完成!

2019年11月14日

IIJmio音声通話専用プラン「ケータイプラン月額920円」
IIJmioのあまり知られていない料金プランに「ケータイプラン」というのがあります。「音声通話とSMS(ショートメール)しかできないプラン」です。

電話しか使わない・電話番号を安くで維持しておきたい、という人向けのプランなのでしょうが、実は他の回線サービスと組み合わせることでとてもお得なスマホを作ることができます。

最近人気のポケットWiFi「FUJI WiFi(SIMプラン)」がついに「使い放題プラン」を開始しました。

高速ソフトバンク回線が使い放題、格安SIMでよくみられる「お昼・夜間の混雑時間帯の速度低下」もありません、「毎月のギガの上限」もありません、「短期間(3日など)での使い過ぎによる速度制限」もありません。

そんな高速・使い放題のFUJI WiFi(SIMプラン)と、音声通話専用の「ケータイプラン」をDSDVスマホで組み合わせると、最強の「ギガ使い放題スマホ」ができ上げる!というお話しです。


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IIJmio「ケータイプラン」の特徴

IIJmio音声通話専用プラン「ケータイプラン月額920円」

音声通話専用、電話とショートメールだけ

格安SIMでは音声通話ができるSIM以外にも、データ通信専用のSIMが提供されています。タブレットで使ったり、機種変更した場合の前機種を有効活用したりと便利なデータ通信専用です。

IIJmioでは逆に「音声通話専用」のSIMを提供しています。この音声通話専用SIMが「ケータイプラン」です。音声通話とSMS(ショートメール)だけが使えて、データ通信はできないプランです。

「データ通信ができないのに誰が使うの?」と思ってしまいますが、「電話は待ち受けしかしない」「安くで電話番号を維持したい」という人に人気があるプランです。

月額920円の最安プラン

この音声通話専用の「ケータイプラン」は月額920円、音声通話ができるSIMとしては国内最安です。

データ通信しかできないデータ通信専用SIMは多くの格安SIMで提供されていますが、音声通話専用SIMはIIJmioの「ケータイプラン」だけです。

音声通話向けのオプションも利用できる

IIJmioの「ケータイプラン」は音声通話専用ですが、もちろんIIJmioの音声通話向けオプションを利用することができます。

留守番電話オプション

IIJmioでは音声通話向けの「留守番電話」オプションを月額300円で提供しています。

「ケータイプラン」はこの「留守番電話オプション」を利用することができます。

留守番電話オプション | IIJmio

通話定額オプション

IIJmioでは2つの「通話定額オプション」を提供しています。

オプション 月額料金 国内無料通話 家族間(同一mioID)無料通話
3分かけ放題 660円 3分以内の通話が月に何度でも無料
3分超過後は11円/30秒
10分以内の通話が月に何度でも無料
10分超過後は11円/30秒
10分かけ放題 913円 10分以内の通話が月に何度でも無料
10分超過後は11円/30秒
30分以内の通話が月に何度でも無料
30分超過後は11円/30秒

「ケータイプラン」ではこれらの無料通話オプションを利用することができます。

通話定額オプション | IIJmio

スマート留守電

IIJmioでは「スマート留守電」を月額290円で提供しています。

留守電をLINEやメールなどの文字メッセージとして送ってくれるサービスで、文字で留守電の内容を読むことができます。

このサービスはデータ通信を使ったサービスですが、音声通話専用の「ケータイプラン」では申し込むことができます。ただし、別途データ通信ができる環境が必要です(Wi-Fiなど)。

スマート留守電 | IIJmio

IIJmio WiFi by エコネクト

IIJmioが提供する公衆無線LANサービスが「IIJmio WiFi by エコネクト」です。

「ケータイプラン」ではこの公衆無線LANサービスを申し込むことができます。

IIJmio WiFi by エコネクト | IIJmio

どうしてもデータ通信したい場合

「ケータイプラン」は音声通話専用プランなので、データ通信はできません。IIJmioが提供している低速通信(200Kbps)での通信もできません。

ただし「追加クーポン」を購入することで、クーポン分のデータ通信を利用できるようになります。

「追加クーポン」とは、通常はIIJmioの通常プラン(音声通話・データ通信)をご利用の方が、当月のギガを使い果たした場合にギガを追加購入する仕組みです。

「ケータイプラン」は標準ではデータ通信ができませんが、この追加クーポンを購入することでデータ通信を利用できるようになります。

ただし、この場合も低速通信(200Kbps)の利用はできません。

「ケータイプラン」をおすすめしたい人

電話の待ち受けのみの人・電話番号を維持しておきたい人

このように「ケータイプラン」は音声通話とSMS(ショートメール)のみができるプランです。追加クーポンを購入することでデータ通信を利用することはできますが、日常的にデータ通信を利用する場合には適していません。

  • スマホは電話だけの人・ガラケーを使っている人
  • 海外留学などでも国内電話番号は安くで維持しておきたい人

大容量のデータ通信スマホを欲しい人

そして、逆に「大容量のデータ通信スマホ」を欲しい人にもお勧めします。

本来の「ケータイプラン」の使い方とは別ですが、電話番号は「ケータイプラン」で維持し、大容量データ通信は別の通信サービスを使う方法です。

そして、DSDV(Dual SIM/Dhual VoLTE)対応スマホであれば、1台のスマホに「ケータイプラン」のSIMとデータ通信専用SIMを刺すことで同時待ち受けができます。

FUJI WiFi(SIMプラン)「デポコミプラン」

FUJI WiFi(SIMプラン)「月額3,410円でソフトバンク高速回線が使い放題」

ソフトバンク回線の高速・大容量の格安SIM

FUJI WiFiはソフトバンク回線を使った高速・大容量のデータ通信専用格安SIMを「FUJI SIM」というブランドで提供しています。

「格安SIM」と書きましたが、ソフトバンクが直接提供しているデータ通信専用のサービスなので、ソフトバンク回線の格安SIM(LINEモバイル・mineoなど)のように「お昼・夕方の通信混雑時間帯には遅くなる」ということはないのが最大の特徴です。

通信混雑の時間帯においても、ソフトバンク本家のスマホと同じくらいの通信速度です。

この高速・大容量で最大・最安「月に100ギガで月額3,400円」とういうデータ通信専用SIMをIIJ「ケータイプラン」と組み合わせることで、「月額4,320円で100GB」という大容量・高速スマホが出来上がります。

おすすめは何と言っても「100ギガプラン」です。月額3,400円でソフトバンクの高速回線が毎月100ギガまで使えるプランです。

格安SIMでは一般的なお昼・夜間の速度低下もないし、WiMAXのように「3日で10ギガ」などの短期速度制限もなく、本当にギガ上限までは無制限で高速通信ができるサービスです。

ソフトバンクマルチUSIM採用のSIMフリー向けサービス

FUJI WiFi(SIMプラン)の特徴は「高速・大容量」「速度制限・速度低下なし」というだけではありません。

FUJI WiFi(SIMプラン)で採用されているSIMはソフトバンクのマルチUSIMが使われています。

ソフトバンクマルチUSIMは、ソフトバンクがSIMフリー端末向けに提供しているSIMで、ソフトバンクで一般的なIMEI制限など一切なく、どんなSIMフリー端末でも使えるSIMです。

もちろん、SIMフリー向けのサービスなのでソフトバンクがAPN(アクセスポイント)情報を公開しており、スマホにAPN情報を設定することでSIMフリースマホで使えるようになります。

月額3,410円の使い放題データ通信プラン

この大容量ポケットWiFi「FUJI WiFi(SIMプラン)」でのおすすめは、何と言っても月額3,410円の「使い放題プラン」です。

お昼・夜間の速度低下なし、短期使い過ぎによる速度制限もなし、本当の使い放題が月額3,410円でできるポケットWiFiサービスがFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」です。

IIJmio「ケータイプラン」とセットで月額4,320円

このソフトバンクのSIMフリー向けサービス「ソフトバンクマルチUSIM」を使った「月額3,400円で100ギガ」のFUJI WiFi(SIMプラン)と、IIJmioの月額920円の音声通話専用プラン「ケータイプラン」を組み合わせることで、月額4,320円のギガ無制限スマホが完成するわけです。

音声通話(電話番号)は最安のIIJmio「ケータイプラン」で月額920円で維持します。

データ通信はお昼・夜間の速度低下なし・短期使い過ぎの速度制限なしの「真の無制限」であるFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」で月額3,400円です。

「ケータイプラン」とFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」の使い方

FUJI WiFi(SIMプラン)はポケットWiFiサービスなので、契約すると専用のモバイルルーターがもらえます(無料)。

そのままポケットWiFiとして使っても構いません。

しかし、FUJI WiFi(SIMプラン)の採用しているSIMはソフトバンクのSIMフリー向けサービス「ソフトバンクマルチUSIM」です。つまり、SIMフリースマホでも利用することができます。

IIJmioでおすすめの「DSDV」対応スマホ

IIJmioでのDSDV対応スマホ

IIJmio「SIMフリースマートフォン」
1台のスマホで2枚のSIMが使えて同時待ち受けもできるスマホの機能が「DSDV(Dual SIM/Dual VoLTE)」です。

2枚のSIMを刺して「1枚を通話用、もう1枚をデータ通信用」などと設定してつかうことができます。また「1枚目を仕事用、2枚目を個人用」と2枚のSIMを使い分けることもできます。

この「DSDV対応スマホ」を使えば、1台のスマホで「音声通話はIIJmioケータイプラン」「データ通信はFUJI WiFi(SIMプラン)の使い放題プラン」と2枚のSIMで「ギガ無制限スマホ」として利用することができるわけです。

IIJmioで「ケータイプラン」を契約する場合にはお得なスマホセット契約ができます。

IIJmioは格安SIMでも多くのスマホを取り揃えており、また本体価格の割引に加えてお得なAmazonギフト券による還元などもおこなっています。

そして、IIJmioでも「DSDV対応スマホ」を取り扱っています。

OPPO A5 2020

現在、IIJmioが取り扱っている「DSDVスマホ」でもっともおすすめは「OPPO A5 2020」です。

普段使いには全く問題のない高機能、そして4,000mAhという化け物並みのバッテリーを搭載した高コスパスマホです。

2枚のSIMを同時待ち受けで利用することができ、IIJmioの「ケータイプラン」SIMとFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」SIMを同時利用することができます。

当サイトでの「OPPO A5 2020」のレビュー記事はこちらになります。

OPPO Reno A

OPPO A5 2020の上位機種になります。

OPPO A5 2020に追加で「防水・防塵」「おサイフケータイ」の機能がついたモデルです。

当サイトでの「OPPO Reno A」のレビュー記事はこちらになります。

IIJmioとFUJI WiFi(SIMプラン)をDSDVスマホで使ってみる

DSDV対応「OPPO R17 Neo」

では、IIJmioの「ケータイプラン」とFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」をDSDVスマホ「OPPO R17 Neo」で使ってみます。

「OPPO R17 Neo」は「OPPO A5 2020」「OPPO Reno A」の前モデルにあたる人気スマホで、DSDV対応です。

2枚のSIMを装着

まず、IIJmio「ケータイプラン」のSIMとFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」の2枚のSIMを「OPPO R17 Neo」に装着してみます。

OPPO R17 NeoのSIMスロットには当然2枚にSIMが刺せますが、どちらをどちらに設定するかは自由、どちらでもかまいません。

今回は1枚目(奥のスロット)にIIJmio「ケータイプラン」を装着、2枚目(手前のスロット)にFUJI WiFi(SIMプラン)のSIMを装着しました。

DSDVの設定項目

DSDV(Dual SIM/Dual VoLTE)は「2枚のSIMで同時待ち受けできる」と言っても、あまりピンと来ないかもしれません。

多くの場合、「1台のスマホに2枚のSIMを刺す」と考えると、以下の3点が「どうなるの?」と疑問となると思います。

  • どちらのSIMで電話をかけるか?
  • どちらのSIMで電話を受けるのか?
  • どちらのSIMでデータ通信を行うのか?

この3点について簡単に説明します。

どちらのSIMで電話をかけるのか?

DSDVスマホでの「電話の発信」は2つの設定ができます。

「電話発信のたびに"SIM1"と"SIM2"を指定する」という設定と、「電話発信するSIMを指定する」という設定です。

「個人用と仕事用を使い分ける」のであれば「発信のたびに"SIM1"と"SIM2"を指定する」設定となるでしょう。

今回のように「電話はSIM1」「データ通信はSIM2」と役割を分けるなら「電話発信するSIMはSIM1」と設定することになります。

「電話発信のたびにSIMを指定」「デフォルトの電話発信SIMを事前設定」のどちらかを選ぶ

どちらのSIMで電話を受けるのか

今回の場合はSIM1がIIJmio「ケータイプラン」で、SIM2がFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」、つまり電話着信はSIM1しかできません。

ただしDSDVは「Dual SIM/Dual VoLTE」つまり「デュアル(2枚)のSIMで同時待ち受け」の機能なので、電話通話機能があれば2枚とも待ち受けすることができます。

なので、DSDVスマホには「どちらのSIMで電話の待ち受けするか?」という設定はありません。

どちらのSIMでも電話着信する(指定しない)

どちらのSIMでデータ通信を行うのか?

DSDVスマホでは「デフォルトのデータ通信SIM」を指定します。

SIM1またはSIM2のどちらでデータ通信をするのか、を設定する必要があります。

どちらのSIMでデータ通信を行うかを指定する

APNの設定

IIJmioのAPN設定

OPPO Neo R17ではIIJmioのSIMを装着すると自動的にIIJmioのAPN(アクセスポイント)情報が表示されます。

このまま選択しても良いですが、「ケータイプラン」ではデータ通信はできないのでAPN情報を設定する必要もありません。設定してもしなくても、どちらでもかまいません。
※音声通話はAPN設定不要です。

FUJI WiFi(SIMプラン)のAPN設定

OPPO R17 NeoでDSDV

FUJI WiFi(SIMプラン)のSIMは「ソフトバンクマルチUSIM」です。

ソフトバンクマルチUSIMが使うAPN「アクセスインターネットプラン」のAPN情報はソフトバンクが公開しています。

アクセスインターネットプラス | ソフトバンク

上記より、FUJI WiFi(SIMプラン)のAPN「アクセスインターネットプラス」のAPN情報は以下のようになります。

設定項目 設定値
APN名 plus.4g
ユーザー名 plus
パスワード 4g
認証方式 CHAP

設定はこれだけ、使ってみる

電話の着信はできる?

OPPO R17 NeoでDSDV

OPPO R17 NeoのIIJmio「ケータイプラン」へ電話をかけてみました。当然ながら、ちゃんと着信できました。

「ケータイプラン」は通話専用SIMなので、APNの設定は不要です。APN設定はデータ通信を行うための情報設定であり、音声通話には無関係です。

ただし、「ケータイプラン」でも追加クーポンを購入すればデータ通信できるようになり、この場合にはAPN設定が必要となります。

なので、IIJmio「ケータイプラン」のAPN設定は「必要なら設定しましょう」ということになります。

データ通信はできる?

OPPO R17 NeoでDSDV

もちろん、データ通信はできます。

デュアルSIMの設定で「データ通信をSIM2(FUJI WiFi(SIMプラン)SMI)で行う」という設定をしているので、データ通信にはFUJI WiFi(SIMプラン)「使い放題プラン」のSIMが使用されます。

ソフトバンク高速回線を月額3,410円で使い放題です。

まとめ

「データ専用SIM」は多くの通信事業者が提供していますが、なかなか「音声通話専用SIM」はサービス提供されていませんが、IIJmioが「ケータイプラン」として提供を始めました。

月額920円で電話とSMS(ショートメール)のみ使えるプランです。

また、データ通信専用のポケットWiFiサービスとして、FUJI WiFi(SIMプラン)が大容量プラン・使い放題プランを提供しています。20ギガプラン・30ギガプラン・使い放題プランです。

格安SIMのデータ通信のように、お昼や夕方の通信の混雑時に遅くなるということもなく、常に高速のソフトバンク回線を格安で利用することができます。

この「音声通話専用SIM(IIJmioケータイプラン)」と「データ通信専用SIM(FUJI WiFi(SIMプラン)使い放題プラン)」をDSDVスマホで使うことで、安くで大容量スマホが出来上がります。

機能 プラン 月額料金
音声通話機能 IIJmio「ケータイプラン」 月額920円
データ通信機能 FUJI WiFi(SIMプラン) 10ギガプラン 月額980円
FUJI WiFi(SIMプラン) 20ギガプラン 月額1,600円
FUJI WiFi(SIMプラン) 50ギガプラン 月額2,400円
FUJI WiFi(SIMプラン) 100ギガプラン 月額3,400円

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