GMO光アクセス「工事費無料・契約縛りなし」の安くて速い光回線、格安スマホプランやADSL乗換の最適解

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「とくとくBB光」他社乗り換えで解約違約金分キャッシュバック とくとくBB光
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

NTTドコモ「ahamo(アハモ)」KDDI「povo」ソフトバンク「LINEMO(ラインモ)」など、格安で使えて契約期間の縛りもないシンプルな格安プランが発表されて人気を得ています。

そしてこれら格安スマホプランとセットで使う自宅の光回線として人気なのがGMO光アクセスです。

GMO光アクセスは格安スマホプランと似たような「シンプルな月額料金」「安い月額」が人気、そして現在さらにキャンペーン特典として「Wi-Fiルーター無料」「工事費無料」「解約違約金なし」の特典が提供されています。

このキャンペーン特典は特定サイトを経由した申込を対象とした特典であり、当サイト経由での申込でも適用されます。

この記事ではGMO光アクセスの特徴・料金プラン、そして特別キャンペーン特典について詳しく説明していきます。

他社から乗り換えの場合に違約金等キャッシュバックのキャンペーン実施中!

工事費無料!契約縛りなし!
最安のフレッツ光「GMOとくとくBB光」

  1. GMO光アクセスのサービスとキャンペーンの概要
    1. 最安級のフレッツ光回線
    2. v6プラスフル対応で追加コストなし
    3. 新規契約時の工事費無料
    4. さらに「契約期間の縛りなし」「解約時違約金なし」
    5. Wi-Fiルーターレンタル料金無料
    6. 特典① 他社からの乗り換えなら解約違約金分キャッシュバック
    7. 特典② 全員へ「5,000円キャッシュバック」
    8. ずっと定額のシンプル料金
    9. 格安のスマホプランとのセット利用に最適
    10. ADSLからの乗換に最適
  2. GMO光アクセスの特徴
    1. 月額料金最安(本当に最安)のフレッツ光コラボ
    2. 人気の「最安級プラン」と比較してもやはり最安
    3. ahamo(アハモ)やUQモバイルなどの格安スマホプランとセットで使おう
    4. GMO光アクセスはどんな会社が提供している?
  3. GMO光アクセスのデメリット
    1. デメリット① 3年契約・自動更新なし⇚だけど違約金なし
    2. デメリット② 「転用」「事業者変更」で申し込めない←申し込めるようになった
    3. デメリット③ 工事費が全額かかる⇚特別特典で無料
    4. デメリット④ 工事費は60回分割払い⇚特別特典で無料
    5. デメリット⑤ レンタルルーターの返却が遅れると11,000円
    6. デメリット⑥ ひかり電話はNTTと直接契約←契約できるようになった
  4. GMO光アクセスのメリット
    1. メリット① 月額料金が現時点で最安
    2. メリット② v6プラス標準対応
    3. メリット③ v6プラス対応ルーターの無料レンタル
    4. メリット④ v6プラスの接続設定が簡単
    5. メリット⑤ 3年以上使うとレンタルルーターはもらえる
    6. メリット⑥ GMOのWiMAX2+から無料で乗り換えられる
    7. メリット⑦ 特典適用で基本工事費無料
    8. メリット⑧ 特典適用で契約期間の縛りなし
  5. GMO光アクセスの口コミ・評価
    1. 検討中のみなさんの口コミ・評価
    2. 使ってみたみなさんの口コミ・評価
  6. GMO光アクセスをおすすめの人、おすすめでない人
    1. こんな人にはおすすめできない
    2. こんな人におすすめ!
  7. GMO光アクセスの申し込み手順
    1. GMO光アクセス開通までの大きな流れ
    2. ルーターの接続方法

GMO光アクセスのサービスとキャンペーンの概要

シンプルに安い!v6プラスで速い!「GMO光アクセス」
現在、GMO光アクセスでは特別キャンペーンとして以下の特典が提供されています。

GMO光アクセス実施中キャンペーン内容

  • v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル330円/月
    無料
  • 新規基本工事費(割賦金)
    無料
  • 契約縛りなし・違約金なし
    契約上は「最低利用期間3年」
    だけど解約違約金が発生しない(事実上の契約縛りなし)
  • 他社サービスからの乗り換えで最大60,000円キャッシュバック
    他社解約違約金を負担してくれる
  • 新規でも乗り換えでも5,000円キャッシュバック(New!)

非常に魅力的なこのキャンペーンは特定サイトからの申込でのみ適用され、当サイトからの申込で上記キャンペーンが適用となります。

この章ではGMO光アクセスが実施中のキャンペーン特典についてまとめておきます。

最安級のフレッツ光回線

GMO光アクセスは「フレッツ光最安級」の料金体系に加えて「v6プラス標準対応(無料提供)」「v6プラス対応ルーター無料レンタル」というサービスの組み合わせで人気のフレッツ光コラボ回線です。

従来からのプラン特徴「月額料金最安級」「ずっと定額のシンプルプラン」に加え、当サイトからの申込特典により「新規工事費実質無料」「解約時の違約金なし」という料金プランで提供されまs。

その全体像となる料金プランは以下のようになります。

費用項目 GMO光アクセス
※特別キャンペーン
ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費
※「新規」の場合
26,400円
※36回分割払い
25,300円
※36回分割払い
特典により無料
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス
利用料
無料
※v6プラス標準提供
v6プラスルーター
レンタル
330円/月
無料
※v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約形態 契約期間 3年契約・自動更新なし
解約時
違約金
解約違約金なし

このように、月額料金最安級の価格設定に加えて月額料金以外のほぼすべてが無料となっている点に注目です。

基本料金だけでなく、導入時の工事から快適にフレッツ光回線を使うための機能までをすべて含めて上記の料金プランとなります。

v6プラスフル対応で追加コストなし

月額料金の中にはv6プラスを利用するための費用がすべて含まれています。

他社では別途200円程度のv6プラスオプションが無料(標準装備)、しかもv6プラス対応ルーターも無料レンタルしてくれます。

無料レンタルルーターでも高性能モデルを採用

また、v6プラス対応ルーターを無料レンタルしてくれるプロバイダーは増えてきましたが、GMOとくとくBBには他社に対する優位性があります。

他社が提供するv6プラス対応ルーターは一般的には市販価格3~4,000円程度のエントリーモデルが中心で、Wi-Fi規格も古いモデルになります。

そのため、最新のスマホをご利用であればスマホは最新のWi-Fi規格に対応しているにもかかわらずルーターの古い規格によって通信速度が遅くなります。

GMOとくとくBBの無料レンタルルーターは市販価格では7,000円~10,000円程度のハイクラスルーターとなり、ほぼ最新の規格に対応したルーターとなります。

このため、新しいスマホとセットで使うと最新スペックでの高速通信が可能なルーターがレンタルされます。

新規契約時の工事費無料

「とくとくBB光」新規工事費無料特典

GMO光アクセスへ新規申し込みに場合にはフレッツ光回線を自宅・自室へ引き込む工事が必要です。

この工事費は以下のようになり36回分割払いでの支払いとなります。

費用項目 集合住宅向け 戸建て向け
新規工事費 25,300円
(36回分割払い)
26,400円
(36回分割払い)
1,045円/月(初月)
693円/月(2~36か月目)
990円/月(初月)
726円/月(2~36か月目)

ただし、この毎月の工事費分割払いは支払いと同額が毎月値引きされる料金体系となっており、実質工事費無料となる仕組みです。

基本工事費用は下記の通りとなりますが、ご契約期間中は分割払い相当分を月額利用料金から値引きさせていだきます。
「開通工事費について | GMOとくとくBB」より抜粋

留意点としては工事費完済前(36か月以内)にGMO光アクセスを解約すると、工事費残債が一括請求されるという点です。

さらに「契約期間の縛りなし」「解約時違約金なし」

GMO光アクセスの基本契約は「3年契約・自動更新なし」の契約となり、いわゆる「最低利用期間3年」での契約となります。

ただし利用開始から3年以内に解約したとしても解約に対する違約金等は不要です。

解約違約金について
  • 開通月の翌月を1ヶ月目とした36ヶ月間を契約期間とさせていただいておりますが、契約期間内にご解約された場合でも解約違約金のご請求はございません
  • 派遣工事が発生したお客さまで、開通月の請求を1回目とした工事費分割割引期間中の解約の場合、工事費残回数分の請求をさせていただきます。
  • ・解約月も月額料金を含む全てのご料金がかかります(月の途中で解約されても料金の日割り計算は行いません)。また、回線廃止工事が完了するまで、GMO光アクセスの解約手続きも完了しません。

「サービス提供条件の概要」より抜粋
※PDFが開きます

ホームページ上には「契約期間の縛りなし」との表現がありますが、契約期間内(3年以内)の解約違約金が不要ということであり、契約上は「3年契約・自動更新なし」での契約となります。

おそらくですが、実質的には契約期間の縛りはしたくないのだけど新規契約時の工事費が36回(3年)分割払いなのでこのような契約となっているのではないでしょうか?

よって、契約期間についての実態は以下のようになります。

GMO光アクセスの契約と解約について

  • 契約上の最低利用期間は3年(自動更新なし)、ただしいつ解約しても解約時違約金なし
  • 乗り換え(転用・事業者変更)契約ならいつ解約しても違約金不要
  • 新規契約ならいつ解約しても違約金不要だが、工事費残債は解約時一括請求

Wi-Fiルーターレンタル料金無料

GMO光アクセスは高速通信サービス「v6プラス」を標準(無料)提供しています。

「v6プラス」を利用して通信することで通信が混雑する夜間でも速度の低下のない快適な通信を行うことができます。

さらにGMO光アクセスではこの「v6プラス」を利用するためのv6プラス対応ルーターを無料でレンタル提供しており、「別途ルーター購入」「間違った機種を購入」「設定がわからない」という心配がありません。

高級ルーターのレンタル

最近はルーターを無料でレンタルしてくれるプロバイダーも増えてきましたが、GMO光アクセスが提供するレンタルルーターは他社とはちょっと違います。

他社が一般的にレンタル提供しているルーターは最低限の機能を持ったエントリーモデルであり、市販価格で言えば4,000円程度の市販ルーターとなります。

GMO光アクセスが提供するレンタルルーターは最新規格に対応したミドルレンジモデルであり、市販価格も7,000円~9,000円程度の以下のようなルーターを無料レンタルしてくれます。

GMO光アクセス「v6プラス対応ルーター無料レンタル」

単に「高速通信v6プラスに対応」というだけでなく、自宅内でのWi-Fi通信速度が速く、また広い家でも電波がしっかりと届く、というメリットがあるルーターです。

「おかわりルーター」で簡単にメッシュが組める

GMO光アクセス「おかわりルーター」サービス

GMO光アクセス(とくとくBB光)が提供するv6プラス対応ルーターは他社プロバイダーの同様なサービスよりも高級・高性能なルーターが提供されます。

それでも「自宅が広い」「3階建てで電波が届きにくい」などの問題が発生する場合もあるかもしれません。

そんな場合でもGMO光アクセス(とくとくBB光)なら「おかわりルーター」サービスで簡単に電波の届くエリアを広げることができます。

GMO光アクセス(とくとくBB光)の「おかわりルーター」は追加(2台目)のWi-Fiルーターを3,300円で購入できるというサービスです(レンタルではなく買取)。

無料レンタルの1台目ルーターに加えてたった3,300円の2台目ルーターを電波の中継器として自宅のWi-Fiエリアを広げることができるサービスです。

特典① 他社からの乗り換えなら解約違約金分キャッシュバック

「とくとくBB光」他社乗り換えで解約違約金分キャッシュバック

そして現在期間限定キャンペーンとして「他社解約違約金キャッシュバック」のキャンペーンを実施しています。

現在他社の通信サーバビス(光回線・ADSL・モバイルルーターなど)をご利用の方が、より良い条件のサービス「GMO光アクセス」へ乗り換える場合に他社で発生する解約時の違約金等を負担してくれるキャンペーンです。

対象となる「他社回線サービス」は?

キャンペーン対象となる「他社回線サービス」は以下のようなサービスが該当します。

「他社回線サービス」ってなに?

  1. 他社が提供する光回線・ADSL・ケーブルTVインターネットなどの固定回線サービス
  2. 他社が提供するポケットWiFi・WiMAXなどのモバイル回線サービス

たとえばNTTドコモが提供する「Docomo home5G」やソフトバンク提供の「ソフトバンク・エアー」などは上記②に該当します。

またスマホ回線からの乗り換えは対象外となります。

対象となる「解約時の費用」とは?

上記「他社回線サービス」を解約した場合に以下の費用が発生した場合についてキャッシュバックの対象となります。

キャッシュバックの対象

  • インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去にかかわる費用や解約金
  • インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
  • 現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
  • GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

つまり解約時に請求される費用項目の中で通常利用の利用料金「月額料金」以外の請求項目はすべてキャッシュバックの対象となる、ということです。

こんなものまでキャッシュバックの対象!

  • インターネット回線だけでなく不随するテレビ契約・電話契約の解約費用も対象
  • 長期利用契約に基づく違約金だけでなく設備(回線など)の撤去費用も対象
  • モバイルWiFiルーターの端末代金残債も対象
  • 光でんわをご利用の場合にいったんアナログ戻し(NTTアナログ回線へ切り替え)する場合の費用も対象

キャッシュバックの金額は?

キャッシュバック金額は違約金や撤去費用などの解約費用の実費となり、解約費用の証明書類記載金額(消費税込み)に対して最大60,000円となっています。

なお、「他社乗り換えサポート」の適用条件・申請手順など詳しい情報は以下の記事を参考にしてみてください。

特典② 全員へ「5,000円キャッシュバック」

GMO光アクセス(とくとくBB光)「限定5,000円キャッシュバックキャンペーン」

「新規」「転用・事業者変更」などの申し込み区分に関係なく、期間内にキャンペーンサイトからGMO光アクセス(とくとくBB光)を申し込んだ方全員がキャッシュバック対象となります。

また、他社回線サービスからの乗り換えの方向けのキャンペーン「他社違約金キャッシュバック」キャンペーンとの併用も可能です。
※このため、他社回線サービスからの乗り換えの方は「最大65,000円キャッシュバック」となります。

キャッシュバックの対象者

「全員5,000円キャッシュバック」キャンペーンはキャンペーンサイトから申し込みを行った方限定のキャンペーンです。

「新規」「転用・事業者変更」などの申し込み区分によらず、申込者全員が「5,000円キャッシュバック」の対象となります。

また、前述の「他社乗り換えキャンペーン(最大65,000円)」との併用可能なので、他社回線からの乗り換えの場合には最大60,000円キャッシュバックとなります。

「他社乗り換えキャンペーン」の適用申請者はどうなる?

「他社乗り換えキャンペーン(最大60,000円キャッシュバック)」の適用を申請している方が、キャンペーン適用条件を満たせない場合(指定の書類を提出できない、など)は、「乗り換えキャンペーン(最大60,000円)」は適用されませんが自動的に「全員へ5,000円キャッシュバック」が適用されます。

つまり最大60,000円がもらえない場合でも自動的に5,000円はもらえる、という仕組みになっています。

キャッシュバックのもらい方

キャッシュバックは期間中の申込者全員が対象となるため、キャンペーン参加の手続きは必要ありません。

しかし、キャッシュバック振り込みのための銀行口座登録の手続きがあるため、この手続きを忘れてしまうとキャッシュバックは失効してしまいます。

キャッシュバックの受取手続(銀行口座情報登録)

GMO光アクセス(とくとくBB光)の開通月を1か月目として11か月目に「振込先口座登録の案内」が記載されたメールが届きます。

このメール記載のURLから振込先銀行口座を登録することで、キャッシュバック受け取りの手続き完了となります。

手続き案内メールはいつ届く?何をする?

キャッシュバック受け取りの案内メールはGMO光アクセス(とくとくBB光)の開通月を1か月目として11か月目に送信されます。

たとえば、今月(2024年11月)申し込みを行い2024年12月に開通したとすると、11か月後の2025年10月に案内メールが届きます。

案内メールに従って登録する内容は、キャッシュバックを受け取るための銀行口座情報を登録するだけです。

手続き案内メールはどこへ届く?

手続き案内メールはGMOとくとくBBへ登録した「基本メールアドレス」へ送信されます。

基本メールアドレスとはGMOとくとくBBが会員(サービス契約者)へ発行するプロバイダーメールアドレスであり、申し込み後に自宅へ郵送される「登録証」に記載されています。

※申込時に入力する「連絡先メールアドレス」とは異なります、注意!

手続きはいつまでに行えばいい?

キャッシュバック振込口座の登録期限は手続き案内メールを受け取った翌月末までとなります。

期限内に銀行口座を登録しなかった場合にはキャッシュバックは失効してしまうので、注意してください。

キャッシュバックはいつ振り込まれる?

最後に、キャッシュバックは銀行口座情報を登録した翌月末日に振り込まれます。

以上、キャッシュバック受け取りに関する手続きのスケジュールは以下のようになります。

申し込み月 2024年11月と仮定します
開通月 2024年12月と仮定します
案内メール受信 2025年10月
「基本メールアドレス」で受信
※銀行口座を登録するだけ
手続き期限 2025年11月末まで
※超過するとキャッシュバック執行
キャッシュバック振込 手続き(銀行登録)した翌月末日

ずっと定額のシンプル料金

キャッシュバックや豪華なプレゼントなどで集客している光回線サービスはその特典の見返りとして厳しい契約形態や複雑な料金体系(徐々に高くなる)などのわかり辛いデメリットがあります。

GMO光アクセスでは派手なキャッシュバック特典などはありませんが、シンプルな「工事費無料」「契約期間の縛りなし」の特典が付いた「最安級の月額料金」がずっと定額で提供されます。

もちろん、v6プラスもずっと無料、v6プラス対応ルーターもずっと無料レンタルです。

GMO光アクセスは「3年目から高くなる」などのワナなどなく、ずっと以下の条件で使い続けることができます。

費用項目 GMO光アクセス
※特別キャンペーン
ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費 26,400円
※36回分割払い
25,300円
※36回分割払い
特典により工事費割賦金無料
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス
利用料
無料
※v6プラス標準提供
v6プラスルーター
レンタル
330円/月
無料
※v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約形態 契約期間 3年契約・自動更新なし
※最低利用期間3年
解約時
違約金
違約金なし
3年以内の解約でも違約金なし
キャンペーン 他社回線サービスからの乗り換えで最大60,000円キャッシュバック

格安のスマホプランとのセット利用に最適

ドコモのahamo(アハモ)やau「povo」、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」などのスマホ格安プランへの乗換が進んでいます。

これら格安プランの特徴として、スマホ料金自体は断然安くなりますが光回線サービスとのセット割引などは一切適用対象外となってしまいます。

このことから、格安スマホプランへ乗り換える場合には自宅の光回線も「ドコモ光」「ソフトバンク光」などの高額な光回線ではなく、月額料金の安い光回線とセットで乗り換えるのが最適解と言えます。

GMO光アクセスはこれら格安スマホプランとセットで使う光回線として最適なフレッツ光コラボと言えます。

ADSLからの乗換に最適

ADSLのサービス終了が迫っています。

現在ADSLサービスをご利用の方も、安い回線サービスを探していることでしょう。

ADSLはNTT固定電話回線とセットなので固定電話を利用していれば「固定電話1,700円+ADSL(最安で)2,000円」で合計4,000円弱のコストとなっているはずです。

GMO光アクセスなら、ADSLからの乗換においても「工事費無料」「v6プラス対応ルーター無料レンタル」で初期コストがかからない上に「月額料金4,818円(戸建て)/3,773円(マンション)」とフレッツ光コラボでは最安の料金設定となっているため、ADSLからの乗り換え先サービスとしても最適解だと言えます。

「工事費無料・契約縛りなし」で最安
v6プラスルーターもずっと無料レンタル

GMO光アクセスの特徴

月額料金最安(本当に最安)のフレッツ光コラボ

「月額料金最安」を謳うGMO光アクセスの月額料金は以下のようになっています。

費用項目 月額料金
戸建て向け 集合住宅向け
月額料金 基本料金 4,818円/月 3,773円/月
v6プラス 無料(標準装備)
v6プラス
対応ルーター
無料レンタル

v6プラス標準装備

GMO光アクセスにはフレッツ光ではもはや必須とも言える高速通信サービス「v6プラス」が標準装備です。

v6プラスの利用料金は基本料金に含まれており、それで「月額料金最安」です。

v6プラス対応ルーター無料レンタル

さらに高速通信「v6プラス」を利用する場合に必要な「v6プラス対応ルーター」を無料でレンタルしてくれます。

「v6プラス」の利用料も、そして「v6プラス対応ルーターのレンタル料」も含めて「月額料金最安」です。

人気の「最安級プラン」と比較してもやはり最安

GMO光アクセスと同じように「シンプルで安いフレッツ光コラボ」として人気の3回線サービスと比較してみましょう。

また、比較のため大手キャリアの「ドコモ光」「ソフトバンク光」とも比較してみましょう。

光回線 月額料金
戸建て向け 集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月 3,773円/月
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月 3,630円/月
enひかり 4,620円/月 3,520円/月
おてがる光 4,708円/月 3,602円/月
大手キャリア
の光回線
ドコモ光
タイプA
5,720円/月 4,400円/月
ソフトバンク光 5,720円/月 4,400円/月

v6プラスのすべてが揃ってフレッツ光最安

「月額料金最安級」を謳うフレッツ光コラボと比べても「月額料金最安」がGMO光アクセスであることがわかります。

v6プラスのすべてが揃ったうえで「月額料金最安」です。

スマホの格安プランとセットで使おう!

またスマホとセットで高額割引を提供している「ドコモ光」「ソフトバンク光」も月額料金だけなら月額1,000円も高いことがわかります。

ドコモ光・ソフトバンク光・auひかりなどの大手キャリアの割引サービスが適用されない「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」「UQモバイル」などをご利用であれば、もはやドコモ光・ソフトバンク光は高いだけのフレッツ光コラボです。

これら格安スマホプランをご利用ならGMO光アクセスが最適と言えます。

ahamo(アハモ)やUQモバイルなどの格安スマホプランとセットで使おう

2021年3月に発表された「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」など、シンプルな低料金で契約縛りのないスマホプランが人気です。

これら格安スマホプランは従来の光回線セット割引が提供されません。

もはや、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光など無駄に高いだけのフレッツ光コラボを使っている場合ではありません。

格安スマホプランとセットで使う光回線はGMO光アクセスのように、シンプルで月額料金の安い光回線に乗り換えるべきでしょう。

GMO光アクセスはどんな会社が提供している?

大手IT企業「GMOインターネット」

GMO光アクセスは大手IT企業「GMOインターネット」が「GMOとくとくBB」のブランドで提供しているフレッツ光コラボサービスです。

GMOインターネットは「GMOとくとくBB」ブランドで多くの通信回線サービスを提供しており、特に「GMOとくとくBBドコモ光」や「GMOとくとくBB WiMAX」ではトップシェアを持っています。

v6プラスのベストパートナー

また、もはやフレッツ光の必須となった高速通信サービス「v6プラス」の普及にも早くから取り組んでいて、v6プラスを運営・提供しているJPNE(日本ネットワークイネイブラー社)から何度もベストパートナーに選ばれています。

JPNEより『2019年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞 | GMOとくとくBB

実際にはドコモ光で最初にv6プラスを提供し、それにより大きなシェアを獲得すると同時に現在のv6プラスの普及に貢献しています。

このようなv6プラスのノウハウをもとに、GMO光アクセスを含むGMOとくとくBBが提供するサービスはv6プラスのすべてが揃った状態で提供されます。

2年連続オリコン満足度調査第一位

とくとくBB光・オリコン顧客満足度調査結果
GMOとくとくBBは全国広域プロバイダーとして2年連続で「オリコン顧客満足度調査」で№1となっているプロバイダーです。

「GMOとくとくBBドコモ光」や「GMOとくとくBB WiMAX」などで大きなシェアを持つ一方で、v6プラスにフル対応したプロバイダー単独サービス「v6プラス(同じサービス名)」の提供や、ちょっとマニアックな「IPv4固定IPアドレスサービス」など、痒い所に手が届くようなサービスも細かく提供していることが評価されているのだと思います。

「工事費無料・契約縛りなし」で最安
v6プラスルーターもずっと無料レンタル

GMO光アクセスのデメリット

デメリット① 3年契約・自動更新なし⇚だけど違約金なし

GMO光アクセスの契約形態は「3年契約・自動更新なし(最低利用期間3年)」の契約となります。

利用開始の翌月から36か月間を継続利用契約期間とし(最低利用期間3年)、それ以降(37か月目以降)は継続利用契約はありません。

ただし、継続利用契約期間中(3年以内)に解約したとしてもなぜか解約違約金は不要、となっています。

ちょっと契約と実体がわかりづらいですね??

これはおそらくですが、基本的に契約縛りはなくしたいものの工事費が36回分割払いとなっていることからの契約形態では?と思われます。

ちょっと紛らわしいですが、解約について知っておくことは以下の点になります。

解約について知っておくべきこと

  • 契約上は「3年契約・自動更新なし」ただし解約時の違約金は不要
  • 新規契約者(工事費発生)はいつ解約しても違約金不要だが、工事費残債(3年以内)は一括払いが必要
  • 転用・事業者変更契約者はいつ解約しても違約金は不要

デメリット② 「転用」「事業者変更」で申し込めない←申し込めるようになった

2022年2月22日より、GMO光アクセス(とくとくBB光)では「転用」「事業者変更」での申込受付を開始しました。

これにより、従来は「新規」での申込のみ可能でしたがこれからはすでにフレッツ光回線をご利用の方も「転用」「事業者変更」で乗り換えできるようになりました。

GMO光アクセスはまだ始まったばかりのサービスなので、まだ準備が完全にできていない部分があるようです。

GMO光アクセスは現在のところ「転用」「事業者変更」での申し込みができません

「新規(現在フレッツ光を使っていない)」での申込のみ可能、となっています。

GMO光アクセスは「転用」「事業者変更」での申し込みができない

このように申し込み時に「現在フレッツ光を利用中」で申し込みすると「申し込みいただけません」と言われて他のサービス(ドコモ光やauひかりなど)を提案されてしまいます。

現在フレッツ光回線をご利用の方がGMO光アクセスに乗り換える場合にはいったんフレッツ光回線の解約をしたうえで、GMO光アクセスへの申し込みが必要ですが、そこまでやってGMO光アクセスに乗り換えるのはおすすめできません。

管理人
管理人
「転用・事業者変更で申し込みできない」という点は今後当然改善されるはずです

デメリット③ 工事費が全額かかる⇚特別特典で無料

GMO光アクセスは「転用」「事業者変更」での申し込みができないので当然「新規」での申込のみとなり、「工事」が発生します。

通常、NTT東西の標準工事では「派遣工事」と「無派遣工事」に工事費が分かれており、すでに自宅に光回線があったり(前の住人が使っていた、など)やフレッツ光対応の集合住宅などでは宅内工事が不要であるため「無派遣工事」となり工事費が安くなります。

しかし、GMO光アクセスでは「派遣工事」でも「無派遣工事」でも工事は一律以下の工事費がかかります。

契約タイプ 工事形態 工事費
戸建て 派遣工事
(屋内配線を設置)
19,800円
派遣工事
(既存の屋内配線を利用)
無派遣工事
集合住宅 光配線 派遣工事
(屋内配線を設置)
16,500円
派遣工事
(既存の屋内配線を利用)
無派遣工事
VDSL配線 派遣工事
無派遣工事
LAN配線 派遣工事
無派遣工事
管理人
管理人
光回線設備がすでにある集合住宅や前の住人がフレッツ光を使っていた場合など、ちょっと損した気分になります

特別キャンペーン適用で「基本工事費無料」

当サイトからの申込で適用されるGMO光アクセス特別キャンペーンにより、「基本工事費無料」となります。

デメリット④ 工事費は60回分割払い⇚特別特典で無料

これはメリットなのかデメリットなのか判断難しいところですが、GMO光アクセスの工事費は「60回分割払い」となります。

戸建て向け 集合住宅向け
基本工事費 19,800円
※330円×60回分割払い
16,500円
※275円×60回分割払い

分割払いの工事費は毎月の月額料金に合算して請求されます。

また、60か月以内にGMO光アクセスを解約する場合には残債は一括請求されます。

管理人
管理人
「高額な工事費が分割払いできる」という点でメリットと見ることもできますが、60回分割払い中に消費税増税された場合にはちょっとだけ損します。

特別キャンペーン適用で「基本工事費無料」

当サイトからの申込で適用されるGMO光アクセス特別キャンペーンにより、「基本工事費実質無料」となります。

戸建て向け 集合住宅向け
基本工事費 19,800円
※330円×60回分割払い
16,500円
※275円×60回分割払い

GMO光アクセスの本来の料金プランは上記のように60回分割された工事費が毎月の利用料金と合算請求されます。

当サイト特典の「工事費無料特典」はこの毎月の工事費請求が無料となる特典です。

そのため、工事費完済前に解約した場合、もう一つの特典「解約時違約金なし」により違約金は発生しませんが工事費(60回分割)の残債は一括請求されます。

デメリット⑤ レンタルルーターの返却が遅れると11,000円

GMO光アクセスでは割と高性能なv6プラス対応ルーターを無料でレンタルできます(これはメリット)。

そしてGMO光アクセスを解約した場合は「解約月の翌月20日までに送料元払いでルーターを返却」する必要があり、期限までに返却ができない場合には「ルーター保証料」という名目で11,000円が請求されます。

管理人
管理人
なお、ルーターのレンタル期間が37か月以上になるとルーターは返却不要(もらえる)となります(これはメリット)

デメリット⑥ ひかり電話はNTTと直接契約←契約できるようになった

2022年2月22日より、GMO光アクセス(とくとくBB光)では「ひかり電話」「ひかりTV」の提供を開始しました。

これにより、従来は「ひかり電話」「ひかりTV」は別途NTT東西との直接契約が必要でしたが、今後はGMO光アクセス(とくとくBB光)にまとめて契約できるようになりました。

GMO光アクセスではひかり電話の取り扱いを行っていません。

このため、ひかり電話をご利用の場合にはGMO光アクセスとは別にひかり電話はNTT東西と直接契約する提供形態となります。

GMO光アクセスの工事完了・回線開通後に、NTT東西へ連絡しGMO光アクセスのフレッツ光回線を利用してのひかり電話を申し込む、という手順になります。

「工事費無料・契約縛りなし」で最安
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GMO光アクセスのメリット

メリット① 月額料金が現時点で最安

GMO光アクセスの最大の特徴が「シンプルで最安の月額料金」です。

派手はキャッシュバックなどはない代わりに「ずっと定額」「業界最安」の月額料金が魅力です。

最近人気の「最安級の光回線3社」と比べても月額料金が安いことがわかります。

光回線 月額料金
戸建て向け 集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月 3,773円
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月 3,630円
enひかり 4,620円/月 3,520円
おてがる光 4,708円/月 3,602円
大手キャリア
の光回線
ドコモ光
タイプA
5,720円/月 4,400円
ソフトバンク光 5,720円/月 4,400円

またドコモ光やソフトバンク光は家族で複数回線の割引対象スマホをご利用なら高額割引で安くなりますが、割引がなければ月額1,000円も高い光回線であることがわかります。

メリット② v6プラス標準対応

GMO光アクセスはv6プラス標準装備です。

GMO光アクセスの「月額料金最安」の料金の中には「v6プラスオプション料金」「v6プラス対応ルーターレンタル料金」まですべて含んで「月額料金最安」です。

GMO光アクセスは「v6プラスのすべてが揃って月額料金最安」というのが特徴です。

メリット③ v6プラス対応ルーターの無料レンタル

GMO光アクセスでは「v6プラス」対応ルーターが無料レンタルできます。

契約申し込み後に別途「ルーターレンタル手続き」を行うと、工事完了の前日までに「v6プラス対応ルーター」が「v6プラス接続設定済」で送付されてきます。

以下のような「v6プラス対応ルーター」が送られてきます(機種指定はできません)。

GMO光アクセス「v6プラス対応ルーター無料レンタル」

特徴として「結構良いルーターがレンタルされる」という点です。

無料レンタルだからと言って市販で一番安いクラスのルーターではなく「結構良いルーター」を無料レンタルしてくれるのも特徴です。

メリット④ v6プラスの接続設定が簡単

また、GMO光アクセスの無料レンタルルーターは「v6プラス接続設定済」の状態で送られてくるので、回線に繋げて30分ほどまつだけでv6プラス通信が利用できるようになります。

最近の市販ルーターはほとんどが「v6プラス対応」だし標準機能として「回線自動識別機能」があるので、だいたい自動的にv6プラスで通信できるように自動設定されます。

もし「回線自動識別機能」がうまく動かなくても、ルーターの設定画面で次のような設定をすればよいだけです。

v6プラスを使用する設定

なので「自動識別機能」がうまくいかなかった場合などの手動設定も難しいものではありませんが、上記の図で「なんだこれ?」と思う方は安心できるサービスです。

管理人
管理人
ルーター設定など機械に強くない人はぜひ利用しましょう。

メリット⑤ 3年以上使うとレンタルルーターはもらえる

無料レンタルルーターはGMO光アクセスを解約した場合には解約月の翌月20日までに返却必要、と説明しました。

ですが、レンタル期間(GMO光アクセスの利用期間)が37か月以上であればGMO光アクセスの解約時にレンタルルーターを返却する必要がありません(もらえる、ということです)。

メリット⑥ GMOのWiMAX2+から無料で乗り換えられる

GMO光アクセスのメリットというよりもGMOとくとくBBのメリットと言うべきですが、GMOとくとくBBでは「どんなときも解約サポート」というGMOとくとくBB内での乗換サービスを提供しています。

現在ご利用のGMOとくとくBBの回線サービスから、別の回線サービスに契約解除料金無料(免除)で乗り換えられるサービスです。

たとえば「GMOとくとくBBドコモ光」をご利用の方がスマホを変えたので他の光回線に乗り換えたい、などの場合に利用できます。

利用の多いパターンとして、GMOとくとくBBのWiMAX2+サービスをご利用の方が「WiMAX2+の解約違約金免除」で「GMO光アクセスへ新規契約」で乗換というパターンが多いようです。

どんなときも解約サポート | GMOとくとくBB

メリット⑦ 特典適用で基本工事費無料

当サイトからの申込によりキャンペーン特典が適用され「基本工事費が無料」となります。

この基本工事費無料の特典により、GMO光アクセスの契約時のコストは以下のようになります。

費用項目 ファミリー
(戸建て)
マンション
初期費用 事務手数料 3,300円
基本工事費 19,800円
無料
16,500円
無料

メリット⑧ 特典適用で契約期間の縛りなし

当サイトからの申込によりキャンペーン特典が適用され「契約期間の縛りなし」となります。

この特典により、いつ解約しても違約金等は不要となり解約リスクもゼロになります。

契約項目 ファミリー
(戸建て)
マンション
契約形態 契約期間 2年契約・自動更新
契約期間の縛りなし
契約解除料
(違約金)
11,000円
違約金なし

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GMO光アクセスの口コミ・評価

GMO光アクセスを検討中、または使用中、という方々の評価・口コミをTwitterから拾ってみました。

検討中のみなさんの口コミ・評価

やはり「安さ」を評価

管理人
管理人
やはり「月額料金最安」のスペックは目に留まるようですね
「月額料金最安」と「2年縛り(自動更新)」を天秤にかけて検討するのが良いかもです
管理人
管理人
現在「工事費無料」「違約金無料」キャンペーン実施中!
初期費用最安!月額料金最安!解約時も最安!なのか・・・

契約期間の縛りを気にするみなさん

管理人
管理人
GMO光アクセスは月額料金最安ですが、やはり「2年契約・自動更新あり」を気にする場合も多いようですね
せっかくの月額料金最安でも3年程度は使わないと解約違約金(11,000円)で実質あまり安くならない場合があります。
管理人
管理人
現在、当サイト申込特典として解約時の違約金11,000円が免除されます。

WiMAX2+からの乗換を検討中のみなさん

管理人
管理人
WiMAXからGMO光アクセスへの乗り換え検討の方が多いですね。
GMOとくとくBBでは「どんなときも解約サポート」というサービスで、GMOとくとくBB WiMAXから違約金なし(免除)でGMO光アクセスへ新規契約で乗り換えることができます。

使ってみたみなさんの口コミ・評価

通信速度の快適さを評価

管理人
管理人
GMO光アクセスは高速通信v6プラス標準対応だし、無料レンタルルーターも高性能タイプなので、速度の不満は(多くの場合)ないと思いますね

WiMAX2+から無料乗換で満足のみなさん

管理人
管理人
これらはすべてGMOとくとくBBの「どんなときも解約サポート」を利用してGMOとくとくBB WiMAXからGMO光アクセスへ乗り換えた人たちでしょう。
多いですねぇ・・・

ちょっとトラブル??のみなさん

管理人
管理人
これは「v6プラス」あるあるです。
IPv6通信にはなってるんだけど「v6プラス通信」になっていない、という状態です。
前のプロバイダーから新しいプロバイダー(GMO光アクセス)へ切り替えが遅れた場合など「IPv6通信はできる」「v6プラス通信はできない」「よってIPv4サイトが見れない」という状態です。
大体1日くらいで治りますが、そうでない場合には前のプロバイダーに連絡して「v6プラスを解除してくれ!」と伝えましょう!

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GMO光アクセスをおすすめの人、おすすめでない人

こんな人にはおすすめできない

現在フレッツ光をご利用の方

現在フレッツ光をご利用の方がGMO光アクセスへ乗り換えることはおすすめできません。

現時点でGMO光アクセスは「転用」「事業者変更」での申し込みができないので、どうしても乗り換えるならいったんフレッツ光を解約して「新規」で申し込むことになります。

この場合でも(使っていた回線設備があったとしても)、GMO光アクセスでは新規の工事費は全額請求されます。

これらの点から現在フレッツ光をご利用の方が工事費全額を支払ってまでGMO光アクセスへ乗り換えることはおすすめできません。

  • GMO光アクセスは「転用」「事業者変更」で申し込みできない
  • 現在利用中のフレッツ光回線を解約して「新規」で申し込んでも、工事費は全額請求される
  • よって現在フレッツ光をご利用ならGMO光アクセスはおすすめできません

現在ドコモ光などをご利用の場合で「ahamo(アハモ)」などの割引適用されない格安スマホプランへ変更した場合、「月額料金が安い」「事業者変更できる」「契約の縛りがない」という点で「enひかり」への乗換がおすすめです。

2年以内の解約(転居など)が予定されている方

GMO光アクセスを「新規」で契約する場合でも「2年以内に解約」を見込まれる場合はおすすめできません。

GMO光アクセスは「2年契約・自動更新あり」の契約形態なので、2年ごとの契約更新月以外での解約では11,000円の違約金が請求されます。

この11,000円を2年(24か月間)で割ると458円となります。

つまり、「2年以内に解約を予定」であればせっかく「月額料金最安のGMO光アクセス」であっても違約金相当で最小でも月額458円の負担増となります。

月額458円増であれば、もはやGMO光アクセスは「月額料金最安」ではなくなってしまいます。

光回線 月額料金 契約形態
戸建て向け 集合住宅
GMO光アクセス 4,818円/月 3,773円 2年契約
自動更新あり
違約金11,000円
最安級
の光回線
@スマート光 4,730円/月 3,630円 最低利用期間2年
自動更新なし
違約金22,000円
enひかり 4,620円/月 3,520円 契約期間の縛りなし
違約金なし
おてがる光 4,708円/月 3,602円 契約期間の縛りなし
違約金なし
短期間で解約した場合は違約金(11,000円)でとたんに「月額料金最安」ではなくなってしまう

もし「2年以内に解約予定」であれば「契約期間の縛りがない」enひかりが最安の光回線になります。

こんな人におすすめ!

新しくフレッツ光コラボへ申し込む人

GMO光アクセスの検討時に注意することは以下の2点です。

  • 「新規」での申し込みのみ
  • 「2年契約・自動更新あり」で契約更新月以外での解約違約金は11,000円

このことから「新規での申し込み」「長期での継続利用前提」の方にもっともおすすめの光回線と言えます。

割引なしの格安スマホプランをご利用の人

GMO光アクセスの特徴は「シンプルな月額料金がフレッツ光コラボで最安」という点です。

高額キャッシュバックやスマホとのセット割引などはなく、「シンプルに安い」「ずっと定額」「フレッツ光コラボ最安」の料金体系が魅力です。

よってGMO光アクセスは「ahamo(アハモ)」「povo」「LINEMO(ラインモ)」「UQモバイル」など光回線セット割のない格安スマホプランをご利用の方におすすめです。

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GMO光アクセスの申し込み手順

GMO光アクセス開通までの大きな流れ

GMO光アクセス(とくとくBB光)の開通までの流れは以下のようになります。

開通までの流れ
  • STEP1
    GMO光アクセス申し込み

    GMOとくとくBB公式サイトからGMO光アクセスを申し込みます。
  • STEP2
    工事日の連絡(GMO→契約者)

    GMOとくとくBBから工事日(予定)のメール連絡が来ます。
    工事予定日の都合が悪い場合はメール記載のサポートへ電話し、調整します。
  • STEP3
    v6プラスルーターの発送(GMO→契約者)

    工事日の1週間前にv6プラスルーターが発送されるので、工事日の前には手元に届きます。
  • STEP4
    工事日当日に工事実施(NTT関連業者と契約者)

    工事日当日にNTT工事関連業者の方が工事に来ます。
    工事には立ち合いが必要です。
  • STEP5
    v6プラスルーターを接続して通信開始(契約者)

    工事完了後、届いているv6プラスルーターをONUに接続します。
    接続後30分ほど放置しておくと自動的に回線接続完了し、インターネットが利用できるようになります。

ルーターの接続方法

GMOとくとくBBではYouTube上で各種手続き説明やルータ機器の取り扱い方などを動画で紹介しています。

v6プラス対応ルーターの接続が良くわからない場合は以下の動画を参考にしてみてください。

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